AIの描いた絵と比較してみた

お絵描きの練習を始めて、この20日間以上、毎日続いてる。ここ最近は映画、好きな俳優さんの模写。残念ながら1mmも似てない。とはいえ、最初に描いたものと比べると、どうにか「人間の顔」になってきてる…ような気がする。
同じ素材をAIに描いてもらったらどんなだろう、というのが今回のエントリ。

大好きな映画『グッドモーニング ベトナム』のロビン・ウィリアムズ。
(ロビン・ウィリアムズがきれっきれで、バリー・レビンソンの演出がズバリはまってるんだよねえ)

↑わたしが描いたのがこれ

↑Copilot(AI)に描いてもらったのがこれ
わたしの描いたものはバランスもおかしいし、線もテキトーだし。やっぱり、そもそも全然似てない。
その点、AIが描いたものは当然上手いし似てる。
最大公約数的な仕上がりで、いかにもそれっぽくて感心するし、十分商業ベースの品質じゃないかな。これならカバーや表紙、挿絵になんかに使えると思う(権利関係の検討は必須。著作権&肖像権)
とはいえ、AIの絵って、ひとことでいうとどれも「可愛げがない」のでは。
…クッソ下手なド素人がなにを言ってる? とか思われるだろうけど。面白みがないんだよなあ。
次に、わたしの描いた絵をAIでクリンナップしてみた。バランスの狂ってるところとかをAIが修正してくれて、自分で描く時の参考にできるかな、と。

まったく別人になった。
たぶん、わたしの絵だと額と目元のバランスがおかしいんで、そこの修正が入ったっぽい。それに、こういう線で描けるとマンガ絵も描けるようになるかなぁ。
現状、身体を描くとあっさり崩壊するので先は長い。
対象を睨みつけて、あーでもないこーでもないとかやってるし、手先を動かすのはボケ防止にいい運動になる、はず。
がんばっていこー
#お絵描きの練習4/4〜4/15

下手でもなんでも、ひと目に晒すことがめっちゃだいじ。
4月4日以降、毎日時間を取って2mm芯のシャーペンでお絵描きの練習は続いている。約10日間のふり返りと絵を晒す、というのが今回のエントリ。
3/30日のこのエントリがスタート
3次元のものを、2次元に落としこむ。見たまんま、見えてるまんま描けるかテスト。
手元にあって、ちょっと好きなものということで、アザゼルさんたちを描くことから始めた。
(サイテーの漫画でめっちゃオススメ)
2026/04/04 08:27

2026/04/05 08:20

2026/04/06 07:13

2026/04/07 07:25

2026/04/08 06:49

同じ対象ばかりだと、手癖で描くことになって(覚えゲーになって)、初心者・基本もわかってないのにそれはよろしくない、ということで、アザゼルさんから離れてみることにした。
机まわり、部屋をみて、対象になりそうなものを探してみる。
2026/04/09 07:31

2026/04/10 06:57

2026/04/11 07:19

机まわりだとPCやキーボードやディスプレイ、ラックなんかがあるけど、それ描いて楽しいか問題。
飽きて続かないんじゃ話にならない。
てことで、次は映画の中の俳優、人物を描いてみようかと。
「3次元のものを、2次元に落としこむ」練習になるのか、ちょっと疑問。目の前に映ってるのは3次元の絵だけど、実際は2次元っていうことにならないか?
…ちょっとひっかかりつつ、好きな俳優さんを模写してみることにした。
ロバート・デュバル、ポール・ニューマン、サイモン・ペッグなどなど、好きな役者さんだし眺めるだけで飽きないし。
2026/04/12 09:12

2026/04/13 07:07

2026/04/14 08:50

2026/04/14 22:04

2026/04/15 06:28

ひと目に晒すことで続けられることもある。
もうちょっと頑張ってみよう。
使ってる道具
- 「木軸2mm芯シャープペン | 無印良品」
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344302163 - 100均「セリア」で買った2mm芯シャーペン(製品のページが見つけられなかった…)
- 芯はHBとB
- ノートはダイソーで昔買ってほとんどなにも書いてないのがあったんで使い回し
今さらだけど。2mm芯って描いてて気持ちいいんだなあ。紙への当たりも優しいし。
描き心地がいい、ってそれだけでモチベーションに繋がるのかも。パソコンのキーボードも同じだなあ。
GBLシーズン「めくるめく記憶」でACE到達

今日、GOバトルリーグでACEに到達。
3/14に初期レート1790。109/225と大きく負け越してたので、そりゃそうだ、というレート。
…にしても過去最低だと思う。
その後今日まで1700〜1800をうろうろして、1900に乗ったのが2回ほどというテイタラク。
今期は諦めかなあ、と思ってたら、古巣の仲間でいまはポケGO仲間からパーティを教えてもらって、ファンタジーカップという特殊レギュレーションで大きく勝ち越し。レート2005、ギリACE到達となった。

スクリーンショットで一目瞭然。前シーズンはレート戦のない調整シーズンということもあって、モチベーションもあがらず、GBLはあんまりやってなかった。
やっぱりレートの上がり下がりがある方がモチベーションになる。
前から言ってるように、対人戦はやってる最中、いろいろ考えなきゃいけないんで、ボケ防止になるしねー。
OCRのデータを電書用のテキストに変換する

国立国会図書館のOCRデータをepub3のリフロー型電子書籍にするためにテキスト化する下準備の覚え書き、が今回のエントリ。
印刷書籍から電子書籍にする時のボトルネックが「改行」処理。OCRうんぬんだけじゃなくて、インデザなんかのデータも一緒。
(いわゆる「空行」の扱いなんかも面倒くさい)

画像の出典:ボブ・ショウ 著 ほか『去りにし日々、今ひとたびの幻』,サンリオ,1981.10. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12632736 (参照 2026-04-08)
↑ このページをOCRで出力したテキスト↓

「一行」の扱い。
OCRでテキスト化したものは印刷書籍の「見た目の一行」が、そのまんま。
印刷書籍は「版面」という箱に、決まったサイズの文字を流しこんで並べるので問題はない。でも、電子書籍は「版面」みたいな決まった大きさの箱はなくて、文字サイズも決まっていない。
なもんで、見た目の一行通りに並べると、下のテキスト画像のように、文字の長さと表示部分の長さの不一致で無駄な余白が出たり、折り返しが不自然になったりする。
印刷書籍は「表示行」(物理行、レイアウト行とも言われる)
→ 一行は見た目の一行。
電子書籍は「論理行」
→ 一行は「改行」で区切られる/終了する。
電子書籍では、表示部分の幅や高さとは関係なく、「文章」が完結したところまでで一行になる「論理行」が必要。
【表示行1】「なかなかいいアイディアじゃないか」つやつやと光る壁を見まわしながら言う。「だけど、ひ
【表示行2】とつ欠点があるな、ジョン。これではどんどん部屋が狭くなっていく。そのうちすっかり隙間が
【表示行3】なくなってしまうぞ」
↑という3行の表示行を一行の論理行にする↓
【論理行】「なかなかいいアイディアじゃないか」つやつやと光る壁を見まわしながら言う。「だけど、ひとつ欠点があるな、ジョン。これではどんどん部屋が狭くなっていく。そのうちすっかり隙間がなくなってしまうぞ」
うまいやり方、これで決まり! というのも思いついてなくて、データの表示行(1行の文字数43字)を一行ずつを見て
- 表示行の文字数いっぱいなら、次の表示行に繋っている
- 表示行の文字数より短かかったら、そこに「改行」が入る
ということで、期待したところで「改行」された論理行の一行になる。
(表示行の文字数と「文章」の文字数がたまたま同じだったら、改行されなきゃいけないところなのに繋がってしまう…これはもう目視確認するしかないかなあ)
もうひとつ「空行」問題がある。
データに「改行」がないんだから、当然「空行」など存在しない。
そのために、OCRが出力するデータはテキストだけじゃなくて、JSON、XML形式のものがある。
以下はXML形式。
<LINE TYPE="本文"
X="1178" Y="362" WIDTH="129" HEIGHT="5430" CONF="0.935" PRED_CHAR_CNT="1.000" ORDER="25" STRING="「なかなかいいアイディアじゃないか」つやつやと光る壁を見まわしながら言う。「だけど、ひ" />
JSONもXMLも「表示行」のX座標Y座標が入っているし、XMLの方には「TEXTBLOCK」というテキストの塊ごとに、そのエリアのサイズについての情報がある。
→ 最初のスクリーショットの赤囲み部分。
<SHAPE>
<POLYGON POINTS="6500,551,6500,5820,7038,5820,7038,551" />
</SHAPE>
エリア四隅「左上,左下、右下、右上」のXY座標
このX座標(タテ書きの場合)の間隔を見て「空行」を判断するしかない、ここが広ければ空行。
基本、見開き単位の一段組とすると、ひとつのXMLデータには2つのTEXTBLOCK。
TEXTBLOCKの数が2つ以上あったら、タイトルや空行が入ったページ、ということでwarningを出して注意喚起。元の画像やPDFを目視確認して手作業で空行を入れる。
以上で、コマンドライン一発で完成とはいかないけど、ある程度流れ作業にすることができた。
この手順で、電子書籍化したのが先日のエントリ。
『去りにし日々、今ひとたびの幻』の表紙絵
https://t2aki.doncha.net/?id=3078

もう少し納得いくものになったらホームページの方にコードを掲載しておこう。
それよりなにより、こんなのをSNSに投稿したら多くのリアクションいただく今のご時世。
次々と公共の資源を潰していってる政府だし、国立国会図書館といえど安心してられない、かも。
新自由主義?ネオリベだっけ?とかでいつ有料になるかわからないし、なんならKPIがどーたらいいだして閉鎖されたらかなわない。
今のうちに所蔵・公開してくれてる本をPDFでダウンロードだけしておこうと思う。
国立国会図書館の膨大で貴重なデータをぜひ! 活用させてもらいましょう!!
『去りにし日々、今ひとたびの幻』の表紙絵

国立国会図書館のPDFからOCRをして、テキストを引っ張り出せたので、ボブ・ショウの『去りにし日々、今ひとたびの幻』電書化のメドはたった。
そしたらやっぱり欲しいのが表紙画像。
タイトルだけじゃ寂しいし、かといって、というか、もちろんわたしは表紙絵なんて描けない。
てことで、AIに描いてもらったのがこれ。

ボブ・ショウのスローガラスを知ってるひとならわかってもらえる…かなあ、よねえ。
ちょっとビックリした。
絵面はテキトーでありえない構図なんだけど、スローガラスじゃないか!? これ!?
google colab の stable diffusionに渡したプロンプトが以下
High quality concept art,A spacious study with large windows, In the countryside are several large, glittering glass panels,rim light,wide angle,sharp focus,highly detailed,digital art illustration,art station trending,playstation5,4K
A.I.ってそれっぽいのを出してくるなあ。
[04/06 15:10:24]
てことでepub3電子書籍にした!
iphoneのkinoppyの本棚に登録していつでも『去りにし日々、今ひとたびの幻』を読める

表紙にタイトルを入れるのに、ひと苦労だった。

電書作成のスクリプト流用でスグだろうと思ったら、OCRの出力するデータ構造の把握が手強い。まだバグってるんで、これも「また今度」案件にしておこう。
なにはともあれ、サンリオSF文庫を読める、というのは素晴しい。
トム・リーミイの『サンディエゴ・ライトフット・スー』『沈黙の声』なんかもデジタルアーカイブにあったし、まだまだいっぱい楽しめる、ぞ。

