AIの描いた絵と比較してみた

2026/4/23 [09:56:42] (木) 天気

お絵描きの練習を始めて、この20日間以上、毎日続いてる。ここ最近は映画、好きな俳優さんの模写。残念ながら1mmも似てない。とはいえ、最初に描いたものと比べると、どうにか「人間の顔」になってきてる…ような気がする。

同じ素材をAIに描いてもらったらどんなだろう、というのが今回のエントリ。

image

大好きな映画『グッドモーニング ベトナム』のロビン・ウィリアムズ。

(ロビン・ウィリアムズがきれっきれで、バリー・レビンソンの演出がズバリはまってるんだよねえ)


image

↑わたしが描いたのがこれ

image

↑Copilot(AI)に描いてもらったのがこれ


わたしの描いたものはバランスもおかしいし、線もテキトーだし。やっぱり、そもそも全然似てない。


その点、AIが描いたものは当然上手いし似てる。

最大公約数的な仕上がりで、いかにもそれっぽくて感心するし、十分商業ベースの品質じゃないかな。これならカバーや表紙、挿絵になんかに使えると思う(権利関係の検討は必須。著作権&肖像権)


とはいえ、AIの絵って、ひとことでいうとどれも「可愛げがない」のでは。

…クッソ下手なド素人がなにを言ってる? とか思われるだろうけど。面白みがないんだよなあ。


次に、わたしの描いた絵をAIでクリンナップしてみた。バランスの狂ってるところとかをAIが修正してくれて、自分で描く時の参考にできるかな、と。

image

まったく別人になった。

たぶん、わたしの絵だと額と目元のバランスがおかしいんで、そこの修正が入ったっぽい。それに、こういう線で描けるとマンガ絵も描けるようになるかなぁ。


現状、身体を描くとあっさり崩壊するので先は長い。

対象を睨みつけて、あーでもないこーでもないとかやってるし、手先を動かすのはボケ防止にいい運動になる、はず。


がんばっていこー

#お絵描きの練習4/4〜4/15

2026/4/15 [08:01:40] (水) 天気

下手でもなんでも、ひと目に晒すことがめっちゃだいじ。

4月4日以降、毎日時間を取って2mm芯のシャーペンでお絵描きの練習は続いている。約10日間のふり返りと絵を晒す、というのが今回のエントリ。


3/30日のこのエントリがスタート

「手書きで字を書こう、絵を描こう!」


3次元のものを、2次元に落としこむ。見たまんま、見えてるまんま描けるかテスト。

手元にあって、ちょっと好きなものということで、アザゼルさんたちを描くことから始めた。

(サイテーの漫画でめっちゃオススメ)


2026/04/04 08:27

image

2026/04/05 08:20

image

2026/04/06 07:13

image

2026/04/07 07:25

image

2026/04/08 06:49

image


同じ対象ばかりだと、手癖で描くことになって(覚えゲーになって)、初心者・基本もわかってないのにそれはよろしくない、ということで、アザゼルさんから離れてみることにした。


机まわり、部屋をみて、対象になりそうなものを探してみる。


2026/04/09 07:31

image

2026/04/10 06:57

image

2026/04/11 07:19

image


机まわりだとPCやキーボードやディスプレイ、ラックなんかがあるけど、それ描いて楽しいか問題。

飽きて続かないんじゃ話にならない。


てことで、次は映画の中の俳優、人物を描いてみようかと。

「3次元のものを、2次元に落としこむ」練習になるのか、ちょっと疑問。目の前に映ってるのは3次元の絵だけど、実際は2次元っていうことにならないか?

…ちょっとひっかかりつつ、好きな俳優さんを模写してみることにした。


ロバート・デュバル、ポール・ニューマン、サイモン・ペッグなどなど、好きな役者さんだし眺めるだけで飽きないし。


2026/04/12 09:12

image

2026/04/13 07:07

image

2026/04/14 08:50

image

2026/04/14 22:04

image

2026/04/15 06:28

image


ひと目に晒すことで続けられることもある。

もうちょっと頑張ってみよう。


使ってる道具

  • 「木軸2mm芯シャープペン | 無印良品」
    https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344302163
  • 100均「セリア」で買った2mm芯シャーペン(製品のページが見つけられなかった…)
  • 芯はHBとB
  • ノートはダイソーで昔買ってほとんどなにも書いてないのがあったんで使い回し

今さらだけど。2mm芯って描いてて気持ちいいんだなあ。紙への当たりも優しいし。


描き心地がいい、ってそれだけでモチベーションに繋がるのかも。パソコンのキーボードも同じだなあ。

GBLシーズン「めくるめく記憶」でACE到達

2026/4/10 [14:34:07] (金) 天気

今日、GOバトルリーグでACEに到達。

3/14に初期レート1790。109/225と大きく負け越してたので、そりゃそうだ、というレート。

…にしても過去最低だと思う。


その後今日まで1700〜1800をうろうろして、1900に乗ったのが2回ほどというテイタラク。

今期は諦めかなあ、と思ってたら、古巣の仲間でいまはポケGO仲間からパーティを教えてもらって、ファンタジーカップという特殊レギュレーションで大きく勝ち越し。レート2005、ギリACE到達となった。

image

スクリーンショットで一目瞭然。前シーズンはレート戦のない調整シーズンということもあって、モチベーションもあがらず、GBLはあんまりやってなかった。


やっぱりレートの上がり下がりがある方がモチベーションになる。

前から言ってるように、対人戦はやってる最中、いろいろ考えなきゃいけないんで、ボケ防止になるしねー。

OCRのデータを電書用のテキストに変換する

2026/4/8 [09:34:43] (水) 天気

国立国会図書館のOCRデータをepub3のリフロー型電子書籍にするためにテキスト化する下準備の覚え書き、が今回のエントリ。


印刷書籍から電子書籍にする時のボトルネックが「改行」処理。OCRうんぬんだけじゃなくて、インデザなんかのデータも一緒。

(いわゆる「空行」の扱いなんかも面倒くさい)


image

画像の出典:ボブ・ショウ 著 ほか『去りにし日々、今ひとたびの幻』,サンリオ,1981.10. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12632736 (参照 2026-04-08)


↑ このページをOCRで出力したテキスト↓

image

「一行」の扱い。

OCRでテキスト化したものは印刷書籍の「見た目の一行」が、そのまんま。


印刷書籍は「版面」という箱に、決まったサイズの文字を流しこんで並べるので問題はない。でも、電子書籍は「版面」みたいな決まった大きさの箱はなくて、文字サイズも決まっていない。


なもんで、見た目の一行通りに並べると、下のテキスト画像のように、文字の長さと表示部分の長さの不一致で無駄な余白が出たり、折り返しが不自然になったりする。


印刷書籍は「表示行」(物理行、レイアウト行とも言われる)

→ 一行は見た目の一行。

電子書籍は「論理行」

→ 一行は「改行」で区切られる/終了する。


電子書籍では、表示部分の幅や高さとは関係なく、「文章」が完結したところまでで一行になる「論理行」が必要。


【表示行1】「なかなかいいアイディアじゃないか」つやつやと光る壁を見まわしながら言う。「だけど、ひ

【表示行2】とつ欠点があるな、ジョン。これではどんどん部屋が狭くなっていく。そのうちすっかり隙間が

【表示行3】なくなってしまうぞ」


↑という3行の表示行を一行の論理行にする↓


【論理行】「なかなかいいアイディアじゃないか」つやつやと光る壁を見まわしながら言う。「だけど、ひとつ欠点があるな、ジョン。これではどんどん部屋が狭くなっていく。そのうちすっかり隙間がなくなってしまうぞ」


うまいやり方、これで決まり! というのも思いついてなくて、データの表示行(1行の文字数43字)を一行ずつを見て

  • 表示行の文字数いっぱいなら、次の表示行に繋っている
  • 表示行の文字数より短かかったら、そこに「改行」が入る

ということで、期待したところで「改行」された論理行の一行になる。

(表示行の文字数と「文章」の文字数がたまたま同じだったら、改行されなきゃいけないところなのに繋がってしまう…これはもう目視確認するしかないかなあ)


もうひとつ「空行」問題がある。

データに「改行」がないんだから、当然「空行」など存在しない。


そのために、OCRが出力するデータはテキストだけじゃなくて、JSON、XML形式のものがある。

以下はXML形式。

<LINE TYPE="本文"
 X="1178" Y="362" WIDTH="129" HEIGHT="5430" CONF="0.935" PRED_CHAR_CNT="1.000" ORDER="25" STRING="「なかなかいいアイディアじゃないか」つやつやと光る壁を見まわしながら言う。「だけど、ひ" />


JSONもXMLも「表示行」のX座標Y座標が入っているし、XMLの方には「TEXTBLOCK」というテキストの塊ごとに、そのエリアのサイズについての情報がある。

→ 最初のスクリーショットの赤囲み部分。

<SHAPE>
  <POLYGON POINTS="6500,551,6500,5820,7038,5820,7038,551" />
</SHAPE>

エリア四隅「左上,左下、右下、右上」のXY座標


このX座標(タテ書きの場合)の間隔を見て「空行」を判断するしかない、ここが広ければ空行。

基本、見開き単位の一段組とすると、ひとつのXMLデータには2つのTEXTBLOCK。


TEXTBLOCKの数が2つ以上あったら、タイトルや空行が入ったページ、ということでwarningを出して注意喚起。元の画像やPDFを目視確認して手作業で空行を入れる。


以上で、コマンドライン一発で完成とはいかないけど、ある程度流れ作業にすることができた。

この手順で、電子書籍化したのが先日のエントリ。

『去りにし日々、今ひとたびの幻』の表紙絵

https://t2aki.doncha.net/?id=3078

image


もう少し納得いくものになったらホームページの方にコードを掲載しておこう。


それよりなにより、こんなのをSNSに投稿したら多くのリアクションいただく今のご時世。

次々と公共の資源を潰していってる政府だし、国立国会図書館といえど安心してられない、かも。
新自由主義?ネオリベだっけ?とかでいつ有料になるかわからないし、なんならKPIがどーたらいいだして閉鎖されたらかなわない。
今のうちに所蔵・公開してくれてる本をPDFでダウンロードだけしておこうと思う。


国立国会図書館の膨大で貴重なデータをぜひ! 活用させてもらいましょう!!

『去りにし日々、今ひとたびの幻』の表紙絵

2026/4/5 [23:17:33] (日) 天気

国立国会図書館のPDFからOCRをして、テキストを引っ張り出せたので、ボブ・ショウの『去りにし日々、今ひとたびの幻』電書化のメドはたった。


そしたらやっぱり欲しいのが表紙画像。

タイトルだけじゃ寂しいし、かといって、というか、もちろんわたしは表紙絵なんて描けない。


てことで、AIに描いてもらったのがこれ。

image

ボブ・ショウのスローガラスを知ってるひとならわかってもらえる…かなあ、よねえ。

ちょっとビックリした。

絵面はテキトーでありえない構図なんだけど、スローガラスじゃないか!? これ!?


google colab の stable diffusionに渡したプロンプトが以下

High quality concept art,A spacious study with large windows, In the countryside are several large, glittering glass panels,rim light,wide angle,sharp focus,highly detailed,digital art illustration,art station trending,playstation5,4K


A.I.ってそれっぽいのを出してくるなあ。


[04/06 15:10:24]

てことでepub3電子書籍にした!

iphoneのkinoppyの本棚に登録していつでも『去りにし日々、今ひとたびの幻』を読める

image

表紙にタイトルを入れるのに、ひと苦労だった。

image


電書作成のスクリプト流用でスグだろうと思ったら、OCRの出力するデータ構造の把握が手強い。まだバグってるんで、これも「また今度」案件にしておこう。


なにはともあれ、サンリオSF文庫を読める、というのは素晴しい。

トム・リーミイの『サンディエゴ・ライトフット・スー』『沈黙の声』なんかもデジタルアーカイブにあったし、まだまだいっぱい楽しめる、ぞ。

<<2026/4>>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

【最近の10件】

日常読書映画アニメゲーム健康料理グルメカメラ写真ネタ仕事パソコンインターネットperlEPUB3電子書籍ActivityPub還暦生活
検索: