ルーズリーフリングでノートを保存

ノート、手帳のリフィルの過去分=記入済みで溜った分をどうするか問題。
ノートなら一冊終わったら次のノートを買うだけなので単純簡単。でも、リフィルはバインダー、リングパーツでまとめられている紙の束なので、ちょっと考えどころだった。
最初のページから最後のページまで(時系列の)順番に並んでいるのが、一番の利点だと思っている。20世紀に話題になっていた「『超』整理法」方式みたいなもんだ。
てことを考えると、記入済みのリフィルを単純にそのまんま綴じればokかな。
先日ダイソーで見かけた「ルーズリーフリング」というのを買ってみた。
これはリフィルを綴じるためのリングパーツだけの商品で、ノート売場の棚ではなく事務用品の棚に並んでた。
A4サイズでリングは30穴対応のJIS規格。柔らかめのPPなので必要な長さ分をハサミで切って使うこともできる。4つ入って100円は激安だろう。

いま使ってる無印のA5リフィルノートのリング部分、マルマンの「くるっとリング」、ダイソーの「ルーズリーフリング」を並べてみた。
無印もマルマンもリングの開閉にギミックがしこまれていて、開閉が一発で簡単だし、作りもしっかりしていて開閉することでリングが壊れるようなことはなさそう(写真を撮り忘れたけど、セリアのバインダーに使われているリングパーツも開閉にストッパーがあったり作りはしっかりしている)
その点、ダイソーのリングは開閉機構は特になく、手でひとつずつ外す/つける。開閉するたびにリングがついている背骨にあたる部分がうっすら開いたり閉じたりすることになる。

くり返し使用するには耐久がないだろうなあ。
これはリフィル保存用、ある程度溜ったらリフィルを外してこのリングでまんま綴じる。一回綴じたらそれっきりという使いかたをするのがよさそう。というか、使い捨てで手軽に使うならお値段的にもダイソーのこれ一択。
あと、どこまで/いつまで残すか問題もある。
還暦過ぎた老人がやたらモノを溜めこんで、後で家族がゴミ捨てで大変になる、というのを身内で経験してるし、自分だけにしか役に立たないものを何年も溜めこむ意味もない。
過去1年分は置いておく。それ以前のものはシュレッダー処分。
ということにする。シュレッダーにかけるとなるとノートではなく、ただの紙束のリフィルは早くて手間もない。これは予想してなかったリフィルの利点だった。
手書きするノートが楽しい還暦生活であります、はい。
2026年上半期観た映画

今年2026年上半期1〜6月に映画館で観た映画のメモ。
今年は(今年も)いまのところすべて傑作。not for meはひとつもなくて、どれもこれもみな面白かった。
『落下の王国』
2026/01/07

映像美だ、アートだという事前情報、わたしはおゲージュツが苦手なので警戒ばりばりで観に行ったら、そんな映画じゃなかった。もちろん絵面は素晴しい。でも、そこじゃない。
これは物語の持つ力のお話。
物語がひとを癒して浄化するその力とプロセスに涙腺決壊して握り拳ぶるぶるだった。
『シャドウズ・エッジ』
2026/01/12

なんといってもレオン・カーフェイの存在感。
『エレクション』『孫文の義士団』も『コールドウォー』も画面にレオン・カーフェイが現われると目線を持っていかれる存在感の持ち主で、本作もやっぱり同じ。出てきた瞬間、画面が決まるというか。
アクション俳優ではなくて、演技派俳優なのに、なおかつもう68歳なのにナイフアクションの凄味。『レイジングファイア』のニコラス・ツェーや『九龍城砦』のテレンス・ラウのナイフアクション並みの(文字通り)切れ味だった。
2026/03/24
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

明日は今日より確実に良い日になる、という50年代60年代のアメリカSFそのまんま。
主演のライアン・ゴズリンがハマり役。グレース役はライアン・ゴズリングのためにあるんじゃないかと、ほかに思いつかない。
いろいろ都合がいい話で、それで当然。だからこそ滾るし面白い。
おまけに地球人と異星人のバディものだし面白くないわけがない。この関係性だけで2時間引っぱられた。
『ひつじ探偵団』
2026/05/20

え? 動物が喋る?? てことで警戒しながらも観に行ったら、まるで違和感がなく。
真っ当なミステリの謎解き劇でもあって、ひつじ達の個性に引き込まれた。
冬生まれの〜というのはおそらくキリストのメタファーだったり、ほかにも元ネタがありそう。でもひつじたちが主人公だし、そっちが面白い。たぶんセバスチャンが一番人気。わたしは、頭を使うんだ! と突進して頭突きする兄弟ひつじが好きだ。
『サンキュー、チャック』
2026/05/27

チャックの人生の物語、というタイトルに尽きる。これは家人に教えてもらわないと気づいてなかったキング御大のフォーマット。それを踏まえて反芻するともういけない。
「そう、わたしは素晴しい」という自己肯定の具現化物語に震える。
にしても、ダンスシーンがかっこよすぎ。
『モータルコンバット/ネクストラウンド』
2026/06/10

細かいことはどうでもいい。つべこべ言わずにこのバトルを見ろ!! の一点突破。
リュウ・カンとクン・ラオの二人、兄弟弟子のカンフーバトルは両者身体が切れっきれ。ワイヤーは使っててもスタントは使ってない。その動き、どんなトレーニングしてるのか、体幹どんだけしっかり鍛えてるのか、というところかなあ。
エオメル兄貴がガンダルフー!と叫んでたりする小ネタも満載。真田広之はエミー賞を獲ったあとなのに口から火を吹いてくれるしね。
映画上映時間、その時間全部楽しめたなあ。
『マスターズオブユニバース』
2026/06/17

21世紀のいま、その衣装はないだろ、と思ってんだけど、観てみたらぜんぜん問題がなかった。
現代パートが入ってて「それってあり?」 「おかしいだろ」みたいなネタのおかげかも。なもんで正統ヒロイックファンタジーとして違和感なく、それも没入感たっぷりだった。
あえてひとつ選ぶとしたら『落下の王国』かなぁ。
ロイ(リー・ペイス)がぐずぐず泣く「あかんたれ」なところが印象的、大好きだった。
今年後半も期待していこー
#お絵描きの練習 6/30

#お絵描きの練習 を始めてほぼ3ヶ月。
試行錯誤、というか七転八倒の右往左往は続いて、6月は新たに気づいた人体の構造や、描き方の工夫もなく、停滞したなあというふり返り。
その時どきでテーマみたいなものを漠然と設定していて
いろんなポーズを選んで人体、骨格の繋がりみたいなものを覚えよう
→手指や肩、膝など関節の構造
→遠近の描きかたのコツ
最低でも上半身、手と腕が入った絵を模写して勉強する、ということを意識してやっていた。
とはいえ、なんか遅々としたマンネリ状態で進歩もみられない。
なにか打開する方法がないものかと、昨日、女性を描いてみようと唐突に思いついた。
これまでおっさんや爺さんばかりの絵だったのは
わたしが好きな映画がおっさんと爺さんばかり、というのが一番の原因。
好きな姐さんたちも、シャーリーズ セロンなんかの強い「人間」ばかり。ハリウッド系だと銃を持っていることが多くて、そもそも銃なんか描けない。
それになんと言っても、顔をきれいに描ける気がしなくて逃げていた、かな。
顔に線を入れると間違いなく崩壊するから。おっさんたちだったら多少崩壊しても愛嬌になるかもしれないけど、きれいなお姉さんたちはそうはいかない。
てことで直近は「顔をきちんと綺麗にみえるように描こう」もテーマに追加。
以下は、5/31〜6/30に描いたものから、時系列順で。
2026/05/31 08:05

2026/06/05 08:28

2026/06/20 08:05

2026/06/27 07:45

2026/06/30 07:55

女のひとを描いてみて、めっちゃ難しいんでいろいろ痛感、思い出した。
平成の昔「すべての」エロ漫画雑誌の読者投稿コーナーにイラストを投稿していた「三峯徹さん」という読者がいた。ていうか、当時、読者投稿コーナーにこのひとのいないエロ漫画雑誌はなかった。エロ漫画雑誌の妖精さんでは、とまで言われてたはず。
わたしのやっていたエロ漫画雑誌にも投稿してくれてたんだよねえ。
平成も遠くなりました。
[06/30 15:17:49] 追記
「三峯徹」で検索するとwikipediaにページがあってびっくりした。
なにごとも、極める/突き詰める/続ける、ことがたいせつだなあ。
お散歩デジカメ日記2026年6月号

個人ホームページのお散歩デジカメ日記に月刊デジカメ徘徊老人日記6月号追加。
6月は菖蒲や紫陽花が華やか。

額紫陽花の「隅田の花火」という種類らしい。たしかに花火みたいな風情で目をひかれたなあ。
例年、水元公園の6月は菖蒲が満開。週末ごとに広場でイベントが開催されて、屋台も並んで賑やか。
ちょっと蒸し暑いけど、池の水面を渡る風はまだギリ涼しげで、外で飲むビールは最高でありました。
例年開催されるイベントで、毎年遊びに行くイベントがあると、来年も健康で無事にまた来れますように、と思うのは、ほんと歳くったよなあ。
お散歩デジカメ日記[2026/06/01]::On Golden Pond
https://www.doncha.net/toydigi/2026/06/0100.html
お散歩デジカメ日記::On Golden Pond
お絵描きの勉強動画メモ

昭和平成の昔、雑誌やコミックの「編集」をやってたというと、文章を書いたり絵を描いたりできるものだと「勘違い」されることが多い。これはまったく別の話、別のジャンルで、文章を書いたり絵を描いたりについて、わたしはただのド素人。 #お絵描きの練習 を毎日していても、進歩がみられない。
画像を模写してるだけじゃダメかも? もっと基本的基礎なところから理解して考えなきゃダメかも?
…てことで、先日の 「デッサンと解剖・骨格の参考資料」 の続きが今回のエントリ。
動画を漁ってみるとびっくりするぐらい絵の上手いひとがいる。なんでやねん、どうなってるねん、こんなん無理やん(謎の大阪弁)と半分呆れながら観てる。
「絵が上手いひとは、絵が上手い」という身も蓋もない結論なんだけど、これは参考にさせてもらえそう、というのがあるので、動画URLのメモ。
動画のURLを貼ったところで、削除されるとリンク切れになるんで、メモとして残すのは意味がないかもしれない…でも、とりあえず「今日時点で観ることができる」ということで。
조맹 Chommang_Drawing チャンネル
https://www.youtube.com/@Chommang
「顔をもっと上手に描きたい?まずはこれを学ぼう」
どうやって描いてるのか、なにを考えて描いてるのか説明・解説が丁寧で、このひとのチャンネル登録は必須だと思う。
One Pencil drawing チャンネル
https://www.youtube.com/@onepencildrawing
「内なるアーティストの扉を開く: ルーミスメソッドでリアルな肖像画の描き方を学ぶ」
画像と重ねてガイドが表示されるし、眺めるだけで絵が上手くなりそう(錯覚)
んで、以下は今日SNSにアップしたわたしの絵。
人間、歳を食うと恥もくそもない/厚かましく図々しくなるもんで、こうやってド素人の落書きを並べるぐらいはへっちゃらだ。
とりあえずラフで丸点のガイドを引いてみるんだけど、なんか変。捉えかたがそもそも違ってるような気がする。

なもんで、大きく描くとやっぱなんか変。

エロマンガの編集やってた頃、絵のことがわからないんだから、そんな時は原稿をひっくり返して裏からみるといいですよ、と某センセに教えてもらった。
それでなんとなく変なところがそれでわかるんだけど、じゃあ、それをどうすれば修正できるのか、自分がやるとなるとこれがわからない。
修行がたりない。

