だらだらと週末


久しぶりに、ん十年ぶりに、小松左京を読んでみたり。キャラが濃いわけじゃなく、話が「でかくて濃くて熱くて滾る」んだよなぁ。気がついたら「人類」とか「宇宙」とかに感情移入してる。…そのまま本当に宇宙になりきってしまったらアブナイヒトだけど。人類とか知性のために泣ける話、なんて滅多にない。SFってこれだったよね、と思い出してしみじみ。歯も髪もボロボロの初老目前になって、中学生の頃に読んだ本に対して同じ感想を持てるってのは、小松左京おそるべしっ。
写真は先週実家から届いた梅2キロ分。ヨメが梅酒につけてくれたので、来年あたりまったり梅酒週間がありそうかも。
ケータイ

なんとなくケータイの機種変更。今まで使ってたやつに不満もなかったんだけど、ネットやその他もろもろ時代遅れにならないように、ワンセグとかFeliCaとかLISMOとか、持っていて損にはならんだろう、と。とはいえ、こうやってzaurusを使っていてケータイにはほとんど興味もなかったもんだから、どれがいいのかぴんとこない。実際に店頭で触ってみてキーの押しやすさが群を抜いてたW51CAにした。
今買わないと、このキーボード(?)搭載機はもうないらしいし。
ケータイを今まで3台使ってきたけど、左手でも使えるのはこれが初めて。ちょっと驚いたかも。うわさのワンセグってのも予想以上にちゃんと見られるテレビだし、FeliCaもいざってときに重宝しそうだし。
んでもって、ポイントを複数使ってみたらタダで機種変更ができたのもホクホク感を高めてくれるのでありました。
ケータイでメールなんて、打ちにくいキーにイライラすることが多かったけど、これでそのあたりのストレスは軽減されそうだ。パソコンもキーボードを変えるだけでずいぶん使い勝手が変わるし、ユーザーインターフェイスって、ちょっとしたことなんだろうけど大切だなぁ。
ちかりたび(死語)

サイトリニューアル作業でもう腹一杯胸やけ起こすほどhtmlにcssにphpにデータベース漬け。レイアウトからデザイン、部品作りに動的ページの表出調整、エディタでがしがしコーディングと、ひとりで全部やるのでちょっとへたり気味かも。phpのスクリプトは、オブジェクト指向というやつで奇麗にクラスを作ってもらってあるので深いところまで触る必要がないので助かる。
で、こういう状況、ウチでスクリプトをいじろうという気力体力が出ないんだよなぁ。
読書snsの方は新ネタが思いつかず、ひそかに地味なバグ取り作業。
おれさま地図 http://map.doncha.net/ は ajaxによる通信部分でちょっとつまづき。
こんな時はふたたびみたび気楽な再読本。今日は「リオの狼男」だ。
メール環境見直し

「夜の子供たち」は、ちょっとやりすぎ、な感じはあったけど、手に汗握る傑作でありました。後半、もっと個々の状況説明を厚くしてほしかった、かな。
『夜の子供たち 上』
ダン シモンズ
わたしのメール環境はずーっと、emacsにmew。
なんだけど、emacs を utf 対応にしてから重いし不安定で困った。今どき、libretto50のメモリ32Mなんてzaurusよりもスペックは低いしなぁ。てことでテキトーなメーラーがないものかと。
Libretto50はもう無理があるだろうし、牛丼サーバーは余計な負荷をかけたくないし、…となると残るのはWINDOWSXPとzaurusだけじゃん(GmailなどのWEBメール(?)で普段のメール管理をするのは、まだ抵抗があるので却下)
WINDOWSXPのメーラーは、いろいろざっと見たり試したりしてみて、これが面白い。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hat/xyzzy/kamail3/readme.html
問題は、わたしが、WINDOWSXPパソコンを信用してない、というところだ。
zaurusは標準のメーラーが使えないんで探したんだけど意外に少なくて、とりあえず。
ただ、zaurusの場合、表で通信するとAirHの32Kという通信速度なので、メーラー以前の状況。
メールって一元管理したいシロモノなので、本当だったら、メール本文(データ)があって、どんなメーラー(クライアント)からでもアクセスできるのがベスト、だよなぁ。帯に短したすきに長しとでもいうのか、ちょうどいいメーラーが見つからない。
[更新]2026-02-04 10:09:37
ブックオフ様さまだなあ

ダン・シモンズ「夜の子供たち」を読んでるんだけど、ハイペリオンと同じく情景描写が分厚くて引き込まれる。ボルダーにブカレスト、ブダペスト、目まぐるしく変わる風景がまるで見てきたかのようだったりして。キャラも濃くて魅力的。
もっとも、まだ前半。後半が楽しみ。
で、ふと思うと、これもブックオフ。その前読んだ「亡国のイージス」も「秘密の友人」もブックオフだ。新刊と違ってお手軽な値段だし(立ち読みしてチェックもできるし)、図書館と違って返却期間もない(「返せば」多少お金も戻ってくる)
本当に手元においておきたいものは新刊で買うけど、その時々の「読み物」を入手するにはブックオフはいいなぁ、と。貸し出し期間無期限の「貸本屋」みたいな感じか。
地元金町は地域密着の本屋と古本屋がひしめいていて、ブックオフの入る隙はないんだろうな。ちょっと残念。
| << | 2007/06 | >> | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
【最近の10件】


