ひまつぶし雑記帖

2021年の初詣

2021/1/2 [14:57:04] (土) 天気

今年の初詣はいつもの葛西神社。
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いかにも地元な神社で、わざわざ遠くからくるようなひともいそうにない、だけど由緒というか歴史があって境内にはいろんな神さんたちが居を構えている。
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http://kasaijinjya.world.coocan.jp/property/index.html
↑公式サイト

例年だと振る舞い酒とかやってるんだけど、コロナの影響だろう、今日は特になにもない。静かな境内だった。
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手水場もコロナ禍の真っ最中。

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二礼二拍手一礼で手を合わせるひとたちの背中は例年よりも一生懸命な気がした、のは余計なお世話だろう。わたしたちも手を合わせて健康を祈ってきた。

帰宅後は元旦と同じく。飛良泉を一合いただいて、後は昼寝しつつネトフリでアニメ見つつ、だらだら過ごす正しい寝正月

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2021年謹賀新年

2021/1/1 [18:32:54] (金) 天気

2021年、新年あけましておめでとうございます。
今年1年また健康で良い年でありますように。

今年の抱負、じゃなくて願いは、
ただただ、健康第一。
去年は健康面で災厄の年だったので、今年はほんとに健康が第一。


去年11月の脳出血の診断から禁酒してたんだけど、今日は、その前から正月用に買い置きしていた飛良泉を1合だけいただいた。
いやもう五臓六腑に染み渡るのを実感するし、飛良泉の日本酒の旨さ、美味さたるや。
口いっぱいに広がる日本酒の香りに陶酔できる。

ヨーカ堂で買った鯛、かんぱち、サーモンの柵も予想以上に美味いんでちょっとびっくり。買ってから冷蔵庫で一日たったから水分がいい感じに抜けたのかな。

久しぶりに美味しいお酒と魚を家でいただいて、大満足の正月元旦でありました。
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美味い酒と魚は正義や!

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2020年大晦日

2020/12/30 [22:41:09] (水) 天気

2020年12月30日なので大晦日じゃなくて晦日が正しいんだけど。

今年一年は、ほんと災厄の年だった。

去年2019年暮れから世界はコロナ禍に襲われてたわけだけど、わたしとみけさんにとっても今年は高齢化健康危機に襲われた一年となってしまった。

今年冒頭から怪我。ウチで酒を飲んでて寝落ち。椅子から転げ落ちてみけさんのご飯食器に頭から突っ込んだ、ようで、割れた陶器で目の下、顔面をざっくり切って血塗れとなった。どくんどくんと血が迸って滴り落ちるような状態。場所的に頬、目の直下で、危うく眼球を抉るサスペリアだ。

ひと晩たっても血がじくじくと止まらないので、翌日外科に朝一番で並んで診てもらった。縫うか縫わないかぎりぎりのところですね、と。とりあえずはテーピングで済んだ。

その後、まだ傷跡が生々しい状態、2ヶ月ほどでまたもやまったく同じことをやらかしてしまった。酒を飲んでいて寝落ち、椅子から転がり落ちて、今度は頭部を強打してざっくり切って血塗れとなった。

そのせいか、歯もガタつき、外科だけじゃなく歯医者にも行くことになった。もうボロボロ。
リビングのテーブルでの酒は禁止となってしまった。
ローテーブルをニトリの通販で買って、床で酒を飲むライフスタイルに…。ローテーブルっていうとなんかオサレだけど、ちゃぶ台のことだ。ちゃぶ台でコップ酒、星一徹の昭和な光景となった。

そんな怪我の真っ最中、牡蠣で当たった。ノロ感染だ。上下水道がぶっ壊れて、上から下からあらゆるものが吐き出された。ゲロなのか下痢を撒き散らすのか、上か下かもわからないのだ。水どころか空気を吸ってもその刺激で体の中から苦しいものが吐き出される。
風呂場で裸で転がってるから、水をぶっかけてくれと言いたいところだった。体重がこれで4キロぐらい減った、と思う。

そんなこんなが過ぎて平和に夏、7月を迎えたところ、今度はみけさんの失明と耳が聞こえないことが判明。
ウチに帰っても出迎えに出てこないし、ベッドに飛び乗ってもこなくて変だと思ってた。
一昨年の危篤状態を乗り切って健康に戻ったと思ったんだけど、なんせ今年は24歳だ。定期の診察の時に先生に相談したら、やはり目が見えてなかった。レンズはそんなに濁ってなくて、網膜の血管が傷んでいるとのこと。ご飯皿を踏んでしまったり、壁に振り向きざまにぶつかったり、ベッドから落ちたりするようになってたのも目が見えなくなったから。家人とみけさんの行動について話していて、だいたい7月10日前後に失明しただろうと。
もしかして耳もおかしいかも、というとやはり耳も聞こえてなかった。って、これはおそらくもっと前からだろうという話。確かにやたら大きな声を出すようになっていた。耳が悪いと声が大きくなるのはひとも猫も同じ。

そのほぼ一ヶ月後。
今度は夕方から立て続けに5回ほど吐いて、明らかに意識朦朧状態でふらふら。震えて布団に倒れ込むように座り込んでおしっこを漏らした。あらぬ方向をみてか細く泣く。一昨年の状態を思い出して呆然とした…んだけど、23時過ぎはなんだかちょっと落ち着いてシーバのパウチを食べて、おしっこもうんこもおトイレでいつもどおり。
当然、翌朝は獣医さんに連行した。
入院とか悪いことをいろいろ想像してたんだけど「一過性のものですね」と先生はあっさり。食欲が戻ってたのと、おトイレもいつも通りにしてたのがポイントだったみたい。
5回ほど吐いたことで血圧が上がってこういうことが起こることもあるらしい。人間もいきんだらキーンと頭痛を始めふらつくことがあるのと同じ、という説明が腑に落ちた。
血圧を測ったら正常値が166ぐらいのところ、みけさんは220超もあって、これが一因で網膜の血管も傷んでると。てことで降圧剤も処方されて飲むことになった。

猫は見えない聞こえない状態でも平気だという話をよくきくけど、それまでとはやっぱり違う。目で見て、耳で聞いて、こちらと意思疎通があるのは明らか。かなり寂しい感じ…だったんだけど、10月すぎぐらいから平気でベッドに乗ってきて騒ぐようになった。見えないことに慣れたんだろうか。うるさくて睡眠不足になるぐらいだ。うるさいんだけどそれはそれで嬉しいからしょうがない。
高齢猫と介護な関係が続くんだなあ、という納得。

てな日常に戻ったなあ、と思ってたら、今度は11月27日の健康診断。
レントゲンとかエコーとか脳MRIとか面倒なのを終わらせて、最後のバリウム待機してたら、看護師さんがやってきて、急遽バリウムはキャンセル、ていうか健診はそこで打ち切り。ドクターの問診に直行、その場では専門ではないので具体的なことは言えないけど、右の脳皮質だかに脳出血がある、という話。
ということで専門病院に紹介状、最寄りの慈恵医大病院の脳神経内科だ。行けるなら今すぐ行くようにとか言われたけど、電話をしてみたら、金曜の午後、初診受付はしてないので土日週末明けて月曜の朝一番に並んだ。ちなみにバリウムキャンセルで帰ることになったんで、その日は飲めるぞ!ということでワインをがぶ飲み。土日はIT蟹工船の深夜シフトで働き、帰宅後はちゃぶ台で酒を飲んでた。

月曜日。ずいぶん待たされて診察に入ったら、お前はなんでふつーに歩いてやってきてへらへら喋ってるんだ、ぐらいのニュアンスで、入院の準備はありますか?CT撮ってもらいますけど、それ次第では緊急入院してもらいます、と言われてビックリ。診察では手足を刺激されたり眼球を動かしたり舌を動かしたり。その日のCTも予約なしにねじ込んだらしく…ってそんな大騒ぎだったのかと改めてビックリ。健康診断でのCT画像とその日のCT画像を眺めて、出血は広がっていないとのこと。また、自覚症状もないし、ひとりで歩いて、ふつーに喋ってることで先生も首をひねるばかり。脳の出血自体は最近のもので間違いはないらしい。カレンダーでこのへんかなと健診の4日ほど前の日付あたりを見ていた。
ハンニバルのラストシーンがよぎってビビったんだけど、ちょっと安心。

待合室で。
おそらく初診で問診票を書いていたお兄さんが、問診票を書いているうちに様子がおかしくなっていて、あれ?こんな字のはずはないんだけど、などと。看護師さんが飛んできて質問を繰り返してると、お兄さんの口調がなんか変になっていて、看護師さんに連れ出された。次には車椅子に乗せられて移動してるなあ、と思ったら、そのまた次はキャスターつきのベッドに乗せられてどこかに連れて行かれるのを目撃。

こちら側から向こう側に行くのはすぐだし、たぶんそのまた向こう側に行くのもそんなに難しいことではない、てことを実感する場所でもあるなあ、などと呑気なことを考えていたばかりだ、おれ。

たぶん脳神経内科、脳神経外科にくるひとのほとんどは症状が出てから救急でやってくるんだろう。なのに、たまたま健診で脳出血が見つかったからといって、ひとりで歩いてやってくるようなケースはレアなのかもしれん。

とりあえず、一週間後にまたCTを撮って経過を診ましょうということで解散。
入院したところでやることはないらしい。なにかあった時にすぐ対応できるというだけのこと。血圧が高いのはまずいので…って上が140弱で下が80前後なので、血圧は高い方だけど、高血圧ということでもない、はず。なんだけど、降圧剤が処方された。みけさんと一緒だ。
脳の右側に出血があるので、体の左側、左手や左足の感覚異常や、呂律が回らないなどの症状を自覚したら、一刻の猶予もなく救急車を使って病院に来なさい、と言われてまたビックリ。診察室を出ると看護師さんが追いかけてきて、同居している家族はいるのか、とか、お酒は控えるように言われてビビる。

その次の日は毎月恒例の内科の診察。メタボの定期診察。いつもは、はいはい、じゃあ4週間後ね、と30秒ほどの診察なのに、脳出血のことを話したら、なんで入院させないんだとビックリされてしまう。いや、そのビックリにまたわたしの方もビックリだ。健診からの経緯を話したらやっぱりとっさにカレンダーを見る。わたしだったら入院してもらうけどなあ、と首をひねっていた。さらに、激しい運動や熱い湯船、アルコールは絶対だめのはずだから、と釘を刺された。

んでもって、一週間後にまた慈恵医大病院でCTと診察。
画像を眺めて、今回のイベントは収束ですね、と。出血も治まって血も吸収されている、らしい。
「イベントは収束」というのがなんかツボった。

毎月の内科の先生宛に薬などの情報紹介するので、今後は薬はいつもの先生のところで一緒に出してもらって、慈恵医大病院では月イチなのか定期的にCTの検査を受けて診察、ということになった。

今のところ、慈恵医大病院の先生には禁酒は言われてないけど、看護師さんや、内科の先生に言われたので禁酒中。でも、正月は1合ぐらいは飲もう。

いや、ほんと災厄の1年でありました。
来年は良い年でありますように。

また、こんな辺鄙なところをご覧の皆様にとっても良い年でありますように。
来年、コロナ禍が少しでも早く収まりますように。

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とりあえず、こんだけ書いてりゃ、正月に酒のんでなにか起こった時に原因ぐらいは特定されて納得も広がろうというもんだろ。

そういや、コロナのこともあって、入院はなしだったんだろうと内科の先生。命の選別てやつだったんだなあ(ほんまか

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WINSCPでバッチ処理

2020/12/5 [10:44:39] (土) 天気

FTPSサーバーにファイルをアップロードするというルーチンをWINSCPのバッチ処理にした、というだけのネタ。

毎日ローカルで生成する同じファイルをサーバーの同じディレクトリにアップロードするために。
・WINSCPを立ち上げる
・ログイン画面でパスワードを入力してサーバー(lolipop)に接続する
・WINSCP画面のフォルダを移動する
・マウスで該当ファイルをドラッグする
・WINSCPを終了する
と5ステップ。
10秒程度の作業なんだけど、毎日のこととなると面倒くさくなってきた。

検索してみるとWINSCPにはコマンドライン、コンソールモードもあるので、バッチファイルの出番。
C:\"Program Files (x86)"\WinSCP\WinSCP.exe /script=ftps.txt
↑コマンドライン

open ftps://ACCOUNT:PASS@SERVER -explicit
cd DIR
mput FILE
exit


↑コマンドラインで指定するftps.txtにログインからファイルのアップロードまでを記述する。

上記コマンドラインを入れたバッチファイルを作るだけ。
GUI操作で5ステップ10秒ほどかかっていた作業が、バッチ処理にすると1クリック2秒ほどになった。

8秒ほどを短縮するのに、グーグル先生とバッチ処理の試行錯誤で約30分。
たかが10秒程度の作業のために30分もかけてどうすんの、というひとは毎日同じ作業を根気強く続けられるんだろうけど、短気で飽きっぽいわたしには無理。



なんでまたこんなネタやってんねん…というのは。
毎日朝晩血圧を測ってエクセルにつける羽目になった。
という老人ならではの切実な事情があっての話。

以前血圧を測ってください、と言われたときは「血圧手帳」みたいなのがあって、それにペンで記入してたんで、今回も薬局で手に入るかと思って聞いたらば、最近はもうメーカーでも扱いがないとのこと。
100均で方眼紙でも買うかとちょっとよぎったんだけど、もう21世紀だし、くそなエクセルでやるしかないなあと諦め。
血圧の記録を診察時に提出することになっていて、持っていくのを忘れたときのため、バックアップというかサーバーにあげておけば、最悪スマホで確認してもらえるだろうと。

・perlでエクセルを読み込んでHTMLを生成
・生成したHTMLファイルをサーバーにアップロード

HTMLなので、ブラウザで閲覧できるのがお手軽。

赤いちゃんちゃんこの老人ともなると、あちこちポンコツ。くそなことが起こるんだよなあ。
…とほほ。
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みけさん(24歳三毛猫)の獣医通いふたたびみたびよたび

2020/8/7 [19:11:47] (金) 天気

8/4。みけさんの様子がおかしくなって焦った。

夕方6時前ぐらいから夜10時ぐらいにかけて断続的に5回ほど吐いた。そうしたら、明らかに意識が朦朧としてよたよた震えるように歩いてへたりこみ、おトイレにいけずにぶるぶる震えてその場でおしっこを漏らす。

ただただ見守るしかない。2年前の危篤状態の記憶がよぎる。

そうこうしてるうちに23時過ぎに、トイレでうんこをして、ご飯も食べるようになった。とはいえ、足が震えてぎりぎり立っている感じ。

つい先日、みけさんの目が見えないことが発覚して、ただでさえ我が家はみけさんの一挙手一投足に気をつかっている最中のできごと。
とりあえず、というか、その日の夜中にはご飯もおトイレも通常営業になった、ように見えた。

翌日はかかりつけの獣医さんへ連行だ。

いつもの あおぞら動物病院 で診てもらった。
入院を覚悟して行って、先生にゆうべの状況を説明したら、吐くことで血圧があがってその症状であろうということだった。肺の音もきれいだし、触診でも水が溜まってたりするようなこともない。

一過性のものだということ。
吐くと全身に負担、ダメージがあって、そのせいで血圧が上がって痙攣や朦朧とするなどの症状が出ることがあるということだった。
人間と同じ。いきんだら、くらくらっとしたり、血圧がぐっと上がってしまうことがあるというのが腑に落ちる説明かな。

目のこともあるんで、改めて血圧を測ったら、正常値は160前後のところ、みけさんは220オーバーをたたき出す高血圧。
投薬によるストレスは避けたいんだけど(…って、先生は基本的に動物にストレスをかけることを避けることが最優先で信用できる)さすがに血圧が高すぎ。
今回のようなことがあると困るので降圧剤を試してみることになった。

肝心のみけさんの様子は。
吐いた当日の夜中までは、へたりこんでたけど、その後はいつも通り。
目が見えないので歩き方はよろよろ伝い歩きだけど、ひとの気配を察知してるのか、ご飯を要求して叫び、もりもりうんこをする。

毎日の投薬によるストレスは避けたいということだったけど、血圧が引き金となって、今回みたいなことがあるんじゃ話はまた別だ。てことで降圧剤を処方してもらって毎日飲ませることとなった。吐き気止めの薬に降圧剤にと薬の種類、量が増えるのはおばあちゃんだからしょうがない、か。
ただ、投薬担当の家人によると、降圧剤は小さいしたぶん苦くないので吐き気止めほど大変じゃないとのこと。吐き気止めの薬はするっと飲ませないと、苦いせいでよだれがぶくぶくとそれこそカニみたいに酷いありさまになるんだよなあ。
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同じことを何度も言うけど。
ずーっと猫は吐くもの。毛玉を吐かせるために猫草は必須、とか思ってたけど大間違い。吐いてはいけない。内臓、全身にダメージがあるだけで何も良いことはない。毛玉は排泄されるのが正しい。

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みけさん(24歳三毛猫)の失明が判明

2020/7/21 [19:49:33] (火) 天気

思い返せば様子がおかしかったんだけど、みけさんの目が見えなくなっていたことに気づかなかった。

3週間ぐらい前に、みけさんが左手跛行していて診察で先生が挫いていますね、どこか高いところから落ちたとかありませんかと。それはない。みけさんはキャットタワーに乗らなくなって年単位。せいぜいが、朝ご飯要求にベッドに乗ってくるだけだしなあ、と思ってた。
気になって動きを見るようにしたら、ベッドから落ちてた。それに猫飼いのご家庭ならどこもそうだろうけど、どの部屋も猫が通れる程度にドアや扉を開けてるんだけど、開いているところではなくてドアに直進して、ひげが当たる距離でやっと軌道修正していた。

今日、診察日で先生に報告したら、診察室を暗くして目にライトを当てて診察。
瞳孔が丸いまま。ほんとだったら、猫だったら目にライトを当てられたら、瞳孔が縦糸ぐらいになるはずなのは素人のわたしでもわかった。くらくらっと肝が冷えた。

レンズは濁ってないので白内障ではない。だけど、網膜の毛細血管が傷んでおり、見えてない。
人間と一緒、緑内障と同じようなものか。眼底、網膜の血管がやられるとそこがブラックホールとなって、進行するとどんどんそれが広がっていく、見えない範囲が大きくなって失明に至る。

そういえば…こういったことはまさに「そういえば」の連鎖になるんだけど。
ここ2年近く、あらぬ方向を向いて大きな声でなく・吠えることが多くなっていた。呼びかけに対して、こっちを見てるのではなく、こちらの方を向いているだけの感じだった。
おそらくブラックホール、黒いものが視界に入るので、それに向かって吠えていたのかもしれない。

とはいえ、できることはない。
血圧を測って高いようだったら降圧剤を毎日投与、ということもあるけど、それは改善の方法ではなく現状維持の方法。網膜がやられると改善しようがないはず。
であれば、毎日降圧剤を投与するなんてストレスのかかることをやるのはかわいそうでしかない。
目の奥が出血して目が赤く充血したり、痛みが出ているようだったら慌てて先生のところに連れていく。そうじゃなければ現状のまま様子見、というのが先生の結論。

そもそも、目が傷んでいるということに気づいたとしても、その時点でしてやれることはない。
血圧を測って降圧剤を投与するかとなっても年齢も年齢だし、おそらくその時でも様子見しかなかった。

見えないことで、みけさんのQOLはがた落ち。
食欲もあって、ご飯をもりもり食べて水も飲み、おしっこもうんこもがっつり。でも以前のように走り回ることはなく、運動量が落ちていることで体重こそ増えたけど、それは決して良い状態じゃない。
部屋では、ものの位置や動線は覚えているようで、気配を察知しながら動けるので、動線の邪魔をしない、ものの配置は変えない。

あー、くそおおおおお。めっちゃさびしいぞ、ちくそお。ご飯を出すとこちらを見上げて、ご飯皿を見つめて、先導したりでアイコンタクトがあったし、まっすぐこちらを見ながら寄ってきたりしてたのに。
突然、なにごともなかったかのように見えるようになる、治る奇跡を祈る。

2017年のみけさんの窓際カーテン越し
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2020年のみけさんのベッド足もと
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瞳孔の大きさ・丸さの違いが明らかに。

7/22 追記
https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/776.html
『猫との暮らし大百科』
↑今にして思うと、こちらのサイトに書いてある通りの兆候があった。
中でも
・何かを要求したり探したりしてよく鳴くようになった
・周囲の明暗にかかわらず瞳孔が開いたままになっていることが多い
・撫でた時に驚くなど、物事に過剰に反応するようになった
この3点。とはいえ、年齢的なものだと思ってた。

これからは、やはりこのサイト通りに。
動線や床に余計なモノは置かない。びっくりさせないように必ず声かけをしていく

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