SNSのソーシャルディスタンス

2023/12/25 [10:55:05] (月) 天気

Twitter(X)やFacebookからFediverseに引っ越しを開始したのが7月。それからちょっとずつ移住を進めて8月にはほぼ引っ越し完了。

Fediverse生活5ヶ月弱の振り返りが今回のエントリ。


Twitter、facebookからfediverseに移住して変わったところ


1)リプライやメンションをほぼしなくなった

2)RTをほぼしなくなった

3)いいねが増えた


こうしよう、と自分の意志で決めたことじゃなくて、Fediverseの特徴というか、おひとり様サーバーのポリシー、仕様が原因。

1)

リプライは実装していない。

メンションは実装済みだけど、DM的な使い方をしたいので簡単にできるようなUIはつけてない(送りたい相手のユーザー名サーバー名をいちいち手入力する必要がある)

2)

RTが減ったのは、ActiviryPubのRTは自分の投稿としての扱いになるから。ということは、RTするためにはDBに登録する必要がある。

おひとり様サーバーではひとのデータを極力持たないという方針で、ひとの投稿をDBに取り込んだりしたくない。ので、RTとうちのおひとり様サーバーは相性が悪い。

急場しのぎで、7日間の期限付きでDBに登録。期限がきたら削除&Undoを飛ばすことにした。

3)

いいねが増えたのは、リプライ代わりでweb拍手みたいな位置づけになったからかな。リプライほど積極的じゃない、ちょっとしたリアクションを送る感じで使ってる。


瓢箪から駒とか。

このおかげでSNSでのソーシャルディスタンスが保たれることになった


ツイッターの良いところは、

ネットを通じて人と出会いがあって、人との繋がりができること。Twitterがきっかけでリアルでの繋がりにまで広がることもある。

個人でもちょっとしたメディア並みの拡散力、影響力をもつ、こともある。


その仕組として、リプライやメンションするのも手軽だし、RTも気楽にできる。

他人の投稿に対して、たとえばテレビのニュースやワイドショーを見て、テレビに向かって何かいうのと同じような気軽さじゃないかな。

リアクションしてリアクションされてるうちに、距離感を間違えてしまうことがあるような気がする。


まだ様子見かなあというお店に何回か通って

「いつも」ありがとうございます

と言われると引いてしまって足が遠のくことがあったり。


向こうから顔見知りのひとがきたので満面の笑みで手をふったら相手も手を降ってやって来た、と思ったら、おれの後ろの人に手を降って笑いかけてて、満面に笑みを貼りつけたまま通り過ぎるしかない状況だったり。


いやいや、だいたいわたしとあなたは赤の他人ですよ?


ツイッターではありがちな光景だと思う。


その点、FediverseというかActivityPubのおひとり様サーバーは、ちょっとずつ面倒くさいんで、距離感を意識することができる。


そもそもおひとり様サーバーで壁打ちと言いつつ、ActivityPubで繋がる別サーバー、リモートサーバーに投稿を投げることになっている。

ぜんぶ「よそんちのお宅」だ。まずそこで少しハードルがあがって(これでも)ちょっと「よそ行き」になっている。


もちろん、ツイッターなどで、適切な距離感を保てるなら問題ない。

なんせ億単位でひとが集まっている。情報収集や情報拡散は巨大SNSの方がメリットが大きい。


ツイッターFacebookから離れて、わたしはそちらではソーシャルディスタンスが保てないということを痛感した。いや、いい歳こいて振り回されすぎるんだよなあ。みっともない。


おひとり様サーバーは20個しか表示しない(保存しない)し、検索もできない。

でも、平穏は得られている。


コロナ禍と同じ。SNSでもソーシャルディスタンスは必要だよなぁ。

image

Blueskyにも登録した。AT protocol?分散型というのに興味があったから。

けどなあ、ツイッターを作って放りだした・だされたジャック・ドーシーだよ?信用できるかとなると、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグと同じ穴の狢だと思う。

[更新]2024-07-20 12:05:37

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