コロナワクチン接種7回目
コロナワクチン接種してきた。7回目。
コロナに罹患したタイミングと接種タイミングが重なったことがあって1回見送り。順番通り接種してたら8回目のところだ。
コロナの分類が5類になって、ワクチンは各自頑張れ、ということらしい。
行政から接種券などの送付もなく、自分たちでコロナワクチンを接種している医院を探して、地元のお医者さんで予約。保健もなくてウチの場合ひとり14600円也だった。
同じ風邪みたいな感染症のインフルエンザは、罹患すると高熱で死ぬかもと思うほど苦しいんだけど、ゾフルーザなどの特効薬がある。インフルエンザだということがわかれば、投薬から3日もあればケロッと治る病気だ。
ところが、コロナは対応する、治療薬・特効薬がない。コロナだとわかったところで治療方法がない、ということ。
これが本当に怖いんだよなあ。わたしは脳出血既往症。コロナは血管の病気だということも言われるし脳に対するダメージの話も聞いたりする。
なので、コロナはまじめに御免被りたい。
5類になったからといって死者の数は減るどころか、増えてる。
年末の忘年会シーズンで、深夜の電車は満員御礼。マスクもなしに賑やかで楽しそうなのはいいけど、コロナ、インフルエンザの感染症は怖くないのか不思議だ。
あと、びっくりしたのが(今さら
コロナのワクチン接種費用は年末調整の医療費控除に入らないんだそうだ。
棄民国家と言われてもしょうがないのでは。
chinaviキッズカメラ 画質5M
このカメラは描画に期待できない。たぶんWEBカメラの静止画レベル。
ネタ次第、被写体次第だなあ。なので、ネタを選ぶセンスが問われる…のか?
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今年の検診:速報
つい先日、最後の人間ドック。
以前、2020年だから4年前のMRIで脳出血が判明して、その日予定の検査はすべて打ち切り、脳内科のある病院への紹介状を出されて早く行ってくださいとなったのもここ。
…て、後で知ったんだけど、脳出血(脳梗塞)は一刻を争う事象。脳内出血が認められたら救急車。
かかりつけの先生に経緯を話したら吃驚された。
なのに、この人間ドックではできるだけ早く行ってね(まったり)だったんで、あんまり信用できない。
てのはともかく。
詳細結果は後日PDFで受け取ることになっているけど、当日、診察終了後に結果説明があっていわば【速報】というやつ。
毎年引っかかる中性脂肪はしかたがないにしても、今年初めて肝機能の数値が基準値超。γ-GTPだ。
こいつはあきらかに酒の飲み過ぎ。
若い頃なら飲めていた量が、歳食ってから飲めなくなってる、すぐ酔っ払うにも関わらず、若い頃のイメージで飲んで記憶をなくして寝こけてしまう。
脳出血既往症なもんで、本当は飲み過ぎはよろしくない。なので、昔のようにおもて、飲み屋で飲む、なんてことはしないし、おもてで飲むような時は嫁さんや身内と一緒の時だけ、と決めている(身内に甘えてごめんなさい)
基本的に飲むのはウチにいる時だけ。この油断がいけなかった。
在宅の制作仕事がここんとこエラーもなくすんなり。元データがきれいになってきていて、スクリプトもほぼほぼ完成形で効率化MAX状態。
以前だと1本仕上げるのに実機で確認、元PDFとつきあわせて確認、いったん寝かせて再度確認…などなど確認作業だけで半日〜1日潰れたのが、いまでは1本につき1時間ほど。
てことは、ウチにいる時間、仕事をしていない時間が爆増した。1日かかってたのが1時間だからそりゃそう。
ウチで飲む時間も爆増、記憶をなくして寝こけるほど飲んでしまってた。
さらに、ここ数年、夏は焼き殺されそうな暑さだし、冬がガクブルの寒さ。ポケモンGOのモチベーションも下がっていて、ウォーキングも激減。
そんなこんなで今回検診の結果だ。生活習慣を見直す必要に迫られた。
休肝日を作る。毎週月曜。
ウォーキングを再開する。1日1万歩目標(1万歩は実はやり過ぎという説もあるので要検討)
さすがに63歳だというのに今さら肝機能障害・低下はヤバいという危機感もあり、急遽このエントリ。書き起こしておかないといけない。
あとはウォーキングのモチベーションをどうするか考える、か。
ひさしぶりにトイデジでも持ち出して写真撮ったりしてみるかなあ…。
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網脈絡膜萎縮
11月10日の検診。相変わらずで、特に緊急なことはなく。
とはいえ、もう歳だし、この人間ドックもいつまで受けられるかわからない。毎回ひっかかってた目が今年もやっぱりひっかかったので、今回は眼医者に行くことにした。
2008年。最初にひっかかった時に地元の有名眼科にいって診てもらったんだけど、拍子抜けするぐらいあっさり、ナニカアッタラマタキテネー(カタカナ)
大したことはないんだなあ、ということでずっと放置。
https://t2aki.doncha.net/?id=1214705446
今回は地元の別の眼科で診てもらった。
家人が診てもらってるところで、ここの先生は腕が良くて、慈恵医大の眼科部長とも繋がってるらしい。眼科と小児科というレアな?お医者さんだ。
眼底検査を始め、あれこれ3時間弱ほど検査。
網脈絡膜萎縮というやつ。
ほんらいもう少し厚みがあるはずの膜なのに、薄くなってるところがある、ということらしい。
原因はほとんど眼底出血。なんだけど、わたしにその経歴はない。
先生によると、生まれつきの可能性。
萎縮が広がると視力に影響するので経過観察。定期的に検査しましょうということだった。
還暦、60歳過ぎて、まさか生まれつきの何かが見つかるのって、新鮮な驚きだった。
まじかー。
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夏風邪
相変わらず、というかコロナの感染状況が酷いことになっている今日このごろ。体調不良で転がっていた。
8/3ぐらいから喉のイガイガと咳が始まり、8/8夜ぐらいから熱が出始めて、咳き込むと喉に焼けるような痛み。
去年コロナに罹患した時と症状はそっくり。その時と比べると。
喉の痛みは焼けるような感じだけで外傷で掻きむしられるような感じはなくなって、熱は38度弱から37.5前後と、レベルは下がった体感。
そもそも7/27にワクチン接種したばかり。まさかなあ、と思いながらも熱が37.5ぐらいまで上がると、身体がかなり「しんどい」
8/10にかかりつけ医に電話して診察してもらった。
体調不良を訴える患者さんは11:00から受付で15分刻み。対コロナ完全防備の看護師さんに酸素濃度や血圧など測られつつ問診票に記入後診察となる。
コロナとインフルの検査は陰性。葛根湯、痰を抑える薬、炎症を抑える薬、頓服のカロナールを処方されて終了。待合室を見ると患者さんがひっきりなしだった。
薬局の外から電話を入れて薬を出してもらって帰宅後薬の服用を始めた。けど、熱が下がらずしんどい。カロナールは38度ぐらいになったら使ってね、と薬剤師さんだったけど、痛いのとかつらいのには人一倍弱いので、とりあずカロナールを1錠だけ。
さすがに熱が少し下がってラクになった。
だけど8/11は相変わらず。熱が出てしんどいし、咳き込むと喉の痛みも酷い状態が続く。
抗原検査の精度は落ちるという話もあり。先生も気になるようだったらPCR検査しますけど、時間もかかるし、症状が出てから時間も経ってるので仮にコロナだとしても収束する時期、ということで昨日はスルー。
とはいえ、休むと連絡したらくそシフト仕事のリーダーから再検査するようにとSMSが飛んできてるし、しんどいのは続いてるので再検査をすることにした。自分の感覚でもコロナ濃厚だったし。
前回コロナの検査をしてもらった近くの発熱外来もある医者で8/12 12:30からの枠が空いてたので予約。ここはかかりつけと違って新しくできたところでしっかりネット対応。アプリまである。
ところが行ってみると廊下のパイプ椅子までいっぱいに埋まっている混み具合。実際に検査室に入ったのは13:15ぐらいだった。
検査となって抗原検査にします?PCR検査にします?と。あれ?時間がかかるんじゃなかったけ、と思ったけど15分ほどで結果は出るらしいんで、PCR検査をお願いした。さすがは発熱外来というところかな。
結果。こちらも陰性。
抗原検査でも別の日のPCR検査でも陰性となれば、さすがにコロナを疑うわけにもいかない。今日は熱も平熱まで下がっていて、身体がずいぶんラクになったということもあって、夏風邪ということで落ち着いた。
エアコンで肌寒く感じたり、焼き殺されるような陽射しにくらくらしたり、寒暖差のストレスに身体が負けたな。老人にはついていけない。
にしても、コロナが酷いな。
病院ふたつに行って、目撃したことに改めてビックリさせられた。どちらも患者さんが行列待機状態じゃないか。
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コロナに罹患したぞ
コロナにかかったんでメモしておこう。
ワクチン3回摂取。3回目は2022 4/4。3回ともファイザー。
基礎疾患。脳出血(脳梗塞)、高脂血症、高血圧、高尿酸血症
外出するのはシフト仕事で週に3〜4日ほど。満員電車とか外食とかこのシフト仕事に出かける時だけ。マスクはもちろん着用(花粉症だしな)アルコール消毒のスプレーも持ち歩いて、ことあるごとにシュシュとしてる。
熱発の2日後、予約の取れた発熱外来で診断。コロナ陽性確定。
発熱外来で処方されたのは。
・ロキソニン:解熱鎮痛剤
・トラネキサム酸:喉の痛み、炎症の緩和
・デキストロメトルファン:咳止め
・SPトローチ:喉、口中の殺菌
熱発してから3〜4日ほど38度超の熱でフラフラ。しんどくて眠れない起きてられないという状態。
その後、熱が37度台、微熱に下がってきたら今度は喉が焼け付くような痛み。水を飲むだけで覚悟が必要な痛み。軽い咳も伴ってこれまたしんどい。
平熱に下がって喉の痛みもなくなり、イベント終了したのが8日ぐらい経った後。
役に立ったと思われる自衛策としては。
・ポカリのイオンウォーターをがぶ飲み。最初の3日間は、1日3リットル近く飲んでた…熱で身体から水分が蒸発してる感じというか。
・診断前で薬を勝手に飲んでいいのかわからない時に、凍らせたペットボトルを首や脇、鼠蹊部に当てて体温を無理やり下げた。
予想外だったのが。
・喉の痛み。焼けるような痛み、声が変わってしまうほど。特に水分を取ると痛みが激烈。トローチを舐めてもたいして効かない。後から知ったけど、イソジンでうがいは悪化させる可能性もあったらしい。
以下、時系列で羅列。
7月28日、明らかに体調不良。熱が出てるのを自覚。37.3度。
7月29日になっても熱はおさまらず、家人が以前診てもらった近所の発熱外来をネット予約。7月30日にたまたま空きがあった。夜になって熱は38.2度まであがっていた。解熱剤とか勝手に飲んでいいのかわからなかったんで、凍らせたペットボトルで首や脇の下に当てて体温を無理やり下げる。水分を摂らねば、ということでポカリスエットのイオンウォーターがぶ飲み。いくらでも飲める。
7月30日、38.3度。フラフラになりながら診断の結果はコロナ陽性。待合室では事前に感染症向けの問診票に記入。よくわからんけど、とりあえずコロナにかかってる前提の設問ばかりだった。
コロナ陽性確定後は処方箋と、陽性と診断されたかたへ、というパンフレットのようなプリントアウト1枚渡されて終了。保健所には発熱外来から連絡するとのこと。
で、どうすればいいのか、なにをすればいいのかよくわからない。先生のいうには、発症から10日は外出禁止。その期間がすんで症状がなくなってれば無罪放免ということらしい。て、特に終了のための診断、および太鼓判もないらしい。
発熱外来隣の薬局は中に入れず、外から電話をして薬剤師さんを呼び出して、処方箋を手渡し、外で待たされて(炎天下)薬をもらう。
発熱外来は3110円。薬は無料。
拍子抜け。特に何があるわけでもなく、薬をもらって帰宅。
家人や猫に移ったら大変なので、わたしは部屋に隔離。ウチでもマスク着用。ドアノブや洗面所にアルコール消毒のスプレーを配置。こんなんでええんか?と思いつつ。
夜には、ロキソニンのおかげか熱は36度までさがってずいぶんラクになった。
7月31日は朝から微熱。37.1〜37.5あたりをうろうろと。
イオンウォーターを飲みつつ、意外と食欲はあったんで、家人の作ってくれる食事をフツーに完食。
厚生労働省と保健所からスマホのショートメッセージが届く。
厚生労働省のメッセージついていたリンクを辿って、家人に促されて、配食セットやパルスオキシメーターを申し込む。
ここで、自宅療養なのか宿泊所頼むのか、そのあたりはすべて自己判断…て、そんな判断基準などない。どうしろっていうのかわけわからないまま。熱と喉咳だし、たぶん自宅療養の範囲内だろう、ぐらいなもんだ。宿泊とかになると準備も必要で、在宅仕事もできないし、コロナ患者の群れの中に入るのも気が重い。家人と猫に負担がいくのは申し訳ないけど、自宅療養を選択。
保健所のメッセージについていたリンクを辿って、HER-SYSという療養証明書のページで症状を記入・送信。
ただただ、状況、体温や酸素濃度、息苦しさのあるなしなどを入力するだけ。これを入力する意味ってなんかあるんだっけ?という…。わたしのIDがふられて保健所に捕捉されることになるんで、コロナの状況確認、程度かな。
8月1日、月曜になってパルスオキシメーターが届く。珍しいんで測ってみたら96%前後…こんなもんらしい。特に血中酸素濃度?は問題もなく。熱は微熱が続いて、この日から喉に違和感。ていうか夜になったらつばを飲む、イオンウォーターを飲むだけで焼けるような激痛で、びっくり。でも食事、固形物は喉を通るんでこれまたびっくり。トローチを舐めて過ごす。
8月2日に配食セットが届いた。ダンボール2箱分。レトルトのおかずやレンチンご飯、サバ缶やゼリー飲料、ビスコや羊羹、ペットボトル各種(甘みのあるものないもの)などなど、カロリーや栄養を考えられてる感じ。予想外にちゃんとしてるんで感謝だ。
これならひとりでフラフラになりながらでも食べるのに困らないし、それなりに栄養も補給できる。もちろん、重症化するとそれどころではないだろうけど。
8月3日からは微熱と喉の痛みに咳、そもそも高熱が続いて寝てたんで全身あちこちがだるかったり痛かったり。
微熱も治まって平熱までさがったのは8月4日ぐらいだった。
その後は外出禁止の療養期間ということもあり、部屋に閉じこもって、ベッドに転がり、床に転がり動画を眺めて過ごす。
以上、てな感じ。
7月28日から8月4日まで10日弱ほどのコロナだった。
処方された薬はどれも対症療法で、新型コロナの特効薬ではない。
症状は抑えてやるから、あとは我慢して頑張れ、ということ。
たまたま軽症で済んだけど、それでも38度超の熱は眠れなくてめちゃくちゃしんどいし、声が変わるほどの、喉の焼けるような痛みは初めて。
既往症というか脳出血やってるんで、コロナで血栓がまわって脳梗塞のリスクもあがるという話にはびびった。脳梗塞を発症したら時間との勝負だと脅されてるしねえ。
にしても、まったく心当たりもない。発症から逆算して4〜5日前あたりはシフト仕事で出かけたぐらい。ていうかそれで移ったのか。ひとと接したのは満員電車や外食、シフト仕事の事務所。
気をつける…て、気をつけようもない。運次第。
今日時点でも、身体のだるさはまだ抜けない。
コロナはただの風邪とか言ってるのもいるらしいけど、治る見込みの予想もできない熱病はかなりしんどいぞ。
ところで。
この療養期間中にアマプラで、トリック劇場版4本、TVシリーズ3作、TVスペシャル3本とトリック完走。どれも一度は観てるんだけど、やっぱ面白いなあ。
小ネタの連続で気がついたら全体の世界観にどっぷり引き込まれて、メロドラマ展開などろっと湿ったストーリー展開も違和感なく。阿部寛と仲間由紀恵のキャラ性能の強さでまっすぐ突破、てな感じか。特にTVスペシャルの3本はその規模感がぴったりハマっていて傑作揃い。
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GOバトルリーグ シーズン10開始
ポケモンGOの対人戦、GOバトルリーグのシーズン10が今日からスタート。
期間は2021 11/30〜2022 2/28で、その間、いろんなレギュレーションのリーグが開催される…なんてことは公式サイト、攻略サイトを見たほうが情報は確実。
昨日までのシーズン9は555戦297勝。レート2118でランクはACEで終了だった。
ACEという称号はビギナークラスで難しいものでもない。わたしレベルでも到達できるわけだしシーズン10も参加していこう。
Ingressから始めた位置情報アプリ、というかお散歩アプリのおかげでメタボな数値が改善されたのは確か以前にも書いたと思う。ウォーキングをすることで体のバランスが調整される、良いこと尽く目という話を、内科の先生と整体の先生という別ジャンルの先生から聞いたので間違いはないだろう。
ポケモンGOは配信開始から5年。開始当初からやってるんで5年やり続けてることになる。
ゲームのポケモンはやったことがないんで、ポケモンのことはよくわかってないけど、ウォーキングのモチベーションにもなっていて、イベントや新しいポケモンが登場したらそそくさと徘徊老人してる。ポケカスというやつだ。
ご同輩というか、スマホを覗き込んでくるくる指を回しているシルバーやPTA、家族連れなどまだまだ見かける。
とはいえ、ここ1年ぐらいは、さすがにポケモン収集、コレクション要素を楽しむにはネタ切れ感も出てきてるところ。
そこにこのGOバトルリーグ、対人戦という仕組み。
それまでとは違う基準でポケモン選びをすることになるので、今まで見向きもしなかったポケモンを目当てに、やっぱり歩くようになった。
ナイアンティックという会社の掌の上で転がされてるだけっちゃだけなんだけどねえ。
ピクミンブルームという、やっぱりお散歩アプリもつい先日配信されたので、それもインストールしてウォーキングだ。
https://www.ingress.com/ja/
https://www.pokemongo.jp/
https://pikminbloom.com/ja/
現象的には、還暦老人が気がついたら知らない場所にたどり着いてるんだから、介護の領域展開(違
いや、ここんとこずっと身体を動かしてなくて腹回り内蔵脂肪が怪しいんだけど、脳出血なんてのを抱えてると、ビリー隊長は無理っぽいんで、ウォーキングぐらいは頑張らないと、だ。とほほ。
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