GBLシーズン10でACE到達
ポケモンGOの対人戦、GOバトルリーグのシーズン10でACE到達。
今回は大苦戦。ランク20になったのがスーパーリーグ期間ギリギリの12/11で、初期レートも1826と過去最低。勝率も5割程度、あるいは5割を切ってたか、ぐらいのレベル。
必死こいて育成したシャドウヤミラミというポケモンにこだわったのが原因だったか。なかなか使いこなせずハマらず、勝ち越せずで、その後、レートも1700台に落ちた日もあり試行錯誤。
リーグのレギュレーションが、スーパーリーグからハイパーリーグに12/14で切り替わってからは、流行の毒悪悪、初手ニドクインの裏にバルジーナ、ズルズキンという強いポケモンとその組み合わせのいわゆる厨ボケのテンプレパーティを使ってみたものの、バカ勝ちできたのは初日だけでそれ以降は一進一退というか2歩進んで3歩下がるような状態で、レート1800〜1900あたりから抜け出せず、ACEに必要なレート2000は遠い日々。
本当だったら、このパーティこのポケモンを使って負け越しなんてありえない。
育成コストも高くてなかなか作るのが難しいパーティなのに、どうなってんだ…というか、みっともない。
さすがにこりゃだめだと以前のシーズンで使ってそこそこ勝率の良いパーティに代えたら、25戦17勝で勝率7割弱を叩き出してくれて、やっとACEに到達できた。
今シーズンはできればACEのひとつ上、ベテラン(レート2500以上)という称号到達を目指していこうかと思ってんだけど、たぶん、苦手なマスターリーグでまたレートを200〜300落とすのは目に見えてるし。
場数を踏む、レートを気にしないでとにかく対戦数をこなす、いろんなポケモンを使ってみるということを考えてやっていくか。
還暦のポケモンGOメモ…いや、ほんとまだまだ面白いっすよ。
たかがゲームっちゃゲームなんだけど、詰将棋というか、このケースではこうやってとかの分岐が無数にあって、いろいろ考えなきゃいけないんで、ボケ防止になる。
さらにこれ用のポケモンを捕獲するために歩き回る、徘徊するんで健康にもいい。
老人にこそオススメしたいゲームだ。
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GOバトルリーグ シーズン10開始
ポケモンGOの対人戦、GOバトルリーグのシーズン10が今日からスタート。
期間は2021 11/30〜2022 2/28で、その間、いろんなレギュレーションのリーグが開催される…なんてことは公式サイト、攻略サイトを見たほうが情報は確実。
昨日までのシーズン9は555戦297勝。レート2118でランクはACEで終了だった。
ACEという称号はビギナークラスで難しいものでもない。わたしレベルでも到達できるわけだしシーズン10も参加していこう。
Ingressから始めた位置情報アプリ、というかお散歩アプリのおかげでメタボな数値が改善されたのは確か以前にも書いたと思う。ウォーキングをすることで体のバランスが調整される、良いこと尽く目という話を、内科の先生と整体の先生という別ジャンルの先生から聞いたので間違いはないだろう。
ポケモンGOは配信開始から5年。開始当初からやってるんで5年やり続けてることになる。
ゲームのポケモンはやったことがないんで、ポケモンのことはよくわかってないけど、ウォーキングのモチベーションにもなっていて、イベントや新しいポケモンが登場したらそそくさと徘徊老人してる。ポケカスというやつだ。
ご同輩というか、スマホを覗き込んでくるくる指を回しているシルバーやPTA、家族連れなどまだまだ見かける。
とはいえ、ここ1年ぐらいは、さすがにポケモン収集、コレクション要素を楽しむにはネタ切れ感も出てきてるところ。
そこにこのGOバトルリーグ、対人戦という仕組み。
それまでとは違う基準でポケモン選びをすることになるので、今まで見向きもしなかったポケモンを目当てに、やっぱり歩くようになった。
ナイアンティックという会社の掌の上で転がされてるだけっちゃだけなんだけどねえ。
ピクミンブルームという、やっぱりお散歩アプリもつい先日配信されたので、それもインストールしてウォーキングだ。
https://www.ingress.com/ja/
https://www.pokemongo.jp/
https://pikminbloom.com/ja/
現象的には、還暦老人が気がついたら知らない場所にたどり着いてるんだから、介護の領域展開(違
いや、ここんとこずっと身体を動かしてなくて腹回り内蔵脂肪が怪しいんだけど、脳出血なんてのを抱えてると、ビリー隊長は無理っぽいんで、ウォーキングぐらいは頑張らないと、だ。とほほ。
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cloud readyのchromiumでyoutubeが落ちる
アップデートがあったみたいで、cloudreadyのバージョンが94..に。
そうしたらなぜかchromiumでyoutubeを開くと落ちるようになってしまった。このvivobookは仕事でがっつり使ってるんで、動画なんかみてんじゃねえよ、との御神託かもしれんけど、仕事しながら動画を流してるんで勘弁してください。
検索したところ、サイトの権限というか履歴やデータを削除すれば直る、とのこと。
だけど、これがなかなか見つからなくて右往左往したのでメモしておく。
cloud readyの設定ではなく、chromium(ブラウザ)の設定から入る。右上の三点やね。
→「プライバシーとセキュリティ」
→「サイトの設定」
→「すべてのサイトに保存されている権限とデータを表示」
ここで、youtubeを見つけて「データを削除」
以上で、とりあえず落ちることなく閲覧できるようになった。けど、たぶんまたすぐ落ちるんだろうから、設定のやりかたの覚書。
chromeBOOKでの作業はブラウザ経由がほとんどなので、chromiumに気軽に落ちられると困るんだよねえ。
にしても。
このASUSの3万円弱で買ったネットブックはほんとありがたくて、WINDOWS10だった頃からこれで仕事の大半をまかなっており、大型アプデに取り残されてただの箱になっていた数ヶ月を間に挟んで、cloud readyでchromeOSのネットブックとなって復活してからはまた稼ぎを叩き出してくれている。
プラッチックの筐体はチープでいろいろ安いのに働き者で大助かりだわ。
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検診その後の脳出血
去年11月27日検診のMRIで発覚した脳出血。
その時は検診が途中で打ち切り。紹介状を出されて、急いで専門の病院で診てもらいなさいということになって慈恵医大病院の脳神経内科で診察。原因不明、無自覚無症状の脳出血、脳梗塞ということのようだった。その後脳CTを3回ほど撮って異状なし。慈恵医大の先生の診立てでは脳出血は終了とのこと。また、半年後ぐらいに、近所のかかりつけの内科でも脳CTを撮って異状なし。
というのが前回までのあらすじ。
んでもって、今年の検診9月27日。去年みたいに途中打ち切りというようなこともなく、無事終了。
検診結果PDFが送られてきたので確認したところ、所見に脳出血、要経過観察とあって、なんでやねんと詳細を見てみたら「陳旧性脳出血」というものらしい。
ぐーぐる先輩に聞いてみたら、脳出血の痕跡とのこと。
CTでは異状なしなのに、MRIではこの陳旧性脳出血という診断となるっぽい…のかな。
とりあえず次のメタボ定期診察の時に聞いてみるけども。
生活習慣病、加齢によるポンコツ化が進行しているという理解でいいような気がする。
C判定の要経過観察の項目には脳出血と並んで、視力低下、黄斑上膜、網脈絡膜萎縮といった緑内障予備軍も毎回指摘されてるし。
血糖値も正常値範囲を少し超えててげんなり。
不幸中の幸い…て言葉が違うけど。
2019年→体重:65.5 体脂肪:21.9
2020年→体重:59.9 体脂肪:17.6
2021年→体重:57.8 体脂肪:14.4
歳食って、意味もなく体重が減るのはかなりヤバイんだけど、2020年は吐きそうになりながらビリー隊長を必死こいてやってたから。
腹囲が82から72になり、腹回りの脂肪がふにゃふにゃな感じに変化した。腹全体を押し上げていた内蔵脂肪が減った証拠、体質改善された結果だ。
と、今回の個人情報ダダ漏らしのエントリをまとめると。
脳出血の痕跡があってリスクは抱え込んでる。メタボ系生活習慣病の改善は継続しないといけない、ということ。そこに追加として、血圧が急激に上がるようなこと、状況には注意が必要。
激しい運動や、酒も飲みすぎ注意だ…て、当たり前か。
そしてこれを読んでいる(数少ない)皆さんに、ビリー隊長だけは裏切らないということを強調して終わりとします。
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chromebookでftp
chromebookで使い勝手の良いFTPクライアントが見当たらない。
一応いくつかサイトを作って公開していて、HTMLやCSS、perlのソースを編集更新してたりするんで、FTPは必須。
とはいえ、あれこれ放置気味で、いまの状況についていけてないところもあって、メンテしなきゃあと思いつつ時間も作れず…だったんだけど、chromebookでお手軽unix環境も手に入ったことだし、もろもろ調べてみようと。
linux環境のlftpが一番手軽で簡単っぽいのでメモ。
リモート(サーバー側)からディレクトリ構造ごとローカルにもってくるのは
lftpでログインしてlftpのプロンプトで
mirror -v --delete --only-newer PATH
とやれば一網打尽
chromebookはlinux環境ですべてが揃う、というオチ、というか小ネタ。
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uim-fep起動時のメモ
chromebookのlinux開発環境(Crostini)の標準ターミナルで日本語入力ができる!というネタの続き。
uim-fepを起動すればすんなり標準ターミナルでも日本語入力がストレスなくできるようになるので、それならハナっからターミナル起動時に立ち上げておけばいいじゃん。
てことで.bashrcから呼び出す.bash_envというローカルの設定ファイルに
uim-fep
と1行追加したところ、ターミナルを立ち上げるたびに uim-fep is already running とか警告が出るようになり、ログアウトもexitが2度必要になり、あれ?とか思ってごそごそやってみたド素人のメモが以下。
どうやらuim-fepは仮想コンソールを使うっぽい。
一度ログインしたコンソールでuim-fepを起動するともう一枚コンソールを立ち上げてそこで動作する。
2度ログインすることになるわけで、.bashrcも2度呼び出されるので一度起動したuim-fepをまた起動しようとする。当たり前。
.bashrcには自分ローカルなPATHなんかを追加したりしてるので、2度呼び出されて実行されるといろいろもろもろダブるので気持ち悪い…ていうか弊害もある。
逃げ道としてuim-fepが起動していなければ、PATHなどローカルなものを設定してからuim-fepを起動するようにした。単純なシェルスクリプト(MSDOSの頃からの爺なもんで、autoexec.batとか言う方がわかりやすいけどなー)
だぶって二重起動してもらいたくないものを羅列していく、か。
ちなみにウチはラッキーなことにわたしも家人も今日時点で新コロナワクチン2度接種済み(※写真とは無関係)
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