GBLシーズン11のランク20
還暦のポケモンGO、GOバトルリーグ。
今期シーズン11?は、バグ修正や調整のため、最高ランクは20まで、今までのレート戦がなくなり、勝利数だけで最高ランクまでたどり着ける。
てことで、対戦数さえこなせば最高ランクになるお気楽お手軽シーズンで、わたしも今日ランク20となった。
レートがないというのは単にレートが見えないだけで、実際の対戦では各自のレートに基づいてマッチングするようになっている、はず。じゃないと、わたしのようなヘタレや始めたばかりのビギナーが超絶マッチョな世界ランカーと当たって何もできずにボコボコにされてGBLなんてやってられるかとなるからねえ。
なんだかんだ言われながらもポケモンGOのこのレートはうまい具合、いい塩梅に配分されているような気がする。
対戦して勝ち続け負け続けがほとんどなくて、どんなに上手いひともビギナーも勝ったり負けたりで結局のところ勝率50%前後に収まるようなっているんじゃないかな。勝率が50%をなんども超えるようだと少し上のレート帯に上がり、そこでまたそれなりの対戦となる感じ。
とはいえ、このレートに基づくランキングというのはいちいち一喜一憂して、それがけっこうハードでGBLの対戦ボタンを押すことさえ億劫になって、GBLから離脱することにもなる。
今回、最高ランクに到達するためには勝利数だけ。
てことは無理に勝つ必要はなくて、上手い・強いひとと当たらないように、わざと負けて楽なところで勝ち星を拾うというのも全然ありで、今回は序盤でけっこう降参合戦になっていた。
わたしも序盤は降参ボタンを押して進めていたし。
それで最高ランクに到達したらどうすんの?ということだけど。
レートが見えなくて気楽な分、勝ちにこだわる必要がないので今までラインナップしてないようなポケモンを使って遊べる。今まで勝てないからという理由で参戦してなかったリーグやレギュレーションで遊べる。
気楽だからこそ、対面や戦術をゆっくり考えて楽しめるんだよなあ。
GBLは、勝ちにこだわるゲームと遊ぶだけのゲームと、目的の違うゲームを同じフィールドでやってる状態だなあ。
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みけさん(22歳)の獣医通い。その3
みけさんの回復は遅々として進んでおり。
今日、先生から今月中旬以降は通院・点滴投薬の間隔を広げましょう、という話が出た。
毎日昼間預けての点滴投薬・強制給餌から、毎日通院して点滴投薬してもらって帰宅、そしてここんとこは隔日での通院となっていた。
やっと、回復宣言、かなあ。
この状態から、ほんと、よく回復してくれた。
みけさん(22歳)の獣医通い
https://t2aki.doncha.net/?id=1516501099
みけさん(22歳)の獣医通い その2
https://t2aki.doncha.net/?id=1518015392
膿胸、胸の水は完治に時間がかかる、というか再発の危険があるので2ヶ月は抗生剤の投与を続ける必要がある、という説明が最初にあった。そろそろ抗生剤離れしても大丈夫、ということだろうか。
とはいえ、膵臓を痛めてしまうと、膵臓の数値が悪い状態で推移してふたたびみたび膵炎からの腹水になることもあるので、吐き気止めは続けることになる、かな。
膵炎について先生に聞いてちょっとびっくりしたんだけど。
猫って吐くのは当たり前だとずーっと思ってたし、吐いてもそれがヘアボール(毛玉)だったら、「をを、よくやった」ぐらいなもんだった。
ところが、吐くのは良いことではない、ということだった。
・膵炎が原因で吐き気をもよおして吐く。
・吐くことが原因で膵臓にダメージが行って膵炎になる。
膵炎が先か吐くのが先か、鶏と卵みたいな話なので、吐くのは駄目なことだったらしい。そもそも、ヘアボールはうんこで出るので吐き戻す必要はない、とのこと。
みけさんは今回膵炎をやって膵臓の数値が悪化してるんで、ヘアボール原因で吐き気が出ないようにブラッシングをしてアンダーコートを取ってやらんといかん。
ヘアボール対策をうたったキャットフードもあるけど、それは食物繊維が多いのでみけさんにはオススメできない、と言われた。毛玉排出のために食物繊維が多い食事は言ってみればダイエット食。22歳のみけさんにとっては体力・体重維持の方が大事なのでもりもり食べて栄養を摂ってもらうのが最優先、とのこと。
ご飯場所のあたりから、ポリポリカリカリとドライフードを食べる音だったり、ペチャペチャとパウチを食べる音だったり、ピチャピチャと水を飲む音が聞こえてくるだけで、思わずにんまりしてしまうんだなあ。
これからも獣医さん通いは続くので、リュックタイプのキャリーを買ってみた。
今日のこの写真のキャリーは10年以上も使っていてあちこちガタついてるんで、次からはリュックにしてみるか。
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突然始まったiBookstoreに登録
昨日、3月6日気づいたらiBookstoreの日本版がオープンしていた。びっくり。
気になっていた個人出版も iTunes Connect 経由で登録受付していて、またびっくり。
(3/8 追記。登録からわずか1日で公開になった!)
以下、あまり具体的なことを書いてNDAにひっかかる=規約違反になると困るので、適当にぼかして・飛ばして書きます。
iBookstoreで本を売るためには
・本を販売するための、iTunes Store apple IDが必要
アプリのiOSデベロッパープログラムと違って、本の販売には年間の固定費は不要。
また、登録にはアメリカ歳入庁(IRS)に手続きした EINが必要 → 詳しくはこちら
・本を登録するためには、iTunes Producer という専用アップローダーが必要
このアップローダーは、本の販売者登録が終わればログインすることができる iTunes Connectの管理画面からダウンロードする。
また、このアップローダーは mac OS 10.6 以上(パソコンは、mac が必要となる)
ということで、早速アカウントの登録と本の登録を試した。
【アカウントの登録】
https://itunesconnect.apple.com/WebObjects/iTunesConnect.woa/wa/bookSignup
・名前、Apple ID 、iTunesStoreで使ってるemailアドレス、EIN、住所、電話番号
など登録画面は特に悩むこともなかったけど、次にすすむと「About Your Books」と、本の登録らしきフォームで慌てる。まだ本の用意してないし。
と思ったら、これはどうやらダミーで一度登録するためっぽく。たぶん。本のタイトルなどはOptionalということなので、空欄。Catalog information(本の情報)はとりあえず1で埋めて(PDFの欄は0にした)送信。
Emailアドレス確認の画面に移って、そこでまた送信。
4時間ぐらいたってからアカウントの準備ができたからiTunesConnectにログインしてね、とiTunesStoreから返信メール。
【アカウント開設してログイン後の作業】
kindleのKDPだとアメリカの課税を避けるためにW8BENをAmazonの送る必要があった。そのあたり、appleは特に説明が見当たらず。iOSのアプリではその手の手続きは何もしなくて大丈夫だった( 「iTunes Storeから初の振込」 )ので、ここはとりあえず先に進む。30%天引きや銀行手数料が、という話になったらその時考える。
「Manage Users」
fisrtname、lastname、emailでユーザーを追加するだけだった。
「Contracts, Tax, and Banking Information」
・担当アカウント設定
管理者だの金融担当だのマーケティング担当だの役割がいろいろあって各々全部設定する(とはいえ、ひとつ設定したらあとは selectで同じものを選ぶだけ。全部同じひと)
Add New Contact をクリックして出てくるフォームに「firstname、lastname、Email、title、Phone」が必須。titleには適当にmanager と入れてみた。
・銀行
銀行の国を選んだら、まずは「Add Bank Account」をクリックして銀行を登録する。
「Zengin Code」は https://zengin.ajtw.net ここで調べればスグ。ここで引っかかった。全銀コード(銀行のコード)だけじゃだめで、ここには「全銀コード-支店番号」とハイフンで繋いで店番も入れる必要があった(わたしはアプリの方でも登録している日本の銀行の普通口座を指定した)
ここで登録した銀行をselectして終了。
・税金
↓Are you a U.S.うんぬん。日本人なので No で進む
↓Do you have anyうんぬん。アメリカで人を雇ったりしてるわけではないので No で進む
Certificat of Foreign Status うんぬん。海外のひとはここ。
3)type of beneficical Owner は個人事業主(Individual / Solo propriety)を選択。KDPで予習してたようなもんだ
最後のTitle(誰がこれを保証するんだ?)のところはSELFとでも入れるのかよくわからんのでManagerにしておいた。
【本を登録する】
iTunes Producerをダウンロードしてインストールする
キーチェーンにアクセスを求められる。この時iTunesに登録したappleIDであることを確認する。
・準備するもの
本文EPUB3ファイル
サンプル用EPUB3ファイル
カバーアート画像(横幅が最低1400px)
スクリーンショット(768x1024で用意した)
EPUB3は例によって 「EPUB3::かんたん電子書籍作成」 で作った。
登録画面
画面の右下にある「次へ」を叩いて行くと、下のメニューバー「メタデータ、カテゴリ、著者〜」を順番に設定する画面となる。入力フォームに入れていって、わからなければ空欄。
最後にチェックがあって、必須入力が入ってなかったらその時点で入れ直しができるので気にせず最後まで進む。
素材=画像のレギュレーションなどはマニュアルにあるはず。とりあえず、今回このサイズで用意したのは、最後のチェックで盛大にエラーを出して確認した。「考えるな、感じろ」の精神。
・1行目:エラーで失敗したぞ。
・2行目:キーチェーンアクセスの時に、別の Apple IDを取り込んでしまったから
・3〜5行目:スクリーンショットは1024x768、768x1024、2048x1536などの正しいサイズで作れ
・6行目:カバーアートは横幅最低1400必要だぞ
ということ。きちんとエラーを捕捉して止まってくれるので、わたしのように、何も考えずに「とりあえず」先にすすめるガサツな性格でも安心設計。
以上で「デリバリ」して、今日時点ステータスは「レビュー中」
app storeだとレビューに約2週間かかる。ibookstoreはどうだろう。
などと、わかったようなこと書いてますが、まだうまくいくかどうかわからないので暫定版。嘘情報が混じってる可能性大。
緊迫の以下次号!
[03/08 15:46:37] 追記。
翌日3月7日に公開されていた!(この間、メールなどの連絡はなかった)アプリの場合2週間も待たされていちゃもんつけられてだから、それに比べると腰が抜ける対応の早さだ。心底驚いた。
*** ここから次号 ***
【本を登録する(続き)】
登録画面下の順番通りにやっていけばいい。
メタデータ→カテゴリ→著者→対象読者→関連製品→配信権価格
わからないところは上記したように空欄。エラーだったら後で指摘されるし、販売後もメタデータなどはiTunesConnectの管理画面で変更修正ができる。
・カテゴリ。分類形式が3つあって、そのうちのどれかを選択してカテゴリを指定していく、ようだ。わからないのでデフォルトの分類形式の中からそれっぽいのを指定した。
・著者を選ぶところはKDPと同じくいろいろロールが用意されていて、著者のほか、イラストレーターなど。名前の読みというのが意味不明だったんで、とりあえず姓名の名前の読みを入力。
・対象読者は13歳以上を指定。関連製品はまだ他に本を出してないので何も入力しないまま。
・配信権・価格。
これはアプリと同じく単位が独特(Tier)だけど、日本円でいくらになるのかも併記されているので心配はない。地域にJapanを選択して配信開始日を登録当日に。出版物の種類は「デジタルのみ」ここでDRMの有無も選べる。
【素材をアップロードする】
登録画面の上にある「ブック」「素材」「デリバリ」の「素材」をクリックすると素材をアップロードする画面となる。
上記の準備するもの(EPUB3、カバー、スクリーンショット)をアップロードする。特に注意するところはない(本編とサンプルのアップロードを間違わないように。念のため)
・カバーやスクリーンショットはショップで表示されるものなのできちんと作っておきたい。
・サンプルを別途作ることになるので他の本を参考に。
【出版する(?)】
以上が終われば「デリバリ」で素材や入力したデータをiTunesStoreに送る。
この時点でもエラーがあれば止まる・エラー箇所を教えてくれるので心配無用。
エラーなく送られたら、iTunesConnectの管理ページで確認。ステータスが「レビュー中」になっていればOK。
上記したように、登録から公開までわずか1日。app storeがいちいち2週間かかること考えるとこのレスポンスの早さは驚く。審査もapp storeとは違う様子。
今回の『アロイのやさしい神さま』はKDPの登録と同じく 「かんたん電子書籍作成」 で作ったEPUB3ファイルをそのままで問題なく使えた。
今後、電子書籍を作る場合、EPUB3で作ってさえおけばkindleストアにもiBookストアにもスグに使える。
がんばって告知する。
↓というわけでiBooks版『アロイのやさしい神さま』よろしくお願いします!
https://itunes.apple.com/jp/book/aroinoyasashii-shensama/id615848736
Kindle版
[03/14 09:48:02] 追記
3月14日に2冊目『いつもの夕餉』公開。これもkindle版と同じ定価100円。
https://itunes.apple.com/jp/book/itsumono-xi-xiang/id617808098
【iBookstoreのレビュー期間】
3月8日公開の1冊目『アロイのやさしい神さま』は登録してから公開まで24時間かからなかった。
3月14日公開の2冊目『いつもの夕餉』は3月11日の午前中に登録して公開されたのが3月14日未明。公開まで約3日。
『いつもの夕餉』が公開されたのに気づいて iTunesConnect の管理ページを見るとTicketが届いていて(iTunesStore側からの指示)「説明文の「文庫サイズ 約26ページ」を取り除いてください。」ということだったので削除。
アプリの審査とはずいぶん違う印象。審査期間が短いのはもちろん、指摘部分が「日本語で書かれている」のに吃驚。アプリはほぼすべて(今になっても)英語で、英語スキルのほとんどないわたしなど、もどかしい・うっとーしー・いらついていた。ibookstoreは日本で本気でやる気だ。
[03/20 09:18:50] 追記。
日本の場合取引先はiTunes K.K.(iTunes株式会社)となり、売上に対する税金は日本課税になると同意書に書いてあった。
filing of consumption taxうんぬん
消費の申告および納付は日本人に政府に課税します
全銀コードが必要ってことは振り込み手数料もその範囲。海外からの被仕向け送金ではないということかな。
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XMDF形式って仕様非公開なのか
amazonで、ROWA JAPANというところがzaurusのバッテリーを売っていたので購入。製造終了している機種なので新品のバッテリーがあっさり手にはいるとは思わなかった。ラッキー、なのかな。
kindleのおかげで、電子書籍熱がちょっと出てきて、先日も Sharp Space Town ブックス で、伊坂幸太郎「終末のフール」、横山秀夫「出口のない海」と、再読の山田風太郎「甲賀忍法帖」、山田正紀「たまらなく孤独で熱い街」を購入。
ブンコビューアは、悪くない。
XMDF形式のファイルはコピーガードもかかっていなくてDRMもない。これっていいんだっけ、と思いつつ、遊べるかな、とグーグル詣で。kindleのように、自分でXMDF形式の本を制作できて、たとえばSpaceTownブックスで販売できればなぁ、と。シャープ製のケータイで読めるらしいし。
XMDF形式ってのは元はXML。それを専用のコンバータで変換。てことで、zbfという拡張子のファイルを無理やりエディタで開いても、バイナリなのでなにが書いてあるのか読めない。
どうやらXMDF形式というのは仕様非公開。XMDFビルダーというXMDF形式のファイルにするソフトがあるらしいが、企業向けにしかやってない、ようで、個人で本を作って販売することは現状無理っぽい。うううむ。残念。どうりで検索しても、何もでてこないワケだ。kindleに対抗してやってくれんかな。
[2012/06/18 10:53:47]
上記、嘘です。すみません。調べたらちゃんと公開情報があります。
https://www.bunka.go.jp/chosakuken/digital_network/gijutsu_02/pdf/shiryo2_2.pdf
https://www.sharp.co.jp/corporate/rd/journal-84/pdf/84-04.pdf
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噂どおりのこってり感
今日は朝から内科。特になにがあるわけでもなく、コレステロールを下げるメバロチンを処方してもらうだけ、だ。
その後、せっかくの青空だ。Carl Zeiss JENA DDR Tessar 50mm 1:2.8(ゼブラ模様)をCOSINA CT1 SUPERにつけて、今日は浅草。純正のマウントアダプタ(M42→Kマウント)で、絞りレバーを押し込んで、露出を決めて、開放でピントを合わせて、絞りレバーを押し込んでシャッターを切る、という手順。
面倒かな、と思ったんだけど、今のところ、そうでもない。むしろ段取り・手順の過程が面白い、かも。
さっそく現像に出して、上がったものがこれ
COSINA CT1 SUPER Carl Zeiss JENA DDR Tessar 50mm F2.8
噂どおり、色のりがこってりしていて濃厚な風味。2枚目を見るとボケ味はやわらかい円形で優しい。写真が、濃くて饒舌な印象に思える(浅草がいいのかもしれないけど)
ヘボな腕とかセンスを、レンズの威力でごまかせる、かな。…でも、M42レンズ沼は底なしの泥沼と言われている。気をつけなきゃなぁ。
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だるくて散漫だ
喉が腫れてへろった。熱っぽくてだるくてねむくて、なにをするにしても効率がガタ落ち。真面目にまいった。なもんで、事務所近くの漢方中心という医者で診てもらって薬を処方してもらう。うーん、おもしろそうな医者なんだけど、混み過ぎ。
Flashで今度は外部flvを読み込んでみる。…って、埋め込みビデオのswfをムービークリップに読み込むのと同じようなものだった、かな。
違うのは、どうやらflvってローカルだろうが、通信してストリーミングで再生する、らしい。通信用の関数を使うんでちょっと意外だった。で、ムービークリップに読み込むんじゃなくて、ライブラリで新規ビデオを作ってそこに読み込んで再生、となる。
ビデオにスクリプトは書けないので、レイヤーを一枚上にかぶせて、ビデオの枠に合わせてテキトーな四角で塗りつぶし、ムービークリップに変換して、アルファを0%=透明にして、getURLを仕込む。こいつはブログパーツにしてみたいところだなあ。
ふたたびみたびのリニューアル作業。今度の商品はアニメやドキュメンタリー、レスポンスよりじっくり見てもらって探してもらえばいいものなので、横幅可変のリキッドでいこうかと。
position absoluteじゃなくて、ネガティブマージンを使ってfloatで左右入れかえ。
画面の幅をjavascriptで常時監視。
…てのはいいけど、やっぱりレイアウトが難しいなぁ。画面の広さに応じて、見せる点数を増やしたいんだけど。display none で読み込んでおく、ってかっこ悪いし。とはいえ、画面の幅が変わるたびにAjaxでもってくるのはどうなんだろう。
amazonはきれいにやってるけど…。で、横幅可変になるとどうしても余白が出る、ていうかしかたがないんだけど、左右ぴったりに合わせてくれ、と言われるんだろうなあ。これが実は一番やっかい。
またあれこれ悶絶しそうだ。だめだったら横幅固めていくけどさ。
たまたま、なんでだか覚えてないんだけど、Bios is damaged で検索してたら、たまたまlibretto50の記事に出くわす。それなら、とヤフオクでLibretoで検索したら締め切り2時間前のlibretto50を発見。なんか妙な縁というかタイミングというか、これはもう買えよ、ということだと思ったんでぽちっと1万円也で落札。HDDがないけど、かえってそのほうが好都合だし。
発送したという連絡があったんで明日か明後日には届くかな。寝ているHDDでうまく動いてくれれば、またウチの中は無線LANで構成しなおすか。とりあえずzaurusB500でどうにかなってるけど、linuxよりfreebsdの方がなれてるんで、なにかあった時のカンは(素人なりに)働くんだよねえ。
うーむ。喉と鼻のせいか、微熱っぽくだるいなあ。
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