ひまつぶし雑記帖

日比谷公園を徘徊

2015/6/29 [10:04:00] (月) 天気

昨日、日曜は久しぶりに日比谷公園に出かけてみた。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index037.html

オクトーバーフェストやアフリカ日比谷フェスティバル、バラ祭(?)には何度か行ってるんだけど、なんもない週末日曜は初めて。

まったりとした空気。
ベンチでぼーっとしてるおっさん(わたしも含む)、ふたりの世界に浸りきって今にも始めそうなカップル、ドレスに着物姿で結婚式の華やかな集団、撮影会のねえちゃんと大きなお友達系おにいさんたち、彼氏の話と同僚男性の品評会で盛り上がるお姉さん、テンションあがって走りまわる子供とおっかけまわすお父さんお母さん、油に水彩に写生をしているおじさんおばさん、バンド系のおにいさんに野音目当てのおにいさんたち。
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噴水のある公園はアスファルトだし、薔薇のあるエリアもベンチがあるけど、日比谷公園には寝っ転がれる芝生のようなエリアがない(ベンチで寝転がるな、という注意書きがあるし)
水元公園や小金井公園のように、地面にシートを広げての町内寄合・仲間内宴会ができない。そのかわり、というか、園内には結婚式場や松本楼などレストラン、整備された薔薇園が点在している。

わたしにとって公園は「ごろごろだらだら酔っ払う」のに対して、どうやら日比谷公園は「居ずまいをただして酔っ払う」のが正しいようだ。
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公園の売店で缶ビールを買ったらツマミがついていて、びっくり。
缶ビールをちゃんとレジ袋に入れてくれるのも新鮮だった。「おかき」を齧って、ビールを飲みながら、ベンチでぼーっと公園を眺めてるだけで時間が過ぎていく。
ビールとおかきを紙袋に入れてくれたらそのまま無職初老、甲斐性無しの図になっただろうなあ。

正装と薔薇な世界とベンチと缶ビールな世界が混在するのが面白い公園だ。


夕方すぎにヨメと合流して、有楽町ガード下のタイ料理屋「あろいなたべるな」で晩飯…と思ったらなんと移転していた。
検索すると神田西口。頭と腹がすっかり酸っぱい辛い系を求めてるので、そのまま電車で移動。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13172383/
有楽町ガード下の店のごちゃごちゃした屋台感はなくなって、広くてきれいな店になっていた。
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ここはほんとどれもこれも美味いし、値段も各630円とリーズナブルでいつ来ても満足度が高い。


ちなみに日比谷公園をIntelMap(Ingress)で見ると
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日比谷公園とその周囲は、ちょっと歩くだけで200ぐらいユニークポータルが稼げるポータル密集地だった。

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電子書籍はなくならない

2014/6/29 [09:59:58] (日) 天気

twitterで見かけて今さら気づいたんだけど、電子書籍はデータなのでなくならない。
電子書籍ストアがサービスを停止して本が読めなくなる、なくなるじゃないかというのとはまた別の話。

なくならない、ずっと公開されていることが前提なので紙印刷本とはまた違う問題がある。

紙印刷本の場合は、印刷部数があってそれが書店に配本されて店頭に並ぶ。その間に読者に買われたら終了するし、一定期間後売れ残ったら返本されて倉庫におさまり、そのうち裁断されて終わりとなる。

乱暴な言い方になるけど、よっぽど致命的なことでもなければ回収騒ぎにならず、多少の誤植やその他もろもろはそのまま消えて行くことになる。もしくは「では増刷がかかったらその時に修正します、加筆修正もその時にお願いします」ということが多かった。
(「よっぽど致命的」定価や雑誌コードを間違えたり、よろしくないところが見えていたりして、マジックや修正用のシールを持って配本直前の取次ぎの倉庫に社員総出で出かけたことも何度かあった)

ネットにアーカイブされていつでも・どこでも・今すぐ手に入るのがデータダウンロード販売の強み・特徴。

VODの動画配信サイトで仕事をしていた頃。
不備があったり、メーカー=権利者からの要望でデータを差し替えることは頻繁にあった。
公開中のデータを差し替えるために、今まさにダウンロードしようとアクセスしてくるユーザーに影響が出ないように分散・履歴管理など堅牢な作りになっていた。購入&ダウンロード済みの顧客には問い合わせ対応もしくはメールでお知らせして新しいデータをダウンロードしてもらっていた。

アニメなど権利関係がシビアなところは公開期間が決められていて、そこを間違えるとあちこち大変だった。
本来、一度アーカイブしたら公開し続けることを前提としていたので、この公開開始・取り下げはイレギュラー処理という感覚が社内にはあったかな(データダウンロード販売の強み「いつでも・どこでも・今すぐに」とは合わないから)


電子書籍もデータ。
一度アーカイブされたら公開し続けることでデータ販売の強みを生かせるし、取り下げや修正作業なども動画のケースと同じだろう。

ただ、動画と違って書籍の場合(現状は)一冊の書籍に複数の権利者がいることが多い(作家・イラストレーター・デザイナー)ので、動画のようにメーカー(=権利者)からのリクエストがすべてというわけにはいかないハズ。権利者個々に確認を取る必要があったり、個々の権利者からのリクエストに応えるために他の権利者に了承を得たりといった手続きの部分が大変だろうと思う。
(話はちょっと外れるけど、エロ本出版社時代、読者投稿写真誌の支払いは経理が毎月キレていた。1000円2000円といった金額の振り込みが、投稿者=権利者の人数分生じるわけでそりゃキレてもしょうがないわな、と思った。ここをシステム化した某社は今も健在)

また、修正はいつでもできる、というのもデータの良いところ…と裏腹というか表裏一体というか。
五月雨式に修正依頼が飛んでくるのはネット、WEB制作の下請けをしているとありがちで身にしみる話。紙なら次回増刷時にと区切りもできるけど、データの場合は「コストもかからないんだし今すぐ対応してください」なんてことになる。
さらに、修正した電子書籍を再公開するのも電子書籍ストアの数だけ手続きが必要となる。

個々の権利者の確認を取る手間や、修正改稿・取り下げへの対応など一冊作って転がして行くのは簡単じゃない。公開し続けることが前提ということは出した冊数分そっくりそのまま作業が積み上がる・増え続ける(動画のようにメーカーなりが権利関係を一括管理してくれてればその部分に関してはラクなんだけど)


著作権法改正(http://www.bunka.go.jp/chosakuken/26_houkaisei.html)とのこと。
当然、権利関係を明らかにして作者も出版者も規約を定めてその中で制作・運用していくべき…なんだろうけど。あらゆるケースを想定した万全な規約というのはありえない。

まず作者・出版者の信頼関係が必要だろうなあと、たまの法要でやってくる親戚のおっさんのような感想で終わります。

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iphone画面サイズとかカレーランキングとか

2012/6/29 [20:57:48] (金) 天気

iphoneの画面用にPDFを作るには、左右49.86mm、天地74.8mmでぴったり、らしい。
それに合わせてInDesignのひな形でも作っておこうと、ごそごそ解説書片手にやってみた。ほんと、久しぶりに触ったら、忘れてることだらけ。ノンブルどうすんだっけとか、柱のために左右センタリングしたいんだけどとか、テキストデータ流し込みでページは自動で増えるはずだよなとか。いちいち手が止まりつつ、本文用のひな形は作った。奥付のひな形も作った。

クォーク亡きいま(ってまだありますが)InDesignがページレイアウトソフトの定番。それだけによく考えられてる。レイアウトがあって、流し込むテキストがあって、画像などの挿入テキスト回り込みがあって、文字間行間調整禁則ぶら下がりなどなど、Illustratorでは面倒くさくなりそうなところもちゃんと用意されていて、一括一発。

後は原稿を流し込んでPDFを作りSakuttoBookで電子書籍にして、用意ができたら、app storeに登録してみるか。

…実際のところ、どうなのか。販売ダウンロード数のデータが検索でもヒットしてこない。もちろん、バカ売れして11万ダウンロードだの20万ダウンロードだのというのは出てくるけど、もっとも多い価格帯で、もっとも多いダウンロード数は、どの程度なのか。といった数字を見つけられなかった。(モーニングのandroid版が40部とか50部で、全然売れなくて驚いているという公式のtweetはあった)

今、外注として電子書籍企画の話をしている制作販売元とも状況の確認共有が必要か。せっかく仕事するわけだから、市場調査をそれなりにしておかないと。

それはともかく。

いきなり暑いカレーが恋しくなる日だった。
このブログをカレーで検索すると、水道橋の住人だったころにカレーを食い歩いた記事がヒットする。いや、けっこういろいろ食ったと思うぞ。

自分が食べた範囲でのカレーランキング!
・武蔵小金井プーさん
・御茶ノ水エチオピア
・湯島デリー
・神保町キッチン南海
・金町シータラ
・神保町櫓
・神保町共栄堂
・新宿もうやんカレー
あと、メーヤウとかトプカとかまんてんもあるけど、美味いカレーの話をするためのテーブルにつくには、まずは、上の4つ食べてから、だ。

 

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InDesignメモ

2012/6/29 [11:16:33] (金) 天気

素人メモ

【整列ツール】
 shift+F7
【文字の左右センタリング】
 テキストフレームの文字を範囲選択して、コントロールパネルの中央揃え
【テキスト流し込み】
 グリッドツールで流し込み範囲を指定
 ペーストして溢れたら表示される赤い+印をクリック
 ページパネルでページを挿入
 新たに作られたドキュメントページに、shift+クリックすると流し込みしてページも自動生成
【ノンブル】
 マスターでテキストフレームに a とか適当に入れて範囲指定
 書式→特殊文字の挿入→マーカー→現在のページ番号

iphoneの設定 ファイル→新規作成
左右49.86mm 天地74.8mm
ヒラギノ等幅 天地/小口ノド中央 レイアウトグリッド
級数 12Q 行間 8H 22W x 10L
級数 11Q 行間 7.5H 23W x 11L
見開きチェックを外す

本文基本のAマスターに、タイトル用柱とノンブル
本文基本のAマスターをひな形にしたドキュメントページに縦グリッドツールで流し込み範囲を指定して、テキストデータをコピペで流し込んでいく

PDF書き出しで画像が劣化する!?
 ファイル→PDF書き出しプリセット→PDF X1a など、PDFを指定すれば大丈夫

【縦組みの時の基本設定】
 文字組みアキ量設定
  約物全角・段落一字下げ(起こし全角)
  段落字下げ_段落字下げをなしに、段落先頭始め括弧類を始め括弧全角に。

【2つ続く全角ダッシュを1つに】
 全角ダッシュが二つ続くと、ダッシュの間に空白ができてみっともない。
 ダッシュをひとつにして、そのダッシュの長さを2倍にする。
 「検索と置換」→「テキスト」
  →検索文字列「ーー」置換文字列「ー」
  →置換形式:+文字垂直比率200%

[08/30 05:05:08]
小説同人誌Select  公開!

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無職50歳

2011/6/29 [13:56:01] (水) 天気

てことなので、ふたたびみたびハローワーク。歳くってるし、さすがに今度は苦戦苦闘七転八倒するだろなあ。そもそも、WEB業界なんて35歳定年という話もあるし。

で、錦糸町のハローワークに行ってきた。
失業者でごった返す。うーん、いや自分もそうだからエラソなこという資格はないんだけど。
これだけひとがいたら、各々いろんな職歴だったろうし、その場で、「はい、ぼくこっちの地区の飲食店回ってました」「えっとわたしは総務やってました」とかとか集まれば、なんとかなりそうな、て夢見すぎか。スキルだなんだと言っても、結局のところ、「どうやってカネにするのか」「どこからカネをもってくるのか」がキモだし。営業力・人脈(コネ)ってことだな。

収入、雇用形態、仕事内容などえり好みせず、地元に近いところを中心に、必死こいて探すか。暑い夏だぜ。
【50歳中高年の就職転職】
無職50歳 (2011/6/29)
中高年の転職・仕事探し (2011/6/30)
50歳無職、職探しの実際 (2011/7/21)
50歳フリーター生活 (2011/7/26)
50歳の転職市場 (2011/7/31)
個人事業主登録 (2012/2/23)
仕事のないフリーランスはただの無職だ (2012/5/21)
フリー、個人事業主という無職生活ふり返り (2012/10/22)
ミドル世代(30〜54歳)の仕事探し (2013/3/22)
ミドル世代のキャリアデザイン研修 (2013/4/18)
自己振り返りシート (2013/4/22)
50代初老フリーターの仕事探し (2013/6/9)
50代無職初老の働き方 (2013/11/24)
謹賀新年2014 (2014/1/1)
2014年半年経過 (2014/7/14)
55歳シニアになっての仕事探し (2016/6/1)

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拍子抜け?

2008/6/29 [11:10:46] (日) 天気

土曜日は朝から内科と眼科のハシゴ…すげーポンコツだよなぁ。
内科のほうは毎度の定期診察で、特になにがあるわけでもない。検診結果を持っていって見て診てもらう。「ぼくの担当範囲は問題なしですね」と。眼科で再検査で、というとちらっとみて、この程度で再検査?と。
あれ?なんだか予想と違ってるぞ、と思いつつ、2軒目の初眼科に。待合室に100人ほどいて腰が抜ける。

うーむ、こっちでも、え?これで再検査なの?という反応。眼球の画像を見ながら、両目とも傷っぽいところがあるので、視野検査しましょう、ということになった程度。
ネットで検索すると
「網膜血管硬化症」「網脈絡膜萎縮」
どちらもロクなことのな病気に見えるんだが。キツネにつままれたような気分だ(ってキツネにつままれたことなんてないけどね、の死語だろう)

んで、困ったのが、朝8時過ぎに起きて医者通い、眼科が終わったのが12時ごろ。眼科の眼底検査で瞳孔を開く目薬をされて、午後いっぱい視界がまぶしくにじんでなにもできず、一日が潰れてしまった。眼底検査なんてしょっちゅうしないだろうけど、内科眼科のハシゴがあるとそれだけで休みがつぶれてしまいそうだ。

今日は雨だし、読書SNSのリニューアル作業をパチパチやってっかなあ。

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