お絵描きの勉強動画メモ

昭和平成の昔、雑誌やコミックの「編集」をやってたというと、文章を書いたり絵を描いたりできるものだと「勘違い」されることが多い。これはまったく別の話、別のジャンルで、文章を書いたり絵を描いたりについて、わたしはただのド素人。 #お絵描きの練習 を毎日していても、進歩がみられない。
画像を模写してるだけじゃダメかも? もっと基本的基礎なところから理解して考えなきゃダメかも?
…てことで、先日の 「デッサンと解剖・骨格の参考資料」 の続きが今回のエントリ。
動画を漁ってみるとびっくりするぐらい絵の上手いひとがいる。なんでやねん、どうなってるねん、こんなん無理やん(謎の大阪弁)と半分呆れながら観てる。
「絵が上手いひとは、絵が上手い」という身も蓋もない結論なんだけど、これは参考にさせてもらえそう、というのがあるので、動画URLのメモ。
動画のURLを貼ったところで、削除されるとリンク切れになるんで、メモとして残すのは意味がないかもしれない…でも、とりあえず「今日時点で観ることができる」ということで。
조맹 Chommang_Drawing チャンネル
https://www.youtube.com/@Chommang
「顔をもっと上手に描きたい?まずはこれを学ぼう」
どうやって描いてるのか、なにを考えて描いてるのか説明・解説が丁寧で、このひとのチャンネル登録は必須だと思う。
One Pencil drawing チャンネル
https://www.youtube.com/@onepencildrawing
「内なるアーティストの扉を開く: ルーミスメソッドでリアルな肖像画の描き方を学ぶ」
画像と重ねてガイドが表示されるし、眺めるだけで絵が上手くなりそう(錯覚)
んで、以下は今日SNSにアップしたわたしの絵。
人間、歳を食うと恥もくそもない/厚かましく図々しくなるもんで、こうやってド素人の落書きを並べるぐらいはへっちゃらだ。
とりあえずラフで丸点のガイドを引いてみるんだけど、なんか変。捉えかたがそもそも違ってるような気がする。

なもんで、大きく描くとやっぱなんか変。

エロマンガの編集やってた頃、絵のことがわからないんだから、そんな時は原稿をひっくり返して裏からみるといいですよ、と某センセに教えてもらった。
それでなんとなく変なところがそれでわかるんだけど、じゃあ、それをどうすれば修正できるのか、自分がやるとなるとこれがわからない。
修行がたりない。
スパイダーマンとか古処誠二とか

昨日はスパイダーマン・アクロス・ザ・スパイダーバース
いやもう評判以上で2時間半ほどもうバクバクうるうるしっぱなしだった。
大切なひとを守るために頑張っていて、大切なひとを守るために頑張ってるひとを全力で応援するひとたちがいて、という王道、ド直球。
昔っからわたしは家族の話に抵抗力がなくて、すぐに涙腺がイッてしまう。
そこにもってきて、週刊少年ジャンプだ。仲間が集結して応援するんだからもういかんかった。
マルチバースの均衡を保つためvs家族もマルチバースも守るため、という図式。
ツッコミどころとしては、え?それってミゲルが始めちゃったんじゃないの?というのがあって、グウェンのお父さんの仕事が?ピーターの子供にも?とかとかネタバレになるのであまり触れない。
キャラ的には今回の新キャラ、ドレッドヘアのホビーが美味しいところをもってく。もろ好みのタイプだった。
今日は古処誠二『敵前の森で』
やっぱ間違いないがないなあ。傑作。
最近の古処誠二は『ルール』や『七月七日』の頃のようなウエットなところがないんだけど、みんながみんな、その時その場での自分の最善を尽くしたその結果、という軸はブレず、本書もホント熱い。冒頭、佐々塚兵長のエピソードで始まるプロローグがめっちゃ効いてくる。というかみんなの行動原理がここに集約されてたんだということに最後まで読んで改めて気づかされて、じわ〜っと滾る。
良いフィクションの摂取ができた昨日今日だった。
て、2作ともわたし狙い撃ちされてた。
明日から週末にかけてはシフト仕事。
これがもうさすがに体力の限界なんだよなあ。朝シフトは4時起きだし、夜シフトは帰宅が0時を回る。還暦の体力でこんなシフトは無理。健康保険加入で人間ドックなんかがありがたいというか美味しいんだけど、そもそも健康を害するようなシフトなわけで、改めて見直すとこれって本末転倒。
てなことを今まではツイッターなどSNSでたらたら書き散らしてたんだけど。
みけさんもいなくなり、世界に向けて発信するぞ!みたいなこともないんで、昔に戻ってこっちに引きこもることにした。
SNS利用はこの雑記帖更新告知と、ゲームを進めるために作ったポケモンGOのツイッターアカウントだけにする。
ちょっと前にも書いたように、この雑記帖なら、書き散らかしたコンテンツの管理も自分でコントロールできるし、呆けてしまったり、死んでしまったりしたら、レンサバとの契約が切れてそれっきりで後腐れもないしねー
UIWebViewでローカルJavascriptを読み込む

安直iOSアプリ。UIWebViewを使ってデバイス上にローカルHTMLを表示させるだけ、というシロモノ。
簡単じゃん、と思ってたら甘かった。
jQueryを使ってJavascriptをごにょごにょするには、HTMLのheadに外部Javascriptへリンクするだけじゃダメだった。Xcode側でjavascriptを読み込ませる必要があった(…CSSは特に細工もなしに、HTMLに指定するだけで使えるのに)
ViewController.m の viewDidLoad の中に(これは多分 Javascript でいう、onload関数)読み込みのときにjavascriptも読み込め、と指示してやる。
NSString *path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"jquery-1.7.2.min" ofType:@"js"];
NSString *jsCode = [NSString stringWithContentsOfFile:path encoding:NSUTF8StringEncoding error:nil];
[wview stringByEvaluatingJavaScriptFromString:jsCode];
NSString *localpath = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"local" ofType:@"js"];
NSString *localjsCode = [NSString stringWithContentsOfFile:localpath encoding:NSUTF8StringEncoding error:nil];
[wview stringByEvaluatingJavaScriptFromString:localjsCode];
ためしに、local.jsというjqueryを使ったjavascript
$(function(){ alert(’here’); } )
を試してアラートが出ることを確認。今日のところはここまで。
cssの書き方もちょっと考えなきゃいけないかもしれない。
単純なcssなら問題なく意図通り表示されるけど、複雑になってくると、対応状況対応レベルがあるのかもなあ。
[更新]2026-02-01 15:25:31
電子書籍市場 kindleとapp store

kindleも app storeも、販売価格の3:7。
70%がこちらの取り分となる(kindleは登録無料、app storeは、developer program に販売者として登録するには年間9000円弱必要)
印象で言っちゃうと。
kindleの場合はデータになった「書籍を売っている」。製本された紙の本が値段の基準っぽい。
app storeのbookカテゴリは、コンテンツの「データを売っている」。値段はピンキリだけど、ランキング上位は85円、ケータイ小説あたりが値段付けの基準になってる印象。
70%の中の分配てことで、製本された紙の本のことを考えると。
紙代印刷代などの製造コストはデータ作成などのコストになり、倉庫代輸送費などの流通コストはもしかするとゼロか課金用配信用のサーバーコスト。
会社で、組織で電子書籍を送り出すとなると、デザイナー、データ化作業者がいるし登録運用にひとがいるし金の管理にひとがいるし、一冊出すのに多くの人間がかかわる、イコール人件費、金がかかる。
刷り部数で精算して資金繰りして転がしてたのが、実売部数だけになると、制作コストすら出せない、本が出せない状況になりかねない。なので、70%のうち次の制作に回す金をプールする必要ある。
なので、巷間いわれるように、中抜きで著者印税もっと出せるはず、というのはどうなんだろう、と。わたしは内情知らない部外者。でも、意外に版元はしんどいんじゃないかな。
本当に中抜き、上記ゼニカネをすっ飛ばせるのが家内制手工業的、というか個人で全部やっちゃえばいいんじゃね。いや、決して強引でもないような気がする。
少なくとも、我が家は、小説を書く家人がいるし、わたしはヘボでも編集デザインやってたし、プログラムも多少は書けるのでデータ化作業や登録はできる。イラストは知り合いに漫画家さんがいるので、そこはお金がかかるけど、お願いできる。かかわる人間が3人で済む。70%を3人で山分けだ。
電子書籍市場って、企業は大変だけど、個人はそこそこそれなりにやるのにちょうどいいかもしれない。
もっとも。
企業がかりの場合は宣伝費用もしっかり確保、告知周知にブランディングまでやれるので、それとタメを張るのは無理。どうやって知ってもらうのかが大変。とはいえ、企業だとたとえば100人養わなきゃいけないけど、個人でやる分には、家族だけでいいから気楽に考えていいかも。自分たちと、自分たちの消費でなにがしか潤う周囲のひとたち。
あれ?そういや、kindle、というかamazonに出すときは取次経由だったけど、正味65%ぐらいでおろしてるのかなあ。
[06/27 18:21:54]
目標。広言。
先日から、企画の打ち合わせをしている電子書籍の外注をきちんとこなして、日々の食い扶持の足しにする。app store の市場やアプリ作成、動向などなどチェック、インプットする。
app store と kindle に、個人で本を作って並べる。小説、イラストなど、ギャラを払ってでも依頼して集める。
あまり美味しくない話と、美味しくなるかもしれない話と、両方やってくぜ。老後のためにガンバルんだぜ。ぜ。ぜ。
[06/27 20:53:52]
てことで mac mini をポチってしまった。うーん。
[更新]2026-02-02 08:47:13
電子書籍でセルフパブリッシングとか

AmazonだとかiPadだとか、黒船到来、という論調ばかりが目につく。
けどなあ。
電子書籍と言ったところで、PDFの文書は昔っからあるし、ケータイとかPalmとかXMDF形式とかドットブック形式とか昔からある。今に始まったことじゃない。
セルフパブリッシングと言ったところで、コミケに代表されるように同人誌の規模は大きくて、参加してる連中は印刷された本を作ってイベントという公共=パブリックなところで売っている。今に始まったことじゃない。
「電子書籍でセルフパブリッシング」と言っても、新しいことなんてなにも言ってない。ネットが絡むから新しい?ネットで自作を販売している作家さんもすでに多数。
なのに、この騒ぎはナニ。
イベントで直販する分にはその範囲内なのでいいんだけど、AmazonやAppleを通じて電子書籍を直販するとなると、取次がすっ飛んでしまう。そこが騒ぎの根源。どの業界も流通をつつくとこうなる、てことか。
零細出版社でエロ漫画編集なんてのをしてた頃、取次の部数調整にずいぶんムカついてたりしたので、取次がすっ飛ぶ分にはむしろ喜ばしいところ。(Amazonに並んでいる書籍雑誌は取次経由だけど、なんで取次を経由するのか。版元が直接Amazonに卸せばいいのに、と当時思ってた)
作家のブランディングやPR、保護、作品作りのサポートを考えると、出版社はなくなることはないし、玉石混淆で作品があふれてくればくるほど出版社ブランドは強くなる。
電子書籍だネットだと言ったところで、たとえばわたしの実家はそんなもの無縁。本や雑誌を買うのは地元の本屋さんだ。紙の本がいきなりなくなるとは思えないので、本屋さんの存在感は相変わらず、だろう。
いらないのは日販トーハン栗田大阪屋大洋社その他の取次だけじゃん。というか、今の規模の取次なんてのは不要になるだけの話じゃないのか。見合った規模に取次を統廃合する、だけで今回の騒動は収まるような気がしてきた。電子書籍がAmazonやAppleの店頭に並び、それと同様、本屋さんにも紙の新刊が並ぶ、どちらも成立するソフトランディングというか。
てなことをぼーっと考える梅雨空の日曜だ。
一連のそんなこんなが元となって、電子書籍とダウンロード販売の仕組みを作ろうというモチベーションになった、のは感謝。
・同人誌が何冊もあるんだけどイベントばかりじゃないし。なら自分で出してしまえ。
・部数がとれなくて本が出せない、と。なら自分で出してしまえ。
個人でクレジット決済できる販売ページを作っても、最大の難関、ブランディングとか集客とかが残ってるけど、まずは第一歩。
http://books.doncha.net/hino-yutaro/
[更新]2026-02-03 09:19:00




