メバチマグロのあら

2026/3/12 [11:50:50] (木) 天気

スーパーの鮮魚売場でメバチマグロのあらが安かったので、塩焼きとニンニクステーキにした! というのが今回のエントリ。


無職還暦フリーターの朝は地元スーパーのチラシチェックから始まる。

とはいえ、チラシには出ないものもあって、夕方〜夜にかけての値引き合戦なんかはその代表。ところが、思わぬ伏兵が鮮魚売場にいることに気づいた。午前中の早い時間からチラシに掲載されないモノがしれっと並んでいる。

真鯛のカブトやブリかま、いさきやちぬなど近海魚のあら。サクを取った残りで、商品として綺麗にパッケージしてもらえなかったこいつらがだいたい199円〜399円ぐらい。


今回はメバチマグロのあら299円をゲット

image

500gぐらいあって、うちみたいな二人所帯だと2食分のおかずになる。


マグロのあらは「あら煮」が定番らしく、検索しても「あら煮」のレシピがまず上がってくる。

買ってきたあらを見てみると、筋が少しだけ目立つけど骨はない。わりとイイ身質なんじゃないかな。「あら」と言うけど、マグロで魚には違いない。


てこともあって、魚は「塩焼き」だろうと、グリルで塩焼きにした。

image

塩をきつ目に降ってグリルで焼いてたら、マグロの脂がジリジリパチパチ爆ぜる音がする。脂が乗ってる証拠。

グリルから取り出した見た目は、造園業者さんの庭先で売ってる流木のオブジェみたい。


味はもうちゃんとしっかりマグロだ。というか魚の塩焼き。表面がてかてか・てりてりしてるように、脂があって柔らかくて魚の旨味たっぷりだった。

魚の生臭さなど微塵も感じない。


次はオリーブオイルでマリネしてニンニクステーキにした。

スーパーの鮮魚売場でマグロのたたきが売ってたのを見て試してみようと。カツオならよく見るけどマグロは初めて。

image

冷凍庫にあったビンチョウマグロもついでに。

ニンニクをゆっくり炒めて取り出して、マグロは表裏各20秒ずつぐらい。

image

表面が焼けて中はレア、を目指したんだけど、火が通りすぎた。

でも、中は薄ら桜色。マリネしたおかげかしっとりしてた。ニンニクの風味も効きすぎない、ほんのり加減。

塩焼きとはまた違う魚の風味が出たような気がする…クセがないのに、噛み締めるとじゅわっと旨味を感じるというか。ご飯でもお酒でもなんにでも合う。


売場で見ると、けっこうな頻度で補充してる。奥で魚を捌いたら売場に持ってきてちゃっちゃと並べてる様子。何が並ぶかいつ並ぶかわからないのも面白いなあ。

骨付き羊肉の塩茹で2時間超

2026/3/7 [08:42:04] (土) 天気

「ハラル食材店で冷凍羊肉を買ってきた」前回の続き。冷凍羊肉は滋味、旨味に溢れてマトンカレーなどはいくらでも食べられた…んだけど。

前回は火の通しかたに失敗して、肉自体は固くなってしまった。ちょっと食い千切れないレベル。

なので、今回はじっくり火入れ。


羊肉料理の定番、塩茹で(モンゴル伝統料理「チャンスン・マハ」)を作ってみた。

これがもう思い出すだけでヨダレがわいてくる傑作だった。


鍋に水と塩だけ…念のためにクローブひとつ、クミンを申し訳程度にパラっと追加。

塩加減はパスタよりさらに塩分濃度濃いめ。というかそれだけだとしょっぱくてきついぐらいの塩気。


かちんかちんに凍った冷凍羊肉をそのまま放り込んで、鍋を火にかけるだけ。

沸いてきたらアクが大量に出るので掬って掬って、きれいな透明に。吹き溢れないように弱火にして、水が足りなくなったら適当に追加して2時間超。

羊の獣臭が台所中に広がって旨さと美味さの確信も広がる。


image

なんの細工もなく、羊肉をそのまんま、皿に移して食った。


肉がほろっほろ。お箸やフォークでつつくと骨から剥れ落ちる柔らかさ。

皿の羊汁に薄ら浮いてる羊の脂を見てもらいたい。これがもうめっちゃ甘い。スープはかなりしょっぱいはずなのに、旨味と甘味、滋味たっぷり。口の中で、丸くまろやかになるのにビックリ。鼻に抜ける羊の獣臭がアクセント。


文字通り、貪り食ったなあ。

2時間も煮込んだら旨味とか抜けちゃうんじゃないかとちょっと心配で、味変がいるかと思って、サイゼリヤのアロスティチーニに使うスパイスやインディアンカレーを用意したんだけど、まったく必要じゃなかった。

あれだけ煮込んだのに、羊の肉と汁の自己主張の強さ。


羊、それだけでいくらでも食えた。

毛穴から羊の匂いが立ち上るぐらい食った。


image

残った茹で汁は

  • ベジカレー
    玉ねぎ、トマト缶、セロリ
  • 新じゃがと大根の煮込み
    鷹の爪、花椒、にんにく、生姜

に使って、計3食分。カレーも煮込みも羊が支配していた。


買ってきた冷凍羊肉は、骨が多くて可食部が少ない。でも骨がついてるからなんだろう、あふれる羊の旨味をたっぷり堪能できた。

ハラル食材店で冷凍羊肉を買ってきた

2026/2/27 [10:14:27] (金) 天気

いやもうタイトルのまま、徒歩圏にハラル食材店ができてたので冷凍羊肉を買ってきた、というのが今回のエントリー。


これまでも、ハラル食材店でスパイス類を買っていたんだけど、どこも電車の先。冷凍の肉類をみても、電車で持ち帰り? と思うと手が出なかった。でも、徒歩圏となると話が違ってくる。


冷凍庫を眺めて(よくわからない英文?の説明を読みながら)MUTTON MIXと書かれた1kg1500円也を購入。

えっと…ミックス? と聞いてみたら日本語ペラペラのお兄さんが骨付きの肉中心でいろんなところの肉です、と。つまり、羊をぶった切って骨ごと食べやすいサイズにブツ切りしたもの、っぽい。


20年ぐらい前、記憶が確かなら、地元スーパーだと円形の薄くスライスされたニュージーランド産の冷凍ラム肉が100g158円ぐらいだった。牛肉未満豚肉レベルのお値段だったと思う。

わが家では羊肉が断トツの一番人気で、ちょくちょく購入してた。

ところが、ここんとこ羊肉は牛肉より高くなって高嶺の花。おまえ、いつの間にそんなに偉くなったんや…と久しぶりに会う同級生を同窓会で遠巻きにするようなもの。


それがどこの部位かわからないマトンとはいえ100g150円ぐらい。ありがたく買わせていただいた。

image


お店のお兄さんがしきりに、骨があるので気をつけて、と言ってたし、肉質もわからないんで、まずは塩焼きとカレーにしてみた。可食部が少ない&固くて歯が立たないかもしれないし。


グリルで塩焼きにしたんだけど、10分ぐらいじゃ中まで火が通らなかった。レンチン5分追加。

サイゼリヤのアロスティチーニに使うスパイスをまぶして食った。半分予想どおりで固くなってしまっていた。

でも、羊の脂と独特の獣臭がじわ〜っと口いっぱいに広がって、羊肉を食ってる! という充実感。


マトンカレーの方もやっぱり時間が短かくて肉に火が通らなくてレンチン追加。

でも、いつも作るカレーより、クローブもシナモンも倍ぐらいの量を使ったというのに、そこに広がる羊の脂と獣臭。

滋味と旨味がもうハンパじゃない。

これは骨つきだということもあるかもしれないなあ。肉は固かったけど、羊の匂いに包まれながら貪り食った。

image

たぶんどっちも火の通し方、入れ方に問題があって肉が固くなった。わたしのミス。

つぎはしっかり2時間ぐらい塩茹でを試してみよう。


やっぱ、羊は美味しいなあ。徒歩圏に食材店ができたことだし、これから羊頻度があがるなあ。

perlでMP4やMOVの縦横サイズを取得する

2025/4/21 [17:44:28] (月) 天気

タイトルのまんまのエントリ。

動機としては、ウチのおひとり様ActivityPubサーバーに動画をアップロードしてみたい。

んで、ActivityPubサーバーは、フォロワーさんのところに投稿(ActivityのJSON)を配送するんだけど、この時に縦横のピクセルサイズが必要っぽい。


動画を扱う時に、鉄板の定番のffmpegでサイズ取得も当然、ほかに解像度変更やファイルサイズの圧縮とかいろいろできるんだけど、レンタルサーバーでffmpegを使えるという話を見たことがなく、当然わたしが利用しているロリポップも使えない。


となると、縦横のピクセルサイズは自力でなんとかする必要がある。

ぐーぐる先生に聞きまくってなんとかなったのでメモ。


「MP4のファイル構造を解説」

https://qiita.com/satken2/items/d14b4113fe3fb5f5597b

↑こちらのサイトで一発解答(多謝!)


MP3とMOVファイルは基本3つのブロックの塊らしい。

サイズタイプ名データ
4バイト4バイト可変

最初の4バイトに入ってるサイズでブロック全体の長さがわかる。

BOXの長さの情報が2^32バイト(=4294967296)を超える場合、最初の4バイトには0x00000001が格納され、その変わりに9バイト~16バイトに実際のBOXの長さが書かれます

ということだけど、今回わたしの場合は10秒もないようなSNSに上げるためだけの動画なのでスルーする。


そのブロックにもろもろの情報が入っているので、欲しいところを取得する。

このブロックのタイプはいったいなんなの?というのは

「QuickTime File Format」

https://developer.apple.com/documentation/quicktime-file-format#//apple_ref/doc/uid/TP40000939-CH204-SW1

↑こちらに全部ある。


ここまでわかればやることはわりと単純。

1)最初の4バイトをみてブロックサイズを取得

2)次の4バイトをみてブロックのタイプを取得

3)必要なタイプだったらそこで情報を取得して終了

 必要なタイプじゃなかったら次のブロックをみにいく


ちょっとハマったのが

各ブロックはデータを持たないものと持ってるものがあるということ。

しょうがないんで、次のブロックを先読みしてタイプ名があるかないかで判定。


以下で欲しい情報が取れた。

わたしが欲しいのはタイプ「tkhd」(たぶん、トラックヘッダーの略)のブロックのデータ部に入ってる幅と高さ。


my @parent = (
’cmov’, ’ctts’, ’edts’, ’esds’,
’free’, ’ftyp’, ’iods’, ’junk’,
’mdia’, ’minf’, ’moov’, ’mvhd’,
’pict’, ’pnot’, ’rmda’, ’rmra’,
’skip’, ’stbl’, ’trak’, ’uuid’,
’wide’);
my @child = (
’fiel’, ’mdat’, ’rdrf’, ’rmcd’,
’rmcs’, ’rmdr’, ’rmqu’, ’rmvc’,
’wfex’, ’cmvd’, ’co64’, ’dcom’,
’elst’, ’gmhd’, ’hdlr’, ’mdhd’,
’smhd’, ’stco’, ’stsc’, ’stsd’,
’stss’, ’stsz’, ’stts’, ’tkhd’,
’vmhd’);

open(IMG, $file) || die;
binmode IMG;
my $len; my $type; my $data;
my $width; my $height;
while(1){
    my $buf;
    read(IMG, $buf, 4);
    $len = unpack("N", $buf);
    read(IMG, $type, 4);
    last if ! $type;
    # check next type
    my $has_data;
    seek(IMG,4, 1) || last;
    read(IMG,$buf,4);
    last if ! $buf;
    $buf = quotemeta $buf;
    unless( grep(m!$buf!, @parent) || grep(m!$buf!, @child) ){ 
        $has_data = 1; 
    }
    seek(IMG, -8, 1);
    if( $has_data ){
        $len -= 8;
        last if $len < 0;
        my $begin = tell(IMG);
        read(IMG, $data, $len);
    }
    if($type =~ m!tkhd!){
        my @check =  unpack("x76 n x2 n", $data);
        if( $check[0] && $check[1] ){
            $width = $check[0]; $height = $check[1];
            last;
        }
    }
}


perlはやっぱり凄くて、バイナリファイルも簡単に扱うことができる。

とはいえ、それを扱うスキルがない人間のせいでずいぶん時間がかかってしまった。


これでうちのActivityPubサーバーに動画をあげるための下準備はできた!

…と思ったんだけど、動画ファイルって5秒ぐらいのものでも1M〜2Mもあって慌てた(今さら

わたしはロリポップのビギナーコース。そんなでかいファイルを気楽に上げてたらあっという間に利用できるディスクスペースを食い尽くしてしまう。


なもんで、ここまで作ったけど諦め。きっとそのうち何かの約に立つ、こともある、かな。


image


今の時期、まじでタケノコ美味くて悶絶する。

刺身で美味いのはもちろん、焼きタケノコがもう絶品。

水分を飛ばすイメージでじっくり弱火のフライパン。水分が飛んできたかなと思ったらオリーブオイルを回しかけてタケノコに焼きめをつけて、塩をふたふり。

これだけでいくらでもご飯が食えるし酒が飲める。

マジでオススメ!!!

チャーシューを作ってみた

2016/2/21 [18:59:26] (日) 天気

地元のヨーカドーで豚バラブロックが100g105円だったのでチャーシュー作りに初挑戦。

レシピを検索してみるといろいろバラバラで、これで正解、というのが見当らず。

「表面を焼いてから煮る」

のが「チャーシュー」らしい。煮豚とは違うとこだな。


てことでセオリー通り、煮崩れしないように豚バラをタコ糸で縛った。でも、たぶん、縛らなくても煮崩れはしないんじゃないかな。タコ糸で縛るのは気分、雰囲気作り。

image

フライパンに油もひかずに全面焼き色をつける。豚バラだからか、豚肉から油が大量に湧いて出るので自分の油で自分油地獄状態。肉の焼ける匂いが涎を誘う。いや、この時点で塩胡椒して食っても美味いだろう。

image

煮るための出汁には。

だし昆布・長ネギの青い部分、八角、シナモン。

酒をどぼどぼ、味醂大匙2、蜂蜜大匙2、醤油をどぼどぼ。肉がひたるまで水をどぼどぼ。

image

キッチンペーパーで落とし蓋にして2時間ほど煮込んだ。

image

煮込んだ後、半日ほど鍋放置で、切ると中はほんのり桜色。

image

中までしっかり味を染みこませるには寝かせる時間が足りなかったかも。あと1〜2日ぐらいは漬けこんで放置しておいた方が良かったかな。

image

でも、口に含んだ瞬間からほわ〜っとシナモン、八角の香りが広がって、これは美味い。つけ汁として煮込んだ汁を煮詰めて、そこに蜂蜜と醤油で味を調整した。


たぶん、ポイントはシナモン。

ブロック肉が安く手に入ったらまた作ろう。

酒のツマミに絶品だった。



合わせて読みたい

→イカワタの味噌炒め http://t2aki.doncha.net/?id=1076492224

こいつは日本酒のツマミにサイコーだった。


オススメ。

<<2026/3>>
       
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

【最近の10件】

日常読書映画アニメゲーム健康料理グルメカメラ写真ネタ仕事パソコンインターネットperlEPUB3電子書籍ActivityPub還暦生活
検索: