手書きで字を書こう、絵を描こう!

パソコンのキーボードばかり、自分で字を書く機会が本当になくなった。老眼も進んで手元が怪しくて自分が何を書いて/描いてるのかよく見えなくなってる。
あきらかに40代の頃より字が汚なくなってる。もともと字が汚ない自覚はあるんだけど、それ以上に酷い。
エロ本編集をやってた20代の頃、穴埋め記事のイラストなんかを描いてたこともあった。それが今や絶望的に絵が描けない。
…てなことを痛感するんで、先日、無印のセールで2mmのシャーペンを買ってみた。これで少しずつでもいいから毎日「手書き」していくぞ、というのが今回のエントリ。
とりあえず。「ひとめに晒す」ことがだいじ。今さら恥もくそもない。

3次元を2次元に落としこむんだけど、脳ミソがテキトーなインチキ補正をしてしまう。
手先と脳が共謀して手抜きしやがる。
じっと我慢して対象を見て余計なことを考えずに、目の前にある・見てるものをそのまんま描きたいのに、手抜きしてラクな方に逃げてる・飽きてる。だからイイ加減なものになってしまう。
線がどうしたとか以前の問題だった。ただただ、雑なだけ。

字が汚ないのも同じ、というか絵より酷い・根が深い。
単純に、ちゃんと字を覚えてない/忘れてる。なもんだから、うろ覚え、形で「当たらずしも遠からじ」ぐらいで脳ミソが妥協してる。
元を知らずに再現できるわけがない。だから字が汚ないというより、字になってない。

わたしの大好きなベーやん(ベルゼブブ優一)をモデルに頑張る
コンピュータによる読者マシンが登場するそうだ

『読者評をコンピューターが書く時代に』
http://bungei.cocolog-nifty.com/news/2015/03/post-d8ee.html
という記事がtwitterのRTで回ってきた。
「読者」マシンというネーミングはどうなんだ。
文章をそれなりに解析して、村上春樹っぽいとかの判定を出してそれを読者レビュー風にしてコメントをつける、んだそうだ。
それは読者じゃない。
本は読んだひとの数だけ「感想」がある・捉えかたがある。
文章を解析した結果を感想と呼ぶのであればそれも感想のひとつだろう。でもなあ、星座占いや血液型占いと同じことやろうとしているように見える。データを解析してパターンにハメて、その結果ってこと。それって感想なのか。
結局、一番足りないのは読者なんです」と今村さん。今度は小説レビューを自動で作成する「読者マシン」の実用化を進めている。「投稿者は、誰かから評価されたり、話題として取り上げられるたりすることをすごく求めています。
やっぱりtwitterで定期的に「感想くれー」「感想ほしー」という風物詩。
ジャンプなんかは知らんけど、10万部雑誌(エロレディース)をやってた頃、読者プレゼントを頑張った月などは1000通弱ほど読者投稿はあったけど、そうじゃない月は400通がいいとこ。1%もないし、そのすべてに作品の感想が書かれているわけでもなかった。20年続けたエロマンガ雑誌、最盛期で5万部強で、読者投稿は100通もなかった。
そんなものだ。
作家さん、漫画家さんは、五里霧中暗中模索作業をずーっと続けていて、受けるのか・売れるのか不安を抱えて、感想・評価が欲しい。雑誌掲載時は上記したような状態で、読者からのフィードバックはほとんど見込めず、単行本になった時の売れ行き・結果がすべて。
(雑誌掲載時に、毎度毎度、読者から手抜きだなんだと叩かれる某漫画家さんなど、単行本で何度も増刷に、てなことはざらにあったので読者評を鵜呑みにしてはいけないし)
「読者マシン」を導入するサイトは「書きたいひと」が集まってるサイトだろう。
読者が足りないのは当然。
必要なのは「読者マシン」ではなく、読者を呼びこむための「外に向けた」プロモーション、仕掛けじゃないのかな。

今年は夜桜見物も。

今年は夜桜見物もしてきた。写真は地元の児童公園、浅草、四ッ谷。
浅草は川の土手のあたり。今年は取り締まりが厳しいのか、屋台が一軒も出てなくてちょっとがっかり。去年か一昨年あたりは、たしか「出店禁止」と張り紙を張られた状態で出していた店が=ツワモノがいたんだけど。
もう散りはじめてるかと思ったら、意外にもしっかり花がついていて満開を楽しめた。スカイツリーやうんこビル、川を流す屋形船の明かりや東武線のライト、薄曇りの向こうの月がいい感じの演出。



浅草の夜桜見物は、知り合いの絵師さんや物書きさんとこじんまり宴会。平日だったこともあるし、ビールとツマミで軽くべちゃくちゃしゃべって、その後まつり湯というスーパー銭湯で再び宴会。
いろんなお湯があって、足、全身が伸ばせる湯船はいいなあとしみじみ。
https://twitter.com/t2akii/status/317920799250059264
アクセスログの同時刻、同じIP、同じリクエスト

あまりに驚愕、あまりにあ然、だったので、こんな時間に事務所からメモしておく。
アクセスログを眺めていて、妙なリクエストがけっこう頻繁にあるんで原因もわからず悶絶してたんだけど。
【妙なリクエスト】
同じ時間、同じIPから同じページへのリクエスト。アクセスログに重複するリクエストがあるのだ。
スパイウエア?だったらもしかするとユーザーエージェントが違う
WEBフィルタリング?だったらたぶんIPが違う
眺めていると、どうやらユーザー(というかIP)単位で起こっているっぽい。プロバイダがなにかやってたりする?
てなことをいろいろ推測憶測してアクセスログを追いかけてたところ、サポート担当がさらっと
「それって、ダブルクリックじゃね」
まさにそのとおりだった。これって当たり前のごとく認知されてることなのか。グーグルで検索しまくった日々を返してくれ。
もう1年も1/4か

気がついたらもう3月も終わりじゃねいか。
IT便利屋雑務係の方は相変わらず落ち目のしょぼしょぼだが、今年になって本は読めてるなあ。今のところ月に8冊程度。往復2時間弱の電車がちょうどいい感じで、2日で1冊のペースだ。年初に立てた今年の目標を2倍に上方修正するか。
1月は古処誠二にレズニック、宮部みゆきとか藤沢周平、2月はムアコックとキング、3月はムアコックと恩田陸。まっとうなフィクションをちゃんと読めてるのは、読福、ですなあ。
ここ数年、仕事もフィクションから離れて、人間まで落ち目になりつつある気がするので、せめてこのペースで小説を読んで、感情移入力(ぢから)と妄想脳を鍛えなおそう。
百万遍同じことを言うけど、ひととしての階梯は、読んだ小説の冊数で決まるのだ。
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