ポケモンGo:レベル3ソロレイド:ポリゴン
レベル3ソロレイド、ポリゴン勝利
ポリゴン
技1はめざめるパワー(たぶん)
技2はでんじほう
こちらのラインナップ
バンギラス(噛みつく・ストーンエッジ)cp3645
カイリキー(カウンター・爆裂パンチ)cp2708
カイリキー(カウンター・インファイト)cp2688
カイリキー(空手チョップ・爆裂パンチ)cp2422
グラードン(マッドショット・地震)cp2430
カイリュー(ドラゴンテール・逆鱗)cp3301
4体目のカイリキーでフィニッシュ。
175秒スタートで、残り時間は約8秒。
正直、もっと楽勝かと思ったら残り10秒を切っていてちょっとビックリ。
途中で通信エラーが出て固まってた時間があったのを差しひいても、ストライクより難しかった、かなあ。ポリゴンはノーマルなので、二重弱点がないから、予想してたよりも削れてなかった。
収穫は不思議な飴が2つ。
無料レイドパスを無駄にしたくない時に適当なレベル3はありがたい…けど、やっぱポリゴンあたりだとゲームとして面白みがないよなあ。ポリゴンも捕獲したい対象じゃないし。
格闘ニョロボン、第3世代の格闘ハリテヤマ、キノガッサとか、次やるようなことがあったら、カイリキーなしの縛りでやってみるか。
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取り寄せますか?じゃあ、いいです
「対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞)」
という記事で今日は朝からついったでいろんな、というか否定的な論調にあふれていた(わたしの観測範囲での話)
記事を読むのにいちいち会員登録を要求されるのは嫌なので、全文は読んでないけど、どうやら楽天や紀伊国屋が中心となって、書店で電子書籍を買えるようにしよう、ということらしい。
書店で電子書籍を売る・買えるのにどうして否定的なのか、過去失敗してるし、そのやり方はどうなのということなんだろうけど。叩くばかりに少し呆れた。
書店に行くのは、いつも買う雑誌の発売日だったり、好きな作家の新刊の発売日。それを目当てに足を運ぶ。「ついでに」書店の中をうろうろして、他に面白そうな雑誌があったら手に取るし、同じ作家の過去作品をパラパラ開く。そうして新しい本を見つけてきた(わたしは)
「を、古処誠二の新刊か、本屋に行くぞ!」「へへへ、ゲットだ。そういや古処の前作持ってなかったっけか」「えーっと、あれ?ないのか」「すみません、古処の集英社から出てたはずなんですが」「え?取り寄せで2週間ですか(じゃあamazonで買うから)えっと、いいです。ありがとうございます」
本はそこに・その場にあるから買うのだ。
書店在庫がないことで、読者からすると新しい本が手に入る機会(書店からすると売る機会)が奪われている。
街中で、まだまだひとを集める箱として機能している書店なのに、新刊ラッシュに追われて棚が作れない状況があって、これでは痩せて・枯れていくばかり、という危機感があるはず。
そこで物理的な在庫を必要としない電子書籍を売ろうというのはあってしかるべきだと思うし、上記の状況で「今ウチに在庫はありませんが、電子書籍でご案内できますが」と言われればそこで買うことも十分ある。
書店で買える電子書籍。いいんじゃないかと思う。使いやすいやり方でサービスインしてほしいと思うんだよなあ。
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だうん
ゆうべから激しい咳と発熱。せっかく休みだってのに。苦しくて動けないじゃん。
ちくそお。
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ニンテンドーは偉いなあ
ずるずる風邪っぽい。喉鼻に薄紙貼り付けたような違和感と熱発で今週の日曜まで悶絶。月曜から仕事しつつどうにか治まってきた感じか。わが家でも事務所でも風邪が蔓延してるからまだ油断はできないのだ。
750ほどのアイテム、160x5ほどのデータ。データベースに関連づけしながら登録し、命名規則にしたがってディレクトリを作り画像を複数やはり命名規則どおりにリネームしてコピー、その後別の関連づけのためのデータを生成して…これを管理画面でひとつづつぽちぽち、samba経由エクスプローラーでぽちぽち。160x5xN回の手作業だ。
って、どう考えても人間さまのする作業じゃない。やってられん。
ので、手に負えないsql文をひとつ書いてもらい、あとはsqlを生成するスクリプト、ディレクトリなどをごにょごにょするスクリプトを大慌てででっちあげる。こんなもの手作業でやってたら気が狂う。
管理画面てのは便利なんだけど、同じ処理をどっさり流すには邪魔なだけ。いや、そもそもwindowsを始めとするGUI環境とそれに付随するアプリは便利だけど不自由だ。
なにかをするためにまず道具があって、今度はその道具を便利に使うための道具ができて、そしたらまた今度はさらにその道具を便利に使うための道具ができて…てのが進歩というのかも知れないけど、どんどん本質から遠くなっていくだけじゃないのか。真実に近づくのが人類の生存理由のはずなのに、そのためにやってることはいつか逆の方向を向いてないか。男の理想は、厚手のコートとナイフ一本で、冬の八甲田山をサバイバル、あれ?なんの話だっけ。
yahoo無線LANが今月19日から、プレミアム会員+利用料(月額計500円程度)で使えるとのことで、さっそく登録してみた。
無線LANって、新たにプロバイダ契約が必要だったり、高かったり、その割にアクセスポイントはまだ限られてるし、というハードルが高かったんだけど、これならイケる。
https://wireless.yahoo.co.jp/search/index.html
ページを見ると、ニンテンドーDSとかソニーPSPでの設定方法があって、yahooの狙いはココ。無料お試し期間の頃からアクセスポイントはマクド中心。なんかお安いなぁと思いながらもその頃はありがたく利用してたんだけど、狙いの層とうまく重なるyahooの深慮遠望に驚く…なんてことはなく、たまたまだろう(その頃は明らかにビジネスマン狙いが見えてたのに、なんでマクドやねん、と)
ニンテンドーは時代を正しくかつ世の中を幸せに導いてくれるなあ。という解釈が正解。
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風邪と無遠慮な訪問者たちと謎
鼻汁が濁った黄色で血が混じる…って腫れて膿んで破裂して。汚い話だけどなかなか風邪が治らないなあ。
エスタックイブとポポンSで頑張るか。
冷たい風の中、午後から赤坂見附同伴。SNSのパッケージもぴんきりで、500万程度から50万程度まで、もちろん無料のオープンソースもある。機能面ではほとんどmixiで横並び。たいした差はない。開発環境と会社規模で値段の桁が違うだけだろう。10人の会社規なら100万でもいいけど100人の会社だと900万は必要、ということか。
バナー作りを繰り返しつつ、ふと自宅Libretto50のauth.logをみて驚き。22番出入り口にroot、admin、guestはもちろん、georgeやaliceなどなど知らない外人さんたちが入れてくれと殺到してるじゃありませんか。見かけたものはipfwで拒否したけどきりがない。
swatchをインストールしてみたものの、なんかよくわからん。使い勝手はどうなんだろう。auth.logをtailで読んでるだけなのでわ?
firewallで22番をまず塞いで、通すところだけ指定したほうが早いような気がする。ならとっとと設定しろよ、という話だけど、細かいことは調べないとわからんのだ。
メモ
ipfw
ipfw add deny all from NNN.NNN.NNN.NNN to any
ssh2
クライアント側で秘密カギと公開カギを作成。クライアントには秘密カギ、ログインするHOSTのユーザーディレクトリに公開カギ
あれ?HOST全体のカギってのはないのか。要ぐーぐる様。
postgresql
connect(dbi:Pg:dbname=???,'USERNAME','')
USERNAMEにデータベースのユーザー名。apacheのユーザーwwwでデータベースを作れば良かったかな。まだ insert できてないし、謎だらけ。
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今日はLibretto50のupgrade
今日もひたすらひきこもってホットカーペットにへばりつく。電話やらメールやらでちょっと仕事もどきをやった程度、やなぁ。
思いつきで、昨日寝る前にLibretto50のupgrade。make buildworld に make build kernel とやって、朝起きても当然終わる気配はなく、今日の夕方になってようやく終わったもよう。素のペンティアム75Mhz・メモリ32M・HDD6G、というスペックで、バッテリーも液晶のバックライトもへたってるんだけど、使えてしまうから時々こうやって最新のものに…って5系列は無理っぽいんで、4系列のstableを追いかけて、それが終了したらLibretto50の長い寿命も終わりかな。
(ううむ。これとかザウルスとか小物が好きなんだよなぁ。実用性とかスペックうんぬんぢゃなくて)
いや、昨日zaurusに mod_perl と mod_php をインストールしてみて、自分的にほのかに面白かったようで、それならLibrettoにも入れてみるか、と。Librettoは、4-10stableにしてからもう一年近く経ってるんで、システム更新を思いついたという…。母屋をなんちゃらっていうのとはちと違うけど当たらずしも遠からじ、でもないか。
その後、port で apache13_modperl と mod_php5 msql をインストール。古いバージョンのライブラリも入れ替えることになったりしたけど、どうにか稼動。
…って、ひまだとロクなことしていない・どうでもいいことしかしていない典型だ、しょぼ。
今日から寒くなるというし、晩メシはポトフにするか。
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