Chromebook化したvivobookの使用感
WINDOWS10が動かないので、CloudreadyでChromebook化したvivobookの使用感もろもろを、忘れないようにメモ。
【vivobookのスペックのおさらい】
CPU Celeron N4000 1.10GHz
メモリ 4G
ストレージ 32G(eMMC)
ディスプレイ 11.6インチ
解像度 1366x768
バッテリ 最長15時間
WINDOWS10でも、動作そのものはこのスペックでもそれなりに軽快、さくさく動いてたんだよなあ。アップデートができなくて本当に残念。
てことで、CloudReady、ChromiumOSをインストールしてChromeBOOK化してもまったく問題はない。噂通り、起動まで10秒もかからないし、全体に動きが本当に機敏で軽い。…もっとも、アプリらしいアプリを入れてないから、てのがあるな。
オフィス系や画像系はWINDOWS10のDELL inspiron S13にまかせる。
仕事絡みでいうと、office系もadobe系も必須ではあるけど、使用率は作業全体の中の30%程度かな。
WEBサイトの保守やそれを元にした営業資料の作成なんかは、ブラウザとエディタやツールさえあれば用が足りる。バナー画像の作成や資料をエクセルで作るためだけにWINDOWS10で作業。
電子書籍制作については、元データ確認にワード、表示確認にkinoppyが必要なのでそこはDELL inspironのWINDOWS10環境が必要だけど、実際の制作作業はエディタとperlだけあれば十分。
以下、まだまだよくわかってないんだけど、それっぽくそれなりに。
chromebookにアプリをインストールする、というのはなんか違うらしい。
そもそも。パソコンを起動すると全画面でブラウザのChromeが立ち上がっている。ここを起点にGoogleスプレッドシートやドキュメントを利用したり、ほかのことをするには、chromeの機能拡張を入れて作業環境を整えることになるっぽい。
とりあえず何はなくともエディタは必須なので。
https://chrome.google.com/webstore/detail/text/mmfbcljfglbokpmkimbfghdkjmjhdgbg?hl=ja
chromeウェブストアからTextというエディタをインストール。
これはまだインストールしただけ。
そしてたぶん、だけど。
WINDOWSやMacの日本語テキストエディタにあるような機能は求められないんじゃないかな。
エディタといいながら、長文や小説なんかをストレスなく書くことができて、検索や置換、アウトラインプロセッサまで備えた多機能を求めるのは無理っぽい。
そういうのはGoogleドキュメントを使いなさいということか。
WINDOWSでいうところのデスクトップは見当たらない。
壁紙を変更したディスプレイ画面がこれ。ショートカットを置いたりできない、ように見える。ディスプレイ上で右クリックをしても壁紙の変更とシェルフを隠すぐらいしかできない。
ディスプレイ下部にWINDOWSでいうところのタスクバーのようなものが配置されている。
シェルフというらしい。これを広げるとショートカットなどを並べて置いておけるデスクトップになる。
いま並んでるアイコンは
・ファイル(エクスプローラーやファインダーやね)
・ブラウザのChromium
・Text(エディタ)
・設定
・カメラ
・ウェブストア
・VirtualBOX
・サイトブックマークのショートカット
・Linuxアプリ
の9つ。
わかってないのがあるけど、キモはLinuxアプリ。
設定から「Linux(ベータ版)をONにする」をクリックするだけでOKだ。
設定が終わるとターミナルが立ち上がっていて、Linux(debian)の世界が使えるようになる。
ChromeBOOKはここからが始まり、だ。
ChromeBOOK側ではいわゆるアプリはないが、linuxの世界は膨大な量のフリーウエア、アプリがある。ていうか、unix環境にないものはない。
ターミナルで
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade
とやって、最新の状態にアップデートしたら
sudo apt install XXXXXXXX
などと、必要なものをインストールしていく。
今日時点で入れたものが以下。
・apache2
定番のWEBサーバー
・make、gcc
フリーウエアのコンパイルに必須
・java(default-jre default-jdk)
電子書籍確認に必須
・fcitx-mozc
linux側の日本語入力に必要
・fonts-ipafont fonts-ipaexfont
日本語フォント
・mate-terminal
デフォルトのターミナルより便利
・imagemagick
画像処理
chromeOSではCtrl+F5でスクリーンショットが撮れる(Shift+Ctrl+F5で指定範囲のスクショも撮れる)。撮った画像はダウンロードフォルダに入るので、それをimagemagickでリサイズやトリミング。と、ここまでの作業はすべてchromeBOOKとそのlinux環境で完結。
これだけでもろもろ揃って、使えるんだからほんとありがたみしかない。
開発環境、とかいうとエラソだけど。
apache2をインストールしてローカルでWEBサーバーを立ち上げると、一気にいろんなことができるようになる。ローカルにあるHTMLをファイルじゃなくてHTTPアクセスして読める、ということは、CGIを使った動的なページも作成、閲覧できるようになるわけで。
CPANからSQLiteをインストールしたら、データベースも使える。
くそエクセルなんぞ使うヒマがあったら、データベースを使ったほうがよっぽど精神衛生に良い。
(MySQLもpostgresqlもあるけど、さすがにでかいから軽量SQLiteの出番)
ローカルでWEBサーバーを立てたので、データベースの登録や削除更新なんかの操作はブラウザでできる。ブラウザのUIはさすがによく練られてるので、使い勝手が良い、エクセルなんかよりも1024倍使いやすいし、動作も軽い。
なので、こんな血圧と薬を記録するデーターベースもすぐだ(ポンコツ
ちなみに。ローカルでは「penguin.linux.test」というドメインでアクセスすることになる。
そのapache2の設定ファイル群は
/etc/apache2にあって、以下の3ディレクトリに入っているものが有効化されている。
/etc/apache2/conf-enabled
/etc/apache2/mods-enabled
/etc/apache2/sites-enabled
デフォルトでは
/etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf
が有効になっていて、/var/www/htmlがドキュメントルートに指定されいてる。
これはルート権限がないといじれなくて、いちいちsudoしてエディタを立ち上げるのが面倒くさいんで、homeディレクトリの一部をドキュメントルートとして、/var/wwwにシンボリックリンクを貼ることにした(あまり良くないバッドノウハウ)
CGIも使えるようにDirectoryディレクティブを記載したconfファイルを有効化
DocumentRoot /var/www/doncha.net
AddHandler cgi-script .cgi .pl
Options +ExecCGI
AllowOverride All
Order allow,deny
Allow from all
しただけではCGIは使えず、ちょっとハマった。
/etc/apache2/mods-enabledにCGIのモジュールを有効化する必要があった。その他にもHeadersなども有効化する必要があり、しばらくは/var/log/apache2/error.logを眺めるハメになった。
freebsdでやってた時のapacheはhttpd.confひとつでほぼ全部指定できたんだけど、debianのapache2は設定ファイルが細かく分かれていたのでちょっと迷子だった。
こういった設定ファイルをいじったり、スクリプトを書くのはlinux側。
エディタはvimを使っている。vimの設定ファイルは諸説あって試行錯誤中。
vimはクセの強いエディタなので、やっぱりこれで日本語の長文を書いたりするのは厳しいな。
長々と書いたけど。
古くて使えなくなったパソコンがあったら、ChromeOSをインストールすれば使えるようになるので、捨てるぐらいなら試してみても損はないと思うという話。
いや、すばらしいっすよ。
[01/04 04:39:25]
あ。aptでzipを入れるのを忘れてた。
電子書籍のepubファイルを作るのにzipは必須…perlでいけるんだけど、コマンドラインのzipはそれ以外にも何かとあると便利なのでインストール。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
般若心経
つのだひろの般若心経が面白くて。ベートーヴェンの第九のメロディに般若心経をのせて、ゴスペル風にアレンジ。いやもうノリノリ(死語)
■ゴスペル般若心経
https://www.youtube.com/watch?v=EB-bYJoqvQQ
わたしの通っていた高校は私立の仏教高校で、毎朝、朝礼で般若心経を唱えさせられていた。ので、まあ縁があるんだろう、きっと。
■般若心経
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経
さらに検索をしてみると、般若心経を超訳したものを発見。これも面白いんで、無断転載。(見つかって叱られたら以下のものは削除します)
[2013/04/04 21:25:33] 追記。詳細はこちら→ https://dic.nicovideo.jp/v/sm11998050
■般若心経超訳
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。
この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。
この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。
見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。
味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。
先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。
勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。
生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。
この般若を覚えとけ。短い言葉だ。
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。
気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』
心配すんな。大丈夫だ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
めも。無停電電源
こないだ。予備のドスパラパソコンの電源をブチっとやってファイルシステムをブチ壊したのは(さすがに)記憶に新しい。実はこれがけっこうショックで、「んなこといっても最近のはファイルシステムを壊すようなことはないよね」とたかをくくってたのが、あっさり崩壊。なんとかしないとなあ、というのがあって、水面下であれこれ「無停電電源」の調べもの。どれもわかりにくくて役に立つのか立たないのかはっきりしないんだけど、とりあえず「安心料」ぐらいは払ってみた(アマゾンで8100円也)
https://www.apc.co.jp/products/ups/es500_725.html
たぶんバッテリーがヘタる時期があるんで、ここにメモしておこう。
2008年12月28日から使用開始。2年もてば、というところだろうから、2010年の12月にはバッテリーの買い替えが必要になる、のかな。これで、2分ぐらいの停電というか瞬断には対応できる……けど、ノートパソコンのバッテリーを考えると、なんだかなあ。もっと長時間耐えられてもよさそうに思うんだけどね。
今日は朝からぼーっとぱちぱち読書snsのリニューアルスクリプト書き。現状のサイトがかなりいろいろ細かいことやってやってるのに感心しつつ呆れつつ、移植作業をちまちまと。
年末もいよいよ年末になってきましたなあ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
風邪で年越しは嫌んだなあ
うううう。かれこれ10日も風邪ひきっぱなし。朝晩の咳がひどく、からだがだるい。まいったなあ。とりあえず、今年は今日まで。明日から年末年始モードとなる…て、事務所で仕事するかウチで仕事するかの違いだけ、なんだよなあ。
仕事絡みのサイトリニューアルは、やはりというか、横幅可変で左右コンテンツ入れ替えで、JavaScript監視で画面の再描画がたびたび起こる、となるとどうしてもクライアントの環境に依存するところが大きい。一年前のノートパソコンと最近のデスクトップでレスポンスが違い過ぎる。今時のデスクトップだと気にならないレスポンスなんだけどねえ…。
大幅に見直しが必要。
とはいえ、年末年始は読書SNSのリニューアルもやりたいしなあ。DBへ問い合わせて必要なデータ取得・データ加工処理・レイアウトデザイン、の3つに分けて組立て中だったりするし。perlは、いま風にuse して bless して継承するのにSURPERして、と面白くなってきたところ。
どうせ、年末年始は事務所にログインして商品登録もしなきゃいけないし、仕事絡みのリニューアルもウチのリニューアルも。てことで年越しはディスプレイの前に張りつくだけで終わりそうだ。それでもたぶんウチのリニューアルまでは無理だろうなぁ。
それよりまず体調をなんとかしないと。
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喉がイガイガするゼ
咳が抜けない…。嫁に言われるほどこっちは「しんどくない」んだけどなぁ。年末ぎりぎりには高齢者施設にヘルプにいかなきゃならんし、こんな風邪をうつしちゃ大変だろう。マスク必須だ。
でもって、HTMLをまたがちゃがちゃいじりながら、昨日の続きをぼーっと。
メモ
セッション、てのは一度IDとパスワードを通過したらあとはチケットを持って行き来する、というイメージでよさそうだ。
CGI::Session とかモジュールがあるのでそれを使えば簡単に実現できる…んだけど。Librettoのプアーな環境だし、できるだけ簡単にしておいた方がいい=自分の理解範囲内で納めておいた方がいいのではないかと。
ということで。
ID、パスワードはpostgresqlにて管理(パスワードはもちろんcryptしたもの)
まずアクセスするとIDとパスワードの入力を求める。
それが合ってれば有効期限なしのその場限りのCookieにチケットを渡して、同じチケットをフォルダに書き込む。
次の入場からはそのチケット同士が合ってればIDパスワード通過済みということで中にはいる。
入場ごとにutimeでフォルダ側チケットの時刻を更新。
フォルダ側チケットの時刻が決まった時間以上経っていたらそのチケットは無効とみなして削除。
また、一度ブラウザを落としてCookie側のチケットがなくなったらフォルダ側のチケットは無効となるので削除。
チケットはダブリのないことが保証されているpostgresqlのserialを使っているIDと、timeをmd5で暗号化したものを合わせて作るのでなにがあってもダブることはない。はず。
もちろん、Cookieをつまみ食いされたら意味がない。けど、そこからたどり着けるのはIDまで。Cookieの中にはID以外の個人情報はなにもない。また、その場のセッションを乗っ取られるわけだから読み書きにも影響されるけど、やはりその場まで。
というのを作ってみた。
セッションを保存して次回アクセスにまで生かそうと思うと大変だし、厳重にやるならhttpsでやるしかないけど、そこまでやる意味があるのか、という判断も必要。その場限りのものならこの程度で十分かも知れない。
IDとパスワードで保護されたところを意識せずにうろつく、といえばオンラインショッピングや会員制ホームページに、最近大流行のSNSじゃありませんか。もしかすると、ちょっとやってみよう、程度で始めてみたら、膨れ上がってびっくり、てのが真相かもね。
新しい皮袋に古い酒を注ぐ、という諺。
そういや、今年面接したところから電話。どうやら来年早々の仕事らしい。知り合いのライターにちょっと声をかけてみる。こういうところからもなにか展開が見えればいいけどなぁ。
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自堕落なのか風邪なのか
なんだかしょぼい一日だ。やたら寒いんでホットカーペットにへばりつきっぱなし。
昨日、アルバイト窓口の疑惑が晴れたので、今日から表紙作成とネーム書きを始めようと思ったのに、どもいかん。
ぼーっと…新潟の時と同じようにインド洋も情報が出てくるたびに被害が増えてるなぁ、とTVを見たり、ゴッドファーザーにグッドモーニグベトナムにアンダーワールドにウルティマにネット回りに。あれ?なんもしてないぞ、おれ、と気づいたときにはすでに表は日が落ちて、という体たらく。そろそろダシ昆布とか顆粒のコンソメとか粗挽きコショウとか寂しくなってるんで、その手の調味料系の買い出しにいきたかったのになぁ。こんな自堕落な状態でも腹は減るんでなにか作らないといけないし。
昼前。ダシ昆布、本だし、塩、コショウ、長ネギみじんぎり、しいたけみじんぎり、でダシを作ってそこに夕べの残りの冷や飯を放りこんで溶き卵を放りこんで雑炊。
夕方。キャベツ千切り、にんにくみじん切り、たまねぎ串ぎり、で野菜炒めに、じゃこオムレツに、トースト。
こんな一日を過ごしてると、さすがに脳みそが鼻汁になって漏れてきそうなので、少しスクリプトいじりもやってみた。雑記帖を開いてみたりPostgreSQL本をパラっと見てみたり。
…全然集中力が続かず、身体がだるくてやたら眠いのは、もしかして風邪なのか。昨日一日外をうろついてたからか。相方も風邪で強烈な吐き気と高熱でダウンしてるし(インフルエンザでもないのに吐き気と高熱というのが今年多いパターンらしい)
明日からかなり寒くなるなどと抜かしてるので気をつけよう。
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