おひとり様ActivityPubサーバーにLike実装

2023/10/6 [10:10:37] (金) 天気

おひとり様APサーバーにもLikeを実装してみた。

自分の投稿に対するLikeはどうでもよくて、Likeされる方じゃなくて、する方の実装。


せっかくSNSだし、WEB拍手的なノリ(あれ?もしかして「Web拍手」って死語?)でポチっとできればなあ、と。

リプライ(返信する)のはちょっと厚かましい?馴れ馴れしい?恥ずかしい?空気読んで遠慮した方がいい?的なところに「WEB拍手」という控えめなリアクションは(主語を大きくすると)日本人向きの仕組みだなあ、と思う。


Likeに使うjson


{"@context": [
  "https://www.w3.org/ns/activitystreams",
   {"Hashtag": "as:Hashtag"}],
"type": "Like",
"id": "https://tokoroten.doncha.net/t2aki#a69b50a5-636b-11ee-83a8-d34678f16ad4",
"actor": "https://tokoroten.doncha.net/t2aki",
"object":"https://example.com/users/status/123456"}

typeがLikeのjsonで、actorは自分、objectに対象となる投稿のURLというお約束。

このjsonをお相手のエンドポイントにPOSTするだけ。他になにかが必要ということもなかった。

ブーストと違って運用的に考えなきゃいけないこともないんでサクっと実装できた。


とはいえ。

Like、イイネも承認欲求の対象、ハマると危険なので、自分の投稿に対するLikeは取得しない。

この危険はブースト(リツイート、リポスト)と同じだ。

これらに引きずられて言わなくてもいいことを言ってしまったり、デマ拡散に加担してしまったり。ロクなことはない。


SNSのもっともダメなところだ…SNSのせいにしちゃいけない。か。ひとの弱いところをつかれてしまう、ということだな。


[10/17 05:23:58]

とか言いつつ、前言撤回。

自分に対するLikeも取得するようにした。

Likeするひとにしてみたら、Likeしたのになんの反応もないんじゃ無視されてるように見えるなあ、と。とりあえずLikeについては3日間保持ということで対応。


[2024/01/11 02:32:48]

like一覧を実装してみた。

Likeしたものについては、タイムラインのJSONと違って投稿のURLだけで投稿内容はないので大丈夫だろうとそのまま保存してたら…上記したように、Web拍手的なノリでLikeをポチっとしてるので保存しているJSONが大量に溜まっていく。

ページングするのも面倒くさいんで、タイムライン同様、保存上限を設定して古いものは削除ということにした。保存期間は2週間。

一覧するのは日付と投稿のリンク。リンクを叩いてNoteのJSONをGETして表示。投稿を確認して手動でも削除できるようにした。

「いいね」するのもされるのも、その時その場、だなあ。

残しておきたいような投稿は、それこそひとり掲示板にメモしてるしね。


image

河童べこ。久しぶりにガチャガチャ回してる。

[更新]2025-10-27 09:38:10

みけさん(23歳)の獣医通い。膀胱炎とてんかん発作

2019/10/6 [13:56:45] (日) 天気

去年、2018年1月から2月にかけて、みけさんは肺に水が溜まり、お腹に水が溜まり、あぶない状態が続いて獣医さん通いの後、復活した。

いまは2週間に一度程度、獣医さんに通院して、体重体温、触診、そして吐き気止めや生理食塩水なんかの点滴だ。すっかり元気なんだけど、年齢的におばあちゃん、ご長寿さんなので、定期的に獣医さんに行って診てもらってる。


みけさん(22歳)の獣医通い

https://t2aki.doncha.net/?id=1516501099

みけさん(22歳)の獣医通い その2

https://t2aki.doncha.net/?id=1518015392

みけさん(22歳)の獣医通い。その3

https://t2aki.doncha.net/?id=1520410490


とか安心してたら膀胱炎になった。

頻尿から血尿となり、9月29日(日)、いつも通っている獣医さんが休みなもので、日曜もやってる獣医さんをネットで探して急遽診てもらった。とりあえず止血剤(消炎剤?)などをシリンジ注入してもらい、症状を抑えて、翌日かかりつけの獣医さんに。

膀胱炎の原因のほとんどはストレスだという話。もちろん、食事も原因だけど、ウチは高齢猫向けのドライフードとウエットフードで妙なものは食べさせていない。

頻尿と血尿が治まるまでは、止血剤投与の対症療法。

image

尿検査の結果。

潜血、赤血球以外は問題なし。膀胱炎だけという検査結果。


とか安心してたら10/3早朝5時半ごろ、ご飯を要求、たたき起こされたのでドライフードを出したら、匂いを嗅いだ直後、というか瞬間、突然みけさんが痙攣し始めた。


いやもうぶっちゃけ飛び上がるほど吃驚して気も動転した。なんせ初めてのことだ。どうなったのかわからず慌ててひくひくするみけさんを抱え上げて、声を上げて嫁さんを起こす。

後から考えると1分もなかったんだけど、腕の中でみけさんは5分ぐらいは痙攣していたように感じた。痙攣が治まると、焦点の合わない目でみけさんは明らかに放心状態。部屋のあちこちを徘徊してはきょろきょろと挙動不審。

ネットで検索した動画を見つけたら、「猫のてんかん発作」の動画で、これがみけさんの痙攣そっくり。

嫁さんが獣医さんに連れて行ってみけさんの様子を話すと、やはり十中八九てんかんの発作だろうと。

てんかんの原因を特定するために血液検査。

image
image

まるで問題がなかった。

ていうか、獣医さんもびっくりの正常値。20歳超えてこの数値は凄いです、と。


となると、てんかんの原因は脳で、できもの、腫瘍の可能性となる。

ただ、そうなると治療の方法は外科。開頭手術でできものを取り除く、ということになる。先生はおすすめできない、ときっぱり。

10歳未満の子で一例だけ、先生のところから大学病院に紹介した子がいたけど、後遺症が残って…という話。年齢関係なく、開頭手術の危険性は高いのだろう。

てんかんの発作を抑える薬があるので、てんかんとのおつきあい、という話だった。てんかんの発作が出ている最中の当人は意識がないので、苦しいとか痛いとかはない、らしい。


発作の頻度重症度が問題で、特に発作の時間が長いと脳にダメージがいくので発作を抑えなきゃいけない。発作を抑えるための座薬を処方された。


image

今日時点、すでに膀胱炎は治まったっぽく。頻尿も血尿もない。てんかんの発作も出ていない。

いつも通り、通常営業のみけさんだ。


先生にも言われたけど、てんかん発作の時、抱き上げるのはダメ。

発作を起こしている当人は意識がなく噛みつかれたら離れなくなる、傷がひどくなる。なので、見守るのが正解だった。

[更新]2024-04-30 07:55:51

セルフバリカン、セルフ坊主

2015/10/6 [14:51:06] (火) 天気

予想以上に禿が進行してることに気づいたんで、坊主頭にすることにした。


以前間違えてセルフバリカンで坊主にしたことがあったので気楽なもんだ。

ただ、やっぱりというか、電車や街中で見かける坊主頭は、首すじの生え際から後頭部はきれいなグラデーション。プロの仕事は違うよなあ、と感心していた。神は細部に宿る、というやつだ。

全部3mmぐらいなら均一でいいんだろうけど、さすがにそこまでのスキンヘッドもどきは、もっと禿げてからにしようかと思う。


てことで。

基本12mmで、耳の上あたりの側頭部から後頭部は9mm、刈り上げは6mm。という丁寧な仕事を目指してみた。


image

マダラというかマバラというか。どこにもグラデーションなんて見当らないのは素人芸の限界だなあ。


頭寒足熱とはいえ、冬場に坊主頭は寒さ直撃だということを忘れてた。

ネットを見てるひまがあったら小説を読もう

2014/10/6 [02:03:14] (月) 天気

台風が迫る日曜日。

朝から雨で今日はいちんち引きこもり。積ん読だった梨木香歩の『村田エフェンディ滞土録』を読んで、あちこち緩い初老は涙腺決壊する。


第二次大戦前。考古学でトルコに留学した日本人ムラタと、トルコ人、ドイツ人、ギリシャ人3人の交友録。異なる背景、文化なんだけど、それに接する村田の視線と距離がぶれなくていちいち腑に落ちる対応。『家守奇譚』に通じるすこし不思議な出来事を交えつつ、男子3人の各々のストーリーが村田と絡み合う。いやもうどいつもこいつも皆、優しい。

ネタバレになるので避けるけど、鸚鵡はいかん。


監督・脚本:バリー・レビンソン、音楽:デイブ・グルーシンで映画化すればきっとハマる。


んで、そんな話なので、異文化コミュニケーションなネタが満載で。



『村田エフェンディ滞土録』梨木香歩


これほど「無為」ということに耐えられる心性は、その常軌を逸した太平楽は、私の理解の範疇を遥かに越えていた。それで私はこういうことには——国民性に関することには、善悪の判断を下さず、ただ驚きあきれるに留めおくことにしている。


文化というものは洋の東西を問わず、成熟し、また先鋭化してゆくと、言葉にその直接的な意味以上のものが付加され、土着のものにはそれを読み解く教育が、幼い頃から自然と施されてゆくものなのだろう。いわゆる「育ち」というものはそのことなのだろう。とすれば「育ちが違う」というのは、つまり、一つの言動を巡る解釈が違い、それに対する反応が違うということである。であるから、誰かの一言のその正確な狙いを知ろうと思えば、本来はその誰かの育ちまでを勘定に入れておかねばならぬということになる。しかし、それは決して完璧にはなされ得ぬ業である。



何度も何度もネットに溢れかえるレイヤーだフィルターだのコミュ障だのといったネタ・ドヤ顔・したり顔に食傷気味。それって何の根拠があって言ってるの、それじゃ説得力ないよねえ、ただの思いつき?とか。


『村田エフェンディ滞土録』に出てくる描写にいちいち激しく首肯。文化・背景の違い、育ちの違いをふまえて、さてどういう態度?ということの解答がここにある。


ネットでポジション取りに走るひまがあったら、梨木香歩を200回読むと良いよ。


村田エフェンディ滞土録

『村田エフェンディ滞土録』

梨木 香歩


もっともっと本(小説)を読まんといかんなあ。

まだまだ読んでいない面白い本が何万冊もあることは確実だ。

[更新]2014-10-07 16:39:20

吉里吉里/KAGでノベルゲーム

2011/10/6 [07:59:30] (木) 天気

古いところだと弟切草がノベルゲーム(?)の代表か。テキストアドベンチャーというかTRPGだとZork2が古株か。テキストに静止画、BGM、効果音だけで、ストーリーに分岐があって複数エンディングというヤツ。

動画やCGばりばりムービー全盛なのに、今さら、と思ったんだけど、これが意外にも面白い。

プレイヤー側のはいる余地が大きいから、プレイヤーの都合で進められるから、というのがリッチなゲームとの違いで、この手のゲームの面白さに繋がってる、かもしれない。最近のリッチなゲームだと、いたせりつくせりでラクチン、というのが、いいところでもあり、弱点でもある、といったところか。


で、年内に2本作ることになっている。一本が身内の同人小説(短編)のゲーム化、もう一本が某センセと組んでエロゲー。

まずは、吉里吉里/KAGに慣れなきゃけいない。身内の同人小説に、複数分岐シナリオを書いてもらって、背景、効果音などは当然として、右クリックメニューなども作ってみた。


プログラムは以下の2サイトと、

http://homepage1.nifty.com/gutchie/kirikiri_kag2/faq.html

http://www.ultrasync.net/dee/kr2helps/kag3doc/contents/Tags.html

2007年が初版の

『吉里吉里/KAGノベルゲーム制作入門』 gutchie

に、頼りっぱなしのコピペ、呪文状態だけど、ぼんやり見当をつけながら作れるようになった。


素材が大変だ。背景ぐらいなら、手持ちの写真と配布されているものを加工して作れる。

音が難しい。BGMも効果音も配布されているものを使わせもらったけど、聞かないとわからないし、聞いてるうちにどれがいいのかわからんちんになってしまう。


とりあえず。

11月3日の文学フリマで頒布予定のノベルゲームはできた(ベータ版)

いやこれがなかなか面白いんだわ。自画自賛


萌えるゲーム制作 吉里吉里/KAGで作る美少女ゲーム

『萌えるゲーム制作 吉里吉里/KAGで作る美少女ゲーム』

板東 太郎

[更新]2013-03-08 16:27:50

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