EPUBの縦書き

2010/7/12 [23:01:02] (月) 天気

東京国際ブックフェアに出ていた端末やアプリは基本が EPUBだったのも確か。縦書きどうするのか、禁則どうするのか、ルビはどうなるのか、などなど気になるところだけど。


で、グーグル様3~5分。xhtmlとcssなんだな。んでフォントの埋め込みもできるらしいし、一部ではJavascriptを使ってすでに縦書きを実現しているらしい。てことは、わたし程度の素人芸でもなんとかなるような気がしてきた。


下町飲酒会駄文支部 日野裕太郎ページに置いた「立ち読み」は、縦書き表示だ。javascriptも使ってなくて CSSだけ。IE対策に filterタグを使ってるけど、それを外せば html Validator も通るいたってノーマルなHTMLとCSS。


仕事でヘロヘロなので、平日はたぶん気力体力がないので、週末にまたちょっと調べてEPUBで縦書きを試してみるか。

[更新]2026-02-03 09:17:55

電子書籍でセルフパブリッシングとか

2010/6/27 [16:24:10] (日) 天気

AmazonだとかiPadだとか、黒船到来、という論調ばかりが目につく。


けどなあ。


電子書籍と言ったところで、PDFの文書は昔っからあるし、ケータイとかPalmとかXMDF形式とかドットブック形式とか昔からある。今に始まったことじゃない。

セルフパブリッシングと言ったところで、コミケに代表されるように同人誌の規模は大きくて、参加してる連中は印刷された本を作ってイベントという公共=パブリックなところで売っている。今に始まったことじゃない。

「電子書籍でセルフパブリッシング」と言っても、新しいことなんてなにも言ってない。ネットが絡むから新しい?ネットで自作を販売している作家さんもすでに多数。


なのに、この騒ぎはナニ。

イベントで直販する分にはその範囲内なのでいいんだけど、AmazonやAppleを通じて電子書籍を直販するとなると、取次がすっ飛んでしまう。そこが騒ぎの根源。どの業界も流通をつつくとこうなる、てことか。

零細出版社でエロ漫画編集なんてのをしてた頃、取次の部数調整にずいぶんムカついてたりしたので、取次がすっ飛ぶ分にはむしろ喜ばしいところ。(Amazonに並んでいる書籍雑誌は取次経由だけど、なんで取次を経由するのか。版元が直接Amazonに卸せばいいのに、と当時思ってた)


作家のブランディングやPR、保護、作品作りのサポートを考えると、出版社はなくなることはないし、玉石混淆で作品があふれてくればくるほど出版社ブランドは強くなる。

電子書籍だネットだと言ったところで、たとえばわたしの実家はそんなもの無縁。本や雑誌を買うのは地元の本屋さんだ。紙の本がいきなりなくなるとは思えないので、本屋さんの存在感は相変わらず、だろう。

いらないのは日販トーハン栗田大阪屋大洋社その他の取次だけじゃん。というか、今の規模の取次なんてのは不要になるだけの話じゃないのか。見合った規模に取次を統廃合する、だけで今回の騒動は収まるような気がしてきた。電子書籍がAmazonやAppleの店頭に並び、それと同様、本屋さんにも紙の新刊が並ぶ、どちらも成立するソフトランディングというか。


てなことをぼーっと考える梅雨空の日曜だ。


一連のそんなこんなが元となって、電子書籍とダウンロード販売の仕組みを作ろうというモチベーションになった、のは感謝。

・同人誌が何冊もあるんだけどイベントばかりじゃないし。なら自分で出してしまえ。

・部数がとれなくて本が出せない、と。なら自分で出してしまえ。


個人でクレジット決済できる販売ページを作っても、最大の難関、ブランディングとか集客とかが残ってるけど、まずは第一歩。

http://books.doncha.net/hino-yutaro/


[更新]2026-02-03 09:19:00

引きこもりlolipopでごそごそ

2010/5/16 [21:05:55] (日) 天気

電子書籍で個人が本を出せるとしても、それを告知してブランディング(=エラそうにもったいつけること)しないと誰も見向きもしてくれないのは当然。

てなことをぼーっと考えながら、ちょっとサイトを作ってみようとごそごそ画策。売るものがあって、それがある程度の頻度で新規追加されて、ということだと、新刊が出るたびにHTMLを書いてアップロードして、というのも面倒だなぁ、とか。

てことで、lolipopでデータベースを使って、雛形に流し込むかたちのサイトにしてみる。この程度の規模のものにデータベースはオーバースペックかもしれないけど、テキストとかcsv書き出しにすると、そこのコントロールも書かなきゃいけなくて面倒なんで。

lolipopでPHPMyAdminを使ってテキトーにテーブルを作って…新刊なんかを登録するのに、いちいちPHPMyAdminはないので、登録や編集のための管理画面も作らなきゃいけなかった。画像のアップロードも考えると、予想外に重いことになってきたなあ。


今日のところは。

データベースのテーブル作成。

ページ構成を決めて必要なページの洗い出し。

問い合わせのメールフォーム作成。

アカウント情報編集画面作成。


前にもここに書いたけど、lolipopは悪くないなあ。sendmailはもちろん、mysqlも使えるので、それなりのサイトが作れちゃうぞ。

[更新]2026-02-03 09:21:05

電子書籍

2010/5/3 [23:44:39] (月) 天気

電子書籍だ、と沸き立っていても、わたし自身、ソーシャルだとかコンテキストだ、なんて、まるで興味がない。てこというと本質がわかってない、と叱られそうだけど。


興味があるのはamazon。


誰でもamazonの販売網に作品を乗せることができる、てのが大事(だいじでおおごと)じゃないか。

営業的に、名前のない新人とか一作コケた作家は部数が取れず、出版すらできない。これでどれだけ可能性をつぶしてることやら。営業が欲しいのは村上春樹とか伊坂幸太郎とか東野圭吾。んなもん、営業職じゃない素人でも部数が取れるし売れる。名前のない新人作家、このひとをなんとか「売りたい」「みんなに知ってもらいたい」という意識、というか余裕がないんだよねえ。

てことで、amazonなのだ。

なんでもありで玉石混淆状況となったら、やっぱり聞いたことのない作家は誰も見向きもしないよ、という話ももっともだけど、本を出すことすらできないよりよっぽどマシ。個人で宣伝PRして少しずつ、身の回りから始めればいいのだ。そもそも、そのための道具としてネットがある。

出版社にしても部数縛りがなくなれば今よりもっと余裕がでるはず。大手版元が編集して仕掛けてる、というブランド力とか信用は健在なので、電子書籍になっても出版社の役割はなくならない。


てなことをぼーっと、青空キンドルを眺めつつ。IPAフォント、というか、kindleだと少し太めのフォントがいいのかなぁ。


[更新]2026-02-03 09:21:22

Kindle Software Update Version 2.5

2010/4/29 [15:11:36] (木) 天気

中途半端な休日。部屋でごろごろ特になにをする予定もなく、twitterとか眺めてたら、kindleのバージョンアップがカミングスーンらしい。

5月にリリースされる予定のバージョンでは、PDFの拡大縮小や、パスワード管理機能、facebookやtwitterに投稿できる機能などが盛り込まれる様子。

http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=200324680


googleやappleのiBooksが採用している業界標準ePub形式は、まだ縦組みの規格を盛り込むのかどうかも見えていない状態。今年になって働きかけ始めたばかりだし、しょせんネットは毛唐どもが中心なので、もし縦組みが入るとしても、いつになることか。CJK連合の、中国とか韓国はあっさり横組みに転ぶ可能性もないとはいえないよなあ。


てことでここはamazonさまに頑張って、PDFでの日本語対応を急いでもらいたいところだ。amazonDTP の language プルダウンに Japanese が出たら、いろいろやりたい。

image


[04/29 19:26:13]

ここんとこまた迷惑メールが増えて困る。

大分のジャパンウェブサービスとかいう会社のメルマガを使ってるようなので、メール設定でブロック。聞いたこともない会社だしメルマガだし、ブロックしても問題ないだろう。

218.42.156.186

jws01.com

サービス提供するなら、管理ちゃんとしてくれ。


[04/30 07:48:02]

ジャパンウェブサービスの迷惑メールブロック追加

210.169.251.167

accessmail.jp


[更新]2026-02-03 09:21:54

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