app store vs kindleストア

現状、よろよろしながら半年ほどapp storeに並べたiPhone電子書籍アプリと、10月26日からkindleストアに並べ始めたkindle本と、ぶっちゃけしょぼい比較でしかないけど、比較するとamazon、Kindleストアの方が売れている。
宣伝や告知など、両方同じようにtwitter中心で、iPhone電子書籍の方は専用ページも作って告知範囲も広げた。にもかかわらず、Kindleストアの方がいいし、今後も期待できる動き。
もちろんストアオープン直後のご祝儀もある。でも、オープン祭りが終わっても、電子書籍に限っていうと。Amazonの販売力の方が上だろう。
iPhoneアプリ市場はコンビニのようなもので、アイスクリームやUSBメモリ、おにぎり、おでんと同じところに本が並ぶ。Amazonもお米や地方の特産品、靴なんかも並んでいるけど、「本を買いに行く」「書店である」というイメージは確立されている。本を買いたいと思ったらまずAmazonだ。
ランクインして売れだすと http://togetter.com/li/407872 このまとめにもあるように、一日3桁も期待できる。って、これは「Gene Mapper」作者、藤井太洋さんが専用サイト作成やリスティング広告、読者とのソーシャルメディアを通じての交流など、努力を積み上げて掴んだ結果。同じことができるか、また同じことをして同じ結果を得られるとは限らない。
でも「個人作家でもやれる」実例があるのは心強い。
iPhoneアプリも個人のアプリ制作者・プログラマの成功を聞くけど、残念ながら電子書籍では聞かない。
アップルがiBooksストアを日本でオープンしたら、amazonと勝負になるのかな。
現状のままだとすると。iPhoneアプリ、app store の意味不明の審査、エロや表現についての検閲もどき、レスポンスの悪さはありえないと思ってるんで、やっぱりkindleに注力したい。
EPUB3で縦書き小説を作成→EPUB3::かんたん電子書籍作成
(↑縦書き例スクリーンショット http://t2aki.doncha.net/?id=1351472636)
ということで。
手前味噌だけど、ホラーや青春もの、癒しの物語などオススメできます。短編だと100円からあるので、気楽に読んでみてやってください。
こちらはiPhone電子書籍アプリ「小説同人誌Select」
https://itunes.apple.com/jp/app/id546230414?mt=8
小説同人誌Selectというこのアプリは無料で、中に有料の小説が収録されてます。無料サンプルもあるので、まずは立ち読み感覚でダウンロードして、気に入ったらその作品を購入してもらえるととてもうれしいです。
[更新]2026-02-02 07:59:30
Kindleで買える創作文芸 同人小説

togetterのまとめ。「kindleで買える創作文芸 同人小説」http://togetter.com/li/402696 というのを作ってみた。
当然ながら、電子書籍にしてKindleストアに並べたから売れる、なんてことはない。しっかり告知広報しないと、そんな本が売ってる・存在していることすら知られない。効果があるかどうか、なんてことをごちゃごちゃ考えてるヒマがあるなら、まず発信。ネットは発信するためのコストなんて安いのだ。無駄かどうかの検証は、タスクが積み上がって大変になってからすればいいこと。
twitterで自分の観測範囲と「#kindle」「#kindlejp」をからめて検索して、コミケやコミティア、文学フリマといったイベントにサークル参加しているひとがKindleストアで同人小説誌を販売していたら、それをまとめに随時追加していく。
バーチャル同人誌即売会みたいになって、本を読むひとたち・読者・イベントでいうところの一般参加者がついてくれれば面白い。
今に始まったことじゃなく。書き手・送り手側は声が大きいのでいいけど、読み手・受け手側は静かでどこにいるのかすらわかりにくい。わたしが見る範囲、ネットの創作文芸界隈というのは書き手の集まりであって、読者不在。限られたイベントでしか手に入らない本は、共通の話題にならないので、変な言い方だけど、読者が育たない、のかもしれない。一般参加者を増やさないと。
その点、AmazonというかKindleで買えるなら、「あれ面白かったよ」「あ、それ読んだよ」ということに繋がる。
togetter の使い方がよく分からなくて、なんかちょっとビミョーな感じだけど、#kindlejp をつけてもらえると探せるので助かります。
KDPの登録に使ったEPUB3→ EPUB3::かんたん電子書籍作成
・iPhone電子書籍アプリ「小説同人誌Select」もありマス
[更新]2026-02-02 07:59:47
kindleストアでブログが本になる?

まず間違いなく、ブログをそのままKindleストアに並べるブロガーというのが出てくる。
アマゾンは内容について判断しないはず(というのは昨日のエントリにも書いた)なので、内容について判断するのはダイレクトに読者で、内容について責任を持つのは著者。このへん、ちょっと危ないところかな、と思った。
金を払うレベルかどうかは別にしておこう。本てのはひとつひとつが違う商品だし、お金を払って満足できるかどうか個々人の感じ方。マスプロダクトのように、一律、金を払うレベル、なんて基準は単純に言えない。最低限、乱丁落丁はクリアしてるのが前提だけど。
ブログ全盛で、一億総コメンテーターとでもいうか、専門家でもないのに・検証もなしにもっとらしいことをドヤ顔で断言しているブログがあちこちに。それはネットだしブログだし掲示板だし、たいした問題じゃない。
でも、これらがアマゾンの市場に電子書籍として並び、カタチを獲得することになる。ネットを巡回してブログにアクセスして「見に行く」のではなく、購入したら「手元にとどめ置かれるもの」となる。有料メルマガと何が違うの?金を払ったら自動的に送られてくるメルマガと、金を払って選ぶ電子書籍じゃ「選ぶ・選ばない」の差がある。
ネットやテレビのワイドショーを見て、コメンテーターの言うことにいちいちツッコミいれたり一緒に腹を立てたりもするだろうけど、その場かぎりのひとごと。でも、金を払って選んで買った本に書かれてることがデタラメだったら、金返せになる。ほんのちょっとした違いだろうけど、ネットやテレビと、購入して自分の物になった(DRMなので自分の物になってるわけじゃないんだけど)ものと距離感の違い。
その本に書かれていることが、実在するひとなり組織なりに関わることだったら。個人が出版して個人が手に負えることじゃないかもしれない(同人誌などにも同じことが言えるけど、市場が限られている同人誌と、アマゾンじゃ土俵が違い過ぎる)
小説のお約束。この物語はフィクションであり云々の但し書きの意味はこのあたり。
とはいえ、電子書籍、そうそう売れるもんでもない。実際は問題にならない程度かも。もしかすると、イベントで売るほうが部数が出るんだ、てなことになるかもしれないし。
てことで、うちがアマゾン、Kindleストアに並べてるのは珠玉の(←ここ大事)小説だけ
[更新]2026-02-02 08:00:02
iPhone電子書籍アプリ作品追加

ここんとこkindleストアとKindle Direct Publishingネタばかりだったけど。iPhone電子書籍アプリも公開してます。(というか、電子書籍販売はこっちが先)
iOS6で、iCloud の扱い?storageの扱い?が変更になったらしく、In-App Purchaseでの申請がガイドライン違反でリジェクト食らっていた(って、わたしはプログラムのことは知らないので、開発元の話)その対応と審査通過の確認されたバージョンが届いたので、さっそく先週改めて審査に申請。今朝In Reviewになり、昼前には公開、販売となった。
「まほろば」著者:くまっこ、イラスト:椎名麻子
を追加。可愛い文章とイラストにごまかされると大変なことになる、硬質で切ない物語の短編集。
https://itunes.apple.com/jp/app/id546230414?mt=8
小説同人誌Selectというこのアプリは無料で、中に有料の小説が収録されてます。無料サンプルもあるので、立ち読み感覚でダウンロードして、気に入ったらその作品を購入してもらえるととてもうれしいです。
ちなみに、「まほろば」に収録されている「竜の魔法」という短編の著者による朗読音源があって、それも公開しています。
http://books.doncha.net/apps/dojinnovels.pl?p=mahoroba
再生ボタンをポチっとクリックして聞いてみてください。
「小説同人誌Select」は、ファイルサイズがちょっと気になるけど、今後も作品追加予定。
Kindleがきて、専用端末やスマホで「電子書籍を読む」というのが認知されるようになるとありがたい話。
[更新]2026-02-02 08:09:01
広告を入れてみた

この雑記帖にgoogleのアドセンス、amazonのアフィリエイト広告のコンテナを設置してみた。
って、ずいぶん前にも入れたことがあったんだけど、個人的な雑記を垂れ流してるだけのブログだ。クリックなどほとんどなかったし、そぐわないので撤去していた(たぶん、ライフハック系や技術ネタ、儲け話系のブログならクリックも誘えるかな)
そもそも、広告なんて邪魔なもの。テレビで番組を録画したらCMカットする、その程度の扱いのものだ。
そんな邪魔なものがちらちら目に入るようなブログは、よっぽど面白いか目的でもない限り、足が遠のくだけ。逆に言うと、目的に合ってれば表示されている広告も目的の範囲内だろうから、有用な情報になる、かもしれない。
ここんとこ、スクリプト・プログラム系ネタのブログ記事を少し丁寧に書くようにしている。正直なところ、ドキュメントやログなどを残すのが苦手で、せめて覚えている間にここに記録しておこうと。後から「あれ?どうだっけ?」と自分で参考にできる程度に多少くどく書いてるつもり。そのおかげか、微々たるものだけど、twitter や facebook、mixi の APIについて、perlやCGIについて検索で着地するひとが増えている。それじゃ、ちょっと邪魔ものの広告でも入れてみるか、と。
アクセスログ解析をずっとしてきて、自前のログ解析ツールを使ってるけど、広告を入れると用意された管理画面から、さらにいろんな角度でサイトを見ることができるんで、実はそれが面白い。
にしても、amazonは意図的だからいいけど、googleのアドセンスはコンテンツマッチしてねえじゃん。精度悪いなあ。
[11/19 16:39:37] 追記。アドセンスなど広告に頼らずやってみる。
手前味噌だけど、ホラーや青春もの、癒しの物語などオススメできます。短編だと100円からあるので、気楽に読んでみてやってください。
こちらはiPhone電子書籍アプリ「小説同人誌Select」
https://itunes.apple.com/jp/app/id546230414?mt=8
小説同人誌Selectというこのアプリは無料で、中に有料の小説が収録されてます。無料サンプルもあるので、まずは立ち読み感覚でダウンロードして、気に入ったらその作品を購入してもらえるととてもうれしいです。
[更新]2026-02-02 08:11:07

