2014年電子出版界隈(戯言)

2014/1/2 [20:10:24] (木) 天気

具体的なデータなどなく、思いつきの羅列。


2013年はやっと電子書籍元年だった、というのは異論のないところだと思う。

楽天kobo、Amazon(kindle)、apple(iBookstore)、google play ブックスといった電子書籍ストアが出揃った。やっと。

出揃ったというのは、小学館・集英社、講談社、新潮社、角川書店など大手版元が上記ストアに展開し始めた、ということ。


・一般読者への(電子書籍に対する)認知もこれでやっと浸透する条件が整ったと思う。

大手版元各社とも、新刊を出す段階で電子書籍の展開も考えて契約してストアに流してくるので、出版点数が加速するのは間違いない。

かれらは、手持ちの紙資産タイトル数が半端じゃないし、その品切れ絶版ってわざわざ金をかけて投入する意味があるの?というタイトルも、電子書籍は実在庫を抱えるのではないので、経理処理だけの話に落とし込んで(優先順位は低いだろうけど)順次投入するのではないか。

著作権切れの海外文学を文庫で出すような位置づけで、塩漬けになっているタイトルが出てくる可能性。目先の6ヶ月で採算が取れない・ペイできないとしても電子書籍は物理的な在庫を必要としない・劣化しないんだから、その処理と対応の話に思える。経理業務をシステム化して軽くできれば雪崩れこんでくるに違いない。


・ボーンデジタルはまだ時期尚早だろう。

アプリから移住してきたり、金の匂いで参入してきたネット屋が退場する年となる。

ぶっちゃけわたしはこういうのが嫌いなのでバイアスがかかってる状態でいうと。タダでコンテンツを調達して、乞食に投げ込んで、広告クライアントから金をせびるというビジネスモデル。

自らがメディアとなって(=パトロンとなって)コスト(金や労力)をかけてコンテンツ制作、供給していくぐらいじゃないと読者の信用は得られない・クリエイターは集まらない。

去年2013年は、ボーンデジタルでやっていたところで、人員削減・業務縮小、撤退という話が。市場規模がまだ小さくて思ったほどダウンロード数も稼げなくて金にならなかった・資産もなく新規の制作費ばかりがかさんで無理だったということ。ネットは始めるのが簡単なのでやめるのもスグ。今年もその我慢比べ。体力のないボーンデジタル組は脱落する。


・個人出版は電子書籍の枠ではなくて

コミケやコミティア、文学フリマなど、個人が出版、Publishする場所は電子書籍以前から広がりを見せている。

ここで何度か書いたように、イベントでしか入手できない本をダウンロード販売でその場で入手できるのは電子書籍の強み。去年すでに、同人誌即売会でやっているサークル、作者さんたちはkindleなどの電子書籍ストアに並べ始めている。今年はそれも増えるだろう。…とはいえ、まだイベントがメインになるのでどっと流れ込んでくるようなことにはならず、徐々に増えてるかなあ、ぐらいか。


ということで。

今年2014年は既存の大手版元が電子書籍市場で存在感を示す、電子書籍が既刊本も含めて街の大規模書店と同じような品揃えになる年になる…というか電子書籍を一般読者に認知してもらう年にならないと市場が膨らまないので頑張ってください。

電子書籍で本を読む、読書環境として電子書籍が一般化するところまで期待させてください。



[01/02 22:15:28] 追記。

楽天kobo。わたしは楽天はあの腐ったスパムメールで大嫌いなんだけど、去年の電子書籍元年は楽天が重い扉を開いたらしい。


下請けで仕事をいただいた版元さんから「楽天がなければまだ先になってたと思います」という話を聞いた。楽天としてはそれ以前から「打倒Amazon」で、いよいよkindle上陸かということで国内版元に強烈な働きかけ。オープン当初の社長の発言や一枚画像やwikipediaを一冊に水増ししたり問題になったけど、2013年を電子書籍元年にしたのは2012年の楽天だったということか。時間の問題に過ぎないと言われりゃそうかもだけど、少しでも早くにオープンできたことに関しては感謝、頭を下げるばかりだ。


[更新]2026-02-01 12:58:34

kindle猫写真集『和猫〜Japanese Bob Tail』

2013/10/25 [18:02:28] (金) 天気
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『和猫〜Japanese Bob Tail』(三毛猫同好会)[Kindle版]


飼い猫のミケさんや野良猫の写真集です。写真枚数126枚。

ファイルサイズが32Mあり、3GではなくWiFi環境でダウンロードできます。


Kindleというか、EPUB3の固定レイアウトで写真集ってどうなんだろうとお試しで、なんの細工もなくだら〜っと猫の写真が126枚並んでいるだけ。


「猫めくり」というひたすら雑種不細工猫のモノクロ写真が365枚並ぶ日めくりカレンダーがあって見ていて飽きない。由緒正しい血統書つきの猫ももちろん可愛いけど、雑種、三毛猫、野良猫は味のある可愛さだなあ。


(100円にしたかったんだけど、ファイルサイズが大きいから(配信コストがかかるから)最低価格が200円だった)


↓こちらは猫神の物語



*** 固定レイアウトについてのメモ ***



この写真集のEPUB3ファイルは『EPUB3::かんたん電子書籍(comic)』でひな形を生成して、目次や画像をセッティング、編集加工したもの。EPUBチェックではエラーや警告はない。


ひな形をダウンロードして以下の作業


・ダウンロードしたepubファイルを解凍する

・imagesフォルダにcontents001.jpg〜連番の画像を入れる

 (連番の一番最後に奥付画像)

・imagesフォルダにcover.jpgという名前のカバー画像を入れる

・imagesフォルダにindex.jpgという名前の目次画像を入れる

・目次(contents000.xhtml)にクリッカブルマップで指定する

・epubファイルに再度梱包する


※画像はすべて 900x1270 300dpi jpg でKindle固定レイアウトのファイルサイズ上限800KB以下(カバー画像だけは1400x1867 72dpi)



全部が画像なので、リフローよりは考えることが全然少ない。

※ 写真集・漫画の場合。リッチコンテンツの場合はまた別でいろいろできる分、難しい&面倒くさい


・HTML目次をどうするのか

・ページ構成をどうするのか



HTML目次


kindleは論理目次とHTML目次が必要(iOS版が論理目次ではなくHTML目次を必要とするため)


ところが、固定レイアウトの電子書籍にHTML文書は意図通りに表示されない(わたしのスキル、知識不足だと思う)

文字が極端に小さかったり、表示位置が意図してないところだったり。画面上のリンクをタップしても拡大表示になるだけだったり、挙動が読めなかった。


なので、今回はHTML目次(と奥付)も画像にした。すべてのHTMLファイルが各々ひとつの画像を表示させる、という構成。


ただ、目次画像だけだとリンクになってないので、目次画像にクリッカブルマップの指定を入れた(いまどきのWEBじゃ廃れた指定方法が固定レイアウトで蘇るの巻)


[10/31 19:35:46] 追記。

今日時点。kindleの固定レイアウトでクリッカブルマップは効かない。ただの一枚絵状態。

(元になったEPUB3をiBooksで読み込ませると意図通りリンクとして生きている)

iOSなどが、論理目次ではなくHTML目次が使われるので、HTML目次も作って入れておくように、というガイドラインだったはずだけど…画像だけでそこにページ数が書かれていて目次としての見た目があれば問題ないっぽい。



ページ構成


漫画や写真集など、表紙をめくって本文が始まるのは左ページから。奇数ページ起こしが基本。

なので、本文1ページ目を左ページに配置するために、白紙のダミーページを右ページにいれたところ、電子書籍端末・アプリは片面ずつめくって見るケースの方が多いので(タブレットで横持ちにすると意図通りだけど)白紙がページ先頭にあると違和感…というか、あれ?なんか間違ったっけと。


なので、最初の右ページにダミーの白紙画像を入れるのではなく、画像目次を入れることにした。


紙との違いを意識しないとこういう混乱が起きるなあ、と痛感。



全部が画像なので、画質をがんばる力仕事が中心となる。


選んだ写真を同じサイズ、同じ解像度にするだけでも枚数分のチェックが必要。

アクションにするとか、ImageMagickを使ったバッチ処理にするとか思ったんだけど、トリミングが写真一枚ずつ違うので目視が必要だし、レベル補正するかどうか判断をいれる必要もあるし結局のところ、枚数分の力仕事となる。



とりあえず、今回画像を揃えるところからEPUB3に梱包するところまで自分でやってみて、やっと固定レイアウト制作作業の流れも理解できた、ような気がする。



[2014/02/09 10:26:00]追記。

「コミックスなど固定レイアウトEPUBを作る」

↑画像を入れたフォルダと本の情報を書いたファイルを用意するだけでコミックや写真集の電子書籍を作れるようにしてみました。




[11/01 10:55:13]追記。

この三毛猫・野良猫写真集はKDPセレクトに登録して、発売開始直後10月26日17時頃〜10月31日17時頃までの5日間無料キャンペーンをやった。

・ダウンロード数が800程。

・無料のランキングでは最高で10位で、だいたい12〜18位ぐらいをうろうろしていた。

・レビューは☆1〜☆5まで6つのレビューをいただいた。


ダウンロードいただいてありがとうございました。


初めての固定レイアウトで心配だったけど、今のところファイルの不備などが報告されている様子はないので、今回のEPUB3の作成方法でOKということ、かな。


doncha.netで出してる小説の既刊本と違って、この写真集は「おれの猫フォルダが火を噴いた」なので、いろいろ販売実験に使っていこう。言葉の壁もないし。

[更新]2026-02-01 13:05:25

何を回収したいのか。

2013/9/14 [11:33:22] (土) 天気

昨日ちょっと話題になった記事。

『Kindle本の表紙作成に関するアイデアとヒント「勝利の鍵はサムネイルだ!!」』

http://kindou.info/19188.html

表紙大事、という内容でもっともな話…なんだけど


「2万円を著者さんが回収するのは大変」に関して。

以前からKDP個人作家の中には、こんな料金じゃイラスト・デザインを依頼できない、回収できない、などと公言しているひとがいて違和感、というか嫌悪感をもっていた。


モノとしての本じゃない。データ販売だ。

一冊一冊に紙印刷代など原価コストなんてない。配信コストも必要ない。データは劣化しない。在庫リスクもない。書店で販売期間が切られるわけじゃない。


いったいどこをどうしたら「回収する」なんて発想が出てくるのか。


自分の書いたものに関しては、売れただの売れないだの、儲かっただの、買ってくれてありがとうございます、評価いただきました、と一喜一憂してはツイッタなどで公言して大騒ぎ。

その一方で、自分が支払う・支払ってしかるべきデザイナーやイラストレーターへの対価を高い、回収できないと公言する。デザイナーやイラストレーターは本を売るための道具じゃない。彼らの創作に対する敬意すら感じられない。


自分は評価して欲しい、だけど他人は評価しない、ということ。

「下品」のひとことだろう。


同じ個人作家でも、少なくとも、紙印刷代など計算して赤字にならないように定価をつけて、ということをやってる同人誌のサークル連中の方が「依頼すること」に関して、よっぽど気をつかってる。そもそも、根っこに、このひとに原稿を頼みたい、好きだから頼みたいという情熱・共感みたいなものがあって、相手に対する敬意がちゃんとある(わたしの観測範囲)


もちろん、みんながみんなというわけではないけど。KDP、ネットに蔓延するノーリスペクトで不神経な言葉にはげんなり。だ。




[09/20 22:00:38]

野暮を承知で追記。


反応いただいてるのを見ると、

・「回収がおかしいってことは儲けちゃいけないということなのか、敬意という霞だけ食ってろというのか」というのが散見されるけど、ぜんぜん逆。

創作に対する評価をちゃんとしてもらおう、創作で食えない状況を何とかしないとだめだ、と思ってる。


なのに、創作者である個人作家がみずから他者の創作をないがしろにするようなことを公言してると、そのうち自分に返ってくるんじゃないか、ということ。それこそ自分たちでデフレスパイラルを演出してどうすんだろう。


・「回収」という言葉に対する反応も、普通に使う言葉なのに何をいってるんだ、と。

いやいや、文脈というのがあるだろう。


想像力の欠如。

デザイナーやイラストレーターにそんな金払ったら回収できない、などと公言してるのを、デザイナーさんが見たらどう感じるのか、自分が言われたらどう思うのか、という簡単な話。


んでもって、回収という言葉は普通に使われる言葉かもしれないけど、データ販売のどこに回収ポイントがあるのかを示してもらいたい。物販じゃない。データ販売のどこにどの期間で回収する必要があるんだ?個人が。


物販のコストやリスクをそのままデータ販売にあてはめようとしても無理があるってことはわかってるんだろうか。


それとは別だけど、企業や製品をないがしろにする発言と違って、ネットで繋がるのは個人同士になるので、ちょっと無邪気すぎるような気がした。


ついでに。この雑記帖で、何かを議論しようとか問題解決のための提起をしようとか、まったく考えていない。あしからず。


[更新]2026-02-01 13:06:54

kindle本のレンタルが始まっていた

2013/8/21 [10:09:32] (水) 天気

「kindle オーナーライブラリ」というのがあって。


・読者側


kindle端末を持っている・Amazonプライム会員であるの2つの条件を満たしていれば、月に一冊(プライム印のついた)kindle本が無料でレンタルして読める。


月に一冊というのがよくわからない。


読者は、好きな本を何回でも借りることができます(借りられるのは一度に1冊、1か月に1冊のみです)。ただし、有効な貸出回数としてカウントされるのは、Amazonプライム会員が初めて本を借りる場合に限ります。たとえば、プライム会員の読者が初めて本を借りると、有効な貸出回数としてカウントされますが、同じ読者が後から再び同じ本を借りても、その2回目の(それ以降も同様)貸出は有効な貸出回数としてカウントされません。
You can borrow only one book at a time.
If you’ve already borrowed a book, 
you’ll be prompted to return it
before you can borrow a different book.

日本のAmazonとアメリカAmazonのヘルプを引用してみた。


1)月に1冊無料レンタルで読むことが出来る

2)あるタイトルを借りていて、別のタイトルを借りるにはすでに借りているタイトルを返却する必要がある

3)有効な貸出し回数?


2がザルにならないように、3の有効貸出し回数というのを設定してあるのかな。

たとえば、家人など小説を月に4〜6冊程度は読む。ちゃっちゃと読んじゃって次レンタル、なんてやりだすと、月1冊=月1タイトルじゃなくて、月1冊=月5タイトル。漫画だったらもっと早い。


そのための有効回数の設定かあ、ふーん、と思って探してるんだけど、有効貸出し回数って、どこに書いてある? これはもしかして月1冊=有効貸出回数1回てことか。


一度借りた本は有効貸出回数にカウントしないということは、初めて読む本は月に1冊だけ。再読するのは月に何度でも返却・レンタルを繰り返して読むことができる、という理解でいいか(あとで実際に試してみりゃいいだけの話)


[08/23 09:18:41] 追記。

日本のヘルプはKDPのヘルプ=貸出し側に対する説明なので、解釈が違うな。

「貸出し回数」というのは出版側が読者に本を貸した回数、DL回数ということか。ある本がある読者に読まれた場合、1DLのカウントということで、同じ本が同じ読者にDLされてもカウントされない、ということっぽい。

(プライム会員アカウントと、kindle端末ID、本のコード(ASIN?)で紐づけられて管理される、イメージかな)


読者側が借りられるのはあくまで月に1回ということらしい。




・出版側


KDPセレクトというプログラムに参加して本を提出すれば、レンタル本に混ぜてくれる。

『kindle本のレンタル・無料キャンペーン』 (2012/12/4)


プライム会員数がどのぐらいいるのか不明なのでよくわからないけど、無料レンタルで読んでもらえるならそれはありがたい話(月一冊の椅子取りゲームになるかもだけどね)

作家、作品の認知度UPに多少なりとも繋がってくれればそれに越したことはない。小さなことからコツコツと、だ。


また、KDPセレクトグローバル基金(=Amazonが準備してくれる大きな丼)から、ダウンロード数に応じて分配金がはいってくる、かもしれない(Amazonの事務手続きは意外に大雑把というかなんというか、アレな感じだけど)


※ ちなみに、Amazonに限らず、サービス内容や規約は変更されることがあるので、この記事も、今日時点での話。


※ twitterで、kindleオーナーライブラリが始まったよ!というのを見かけたのは21日未明だった。

https://twitter.com/sdfg158/status/369875574702882816



ウチの本もほとんどKDPセレクトに参加してるのでよろしくお願いします!


[更新]2026-02-01 13:07:28

電子書籍の手売り

2013/8/13 [11:28:53] (火) 天気

同人誌即売会と同じく、電子書籍を対面販売・手売りというのは2010年頃に電書フリマというのがあった。

机には見本があって、欲しい本をいうと、登録画面の立ち上がっているノートパソコンにメールアドレスを入力。するとメールアドレスにダウンロードURLが送られてくる、という仕組み。

http://d.hatena.ne.jp/mirai-contents/20100708/1278601092 このあたりだけど、今は活動休止かな? )


購入した電子書籍(当時はPDF)には購入者のメールアドレスが埋め込まれる。所有欲に対するちょっとした解答、コピー流出に対するちょっとした防御策(特にこだわりがなければ、電子書籍をその場でメール添付して送る、メモリにコピーしてブツを渡す、というのも全然OKだ)


いま、kindleストアやiBookstore、GooglePlayBooksがオープンした状況。それでもイベントなどで電子書籍を直接手売りするのは。

・内容的にkindleストアなどが扱ってくれない(これ、同人誌の成り立ちでもあるなあ。TPPでなにかとかしましい二次創作系などがこっちか)

・イベントはそもそも「本を売り買いする場所」で、一般のかたの購入意欲が高い。

・交流とまで行かなくても文字通り対面で顔の見えるやりとりができる。

・Amazonやibooksの会員でなくても購入できる・してもらえる。

(…って、最後の以外は電子書籍に限った話じゃなく同人誌即売会の良いところ、だ。それを電子書籍にも適用ってことで)


とはいえ、ハードルも。

・そもそも電子書籍をどうやって読むのかわからない(kindleやiBookならわかる)

・同人誌即売会イベントにくるのは紙の本を買いにくる見にくる(紙の本が好きなひと)


前にも書いたように、同人誌市場は年々伸びている(ちょっと古いけど、2010年700億円→2011年690億円→12年は716億円(予想)の市場規模とのこと)昨日まで開催していた夏コミは3日間総計で59万人を集めた。出版の構造不況で悲鳴があがり続けている一方で、個人の側は同人誌や電子書籍など、道すじ・土俵が整ってきてるんじゃないかな。

同人誌即売会イベントなどに参加して紙の同人誌と同じように電子書籍もありますと周知をはかれば、電子書籍側の売上にも繋がる・幅が広がるように思う。


先日、部屋の片付けをしたところ、あちこちにある同人誌をまとめるとけっこうな冊数・量で驚いた。本棚は溢れていて機能してないし…。版元の本は電子書籍になりつつあるけど、同人誌はまだまだ少ない。即売会イベント会場で電子書籍版があったら(装丁、作りにこだわりがなければ)そっちを選ぶかな。


同人誌も、Amazonと同じように、ひとつのタイトルで紙と電子が並んでるとうれしい。



ちなみに。

以前『創作文芸見本誌会場HappyReading』などにダウンロード販売を仕込んだときのメモ。paypalを使った電子書籍のダウンロード販売の方法は以下。

『paypal と 電子書籍のダウンロード販売(その1)』 (2010/6/20)

『paypal と 電子書籍のダウンロード販売(その2)』 (2010/6/21)

3年程前の記事だけど、まだこれでイケるはず。



[08/13 17:24:07] 追記。

https://twitter.com/skoji/status/367147353448259584

電書フリマでは、PDFだけじゃなくて、当時すでにEPUBも売っていたということでした。


[更新]2026-02-01 13:08:02

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