電子書籍制作費の相場

複数の制作会社というか版元というか。EPUB3ファイル制作費について話を聞いてみた。
NDAのこともあって、どこがいくらなどと具体的には書けないので、聞いた範囲でのざっくり相場感。
電子書籍制作費の相場は1コンテンツにつき15000円前後〜20000円程度が相場っぽい。
(フリーの個人受けの場合)
納品するものは、kindle用、kobo用、EPUB3の3種類を求められるケースが多いようだ。
材料は以前も書いたようにワード文書だったり、HTMLだったり、PDFだったり、個々ばらばら。
材料を眺めて、ざっとスクリプトを作ってEPUB3に変換。材料の素性がよければここまで半日。目次の作成、画像部分のレイアウトや見出しなどのスタイルシート調整、作ったEPUB3の確認&校正作業を入れて、最短で一日仕事(もちろん雑誌のようなレイアウトのものは一日では難しいので、その案件を受ける・受けないの判断)
ただ、これに校正&修正対応が必要で、そのやりとりに費やす時間もプラスされる。
1コンテンツ実質2〜3日仕事といったところ。日給で考えると複数コンテンツを並行して作業できれば成り立つか。
とはいえ。
一太郎を始めとしたアプリでの制作環境も整ってきていて、DTPやプログラマブルな知識を必要とせずにEPUB3を作れる。
電子書籍の需要が増えて、ハローワークの求人票の「仕事の内容」にありがちなパソコン操作(エクセル、ワードの基本操作ができる)の一部となるのはスグだろうと思う。
となると、今後制作費の相場はさらに下がってくる。IT土方ならぬ、IT軽作業という世界だ。
とりあえず。
epubcheckでエラーを出さない、kindleプレビューワーで意図通りに表示できる、ようにするのが前提だからきちんと知識を仕入れておく。epubcheckでエラーが起こっても対応できますよ、というのがセールストークに使えれば多少アドバンテージになるか。なあ。
[04/10 12:11:46] 追記。
あ。これはもちろん、元の材料をEPUB3にする、という部分の話。
取材や撮影、執筆など、本を一冊まるごと制作するという話ではないです。
[04/10 12:30:03] もひとつ追記。
そういや、底辺エロ出版社を辞める直前あたり、外注に出すムック一冊の編集費が120万。こんなじゃカメラマンにまともなギャラ出せないし、撮りおろしなんてできないぜ。どうすんの、と憤ったことがあった。
EPUB3制作します。
kindleでは問題がないのにepubでエラーが出る。
そもそもエラーになって作れない。
などなど、お困りのことはありませんか?エラーのないEPUB3を作ります。
気軽に連絡ください。
[更新]2016-06-01 14:45:15
花見とかTeXとか

もう4月だったか。
PENTAX SPF と M42マウントの Super-TAKUMAR 35mm F3.5がしっくり。
靖国神社~神保町、水元公園と、花見に町並みに野良猫に、とパチパチ撮ったら、へぼな写真なのに、パキっとした質感にこってり艶っぽく色が乗って、なにやらおもしろい仕上がりになってご満悦、だ。CarlZeissTessar50mmも細部になにかが宿るような写りだし、M42マウントのレンズはいいなあ。100mm前後の中望遠?なレンズも一本欲しいかも。安いの探すかな。

LaTeXをインストールしてみた。
青空kindleという、青空文庫をPDFにしてkindleで読むのがひそかに(?)ブームらしい。どうやってるんだろうと検索してみたらTeXだった。エロ本編集時代にマークアップで書いて組版する、というのにひかれて、当時アスキーからでていたパッケージをインストールしたことがあった。けど、仕事で使う状況でもなかったし、ってことで、ちょっと触っただけで終了。
PDFを生成してkindleに持ち込むのに、レイアウトやデザインに凝るわけじゃないので、イラストレーターやワードは不要。てことでLaTeXを使ってバッチ処理しようと。マークアップのやりかたとかスタイルの書き方とか調べないといけない。解説本一冊ぐらい用意したほうがいいのかな。
SharpSpaseTownBooksにて、3冊ほどポチる。伊坂幸太郎、横山秀夫、小川洋子。意外に品揃え頑張ってる、ような気がしてきた。
「博士の愛した数式」がハマったので、「余白の愛」も期待したんだけど、ちょっとついていけなかった。
ちなみに、zaurusには山田風太郎「甲賀忍法帖」とかドストエフスキー「罪と罰」なんかも常備。電子書籍も悪くない。
地域SNS

昨日に続き、いまさら、だけど google maps が面白い。読書SNSにはそぐわないし、まだAjaxのところがまったくわかってないのでただただ遊んでるところ。地図にマーキングしていけば、あっというまに俺様地元飲み屋マップのできあがりだ。コメントいれられるようにして掲示板にしてしまえば、地域SNSにはうってつけのネタかも。
SNS流行りだけど、mixiクローンのパッケージを使ったところで、じゃあmixiでいいじゃん、ということになって面白くない。なので、わたしの趣味もあって、読書SNSはHOME画面に本棚をもってきた。で、先週末に地域SNSってどうよ、と言われて、漫然漠然とウツワだけ用意してもだめですよ、とえらそうなノーガキをたれてみた。(実際、mixiクローンを使って、日記があって掲示板がありますから、どんどん好きなこと書き込んでください、と言われたって困るだけだ)差別化のために、HOME画面に地元地図なんてできればいいですね、などと口からでまかせ。たしか opengorotto という総務省採用のSNSパッケージが google mapsを使っていたはず。
イベントカレンダーなんかと組み合わせて、小学校でのバザーのお知らせとか、団地町内会の盆踊り情報とか、いきなり身近で面白い。
よく知ってる、今朝も通った場所にマーカーが立ってるんでクリックすると今週末の写真展のお知らせ。地元の出展者同士が掲示板で楽しそうにしゃべってる。へええ、こんなこと「あそこで」やってんだ、と。打ち上げの飲み会の居酒屋もよくいくところだし、こっそりいってみようかな。
てな感じで盛り上がってくれれば面白いんだけど。
少なくとも、日記があります掲示板があります、と何をやっていいのかわからない状況よりは、身近な感じが強くなるはず。
花見にうつつを…

今日は相方んちでちょっとパソコン作業。その後、昨日に続いて、公園をぶらついてみた。小金井公園ほどではないが、ピンクに煙る桜のアーチがここにもあって、やはりシアワセのオーラがそこここに溢れておりました。花はもうすっかり満開で、すでにちらほら花吹雪。一部は葉が出始めていた。来週末までもつかどうか、というところだろうから、昨日今日で行っておいて大正解だった。
井の頭公園とか靖国神社とか都心・都心部に近いメジャーな公園と違って、小金井公園にしろここにしろ郊外のだだっ広い公園は家族連れ町内会中心でのんびりムード。たぶん昨日小金井公園ではなく井の頭公園に行ってたらピクニックシートを広げる余裕はなかっただろうなぁ。
明日からはまた職探しに引越し準備のウィークデイだ。どっちもいいかげんちゃっちゃと片づけてしまいたいんだけど、ひとつはなかなか難しいわな…。
[更新]2026-02-04 14:27:30
ハードの不良か

ゆうべは小金井やるき茶屋で一の蔵。気楽に飲めるのはありがたい。
んで、今日は昼頃例によって吉祥寺に出かけて、すず音でお茶漬けのお昼ご飯。本当にここは文句のつけようがないんだわ。
帰ってから、DELLの設定…なんだけど、どうも X がうまく立ちあがらない。ていうか、立ちあがったり立ちあがらなかったり。これはどう考えてもハードの不良っぽい。何度か電源ボタンでリセットしてると、案の定ファイルシステムがおかしくなるので、そのたびに一からインストールのやり直し。ううう。エアダスターで掃除してOKになったかと思ったんだけど、やっぱダメだ。(中はまっくろ黒すけだらけで、びっくりだった)
DELLはWINDOWS98マシンとして動かすしかなさそうだなぁ。ちっ。つまんねえ。
[更新]2026-02-04 13:19:22
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