オレオレMarkdown

わたしはMarkdownなんちゃらが大嫌い。
そもそも、Markdown記法など、みっともないし綺麗じゃない。宗教上の理由とか生理的嫌悪と同じ。異論は受けつけない。
というのが今回のエントリ。
Markdownという記法で記述されたものはHTMLに変換される…え? だったら最初っからHTMLで書けよ、だ。
シンプルな記号で文章構造(見出し、リスト、強調など)を簡単に表現でき、特別なソフトなしで読み書き可能で、HTMLへの変換も容易なため、議事録、ブログ、仕様書作成など幅広い用途で生産性が向上することです。
ということらしい。
嘘をついちゃいけない。Markdownを覚える学習コストもHTMLを覚える学習コストも大きな差はない。
HTMLは30年以上前に完成された記述方法で今でも使える。これが原点で原典。
仕様やタグが追加されたりしながらも、記述方法そのものは変わらない。
それに対して、MarkdownはHTMLの被せものなので、その書きかたに、いつどんな変更が入るかわからない。
どこかのプラットフォームの都合で使いものにならなくなることが十分考えられる。つまり、今、Markdownに学習コストをかけたところで無駄。
だいたい、テキストを書いていて半角記号が文書構造の一部を指定することになるなんて、見た目からして気持ち悪くないか?
なにその意味不明な「#」「**」「-」
「えぇ…っと、ここでこの半角記号書いちゃっても大丈夫なんだっけ」だよね。
文章、テキストを書いていて余計な気をつかう必要があるってどゆこと?
その点HTMLのタグは「<タグ開始>」テキスト「</タグ終了>」という記述で、タグに記入されている半角英数字は文書指示ですよ、というのが明確。
今日の予定
最優先は 特売の豚こま 忘れないように!
#今日の予定
最優先は **特売の豚こま** 忘れないように!
<h1>今日の予定</h1>
最優先は <strong>特売の豚こま</strong> 忘れないように!
文章、テキストを書いてる時は「書いている内容」に集中したいし、集中できるようになっていてしかるべき。
文書の指定なんて後から入れればいいだけの話だ。
見た目についても、Markdownを使いこなしてレイアウトデザインも凝った表現ができたとして、それはそれでどうなんだ?
そんなに方眼紙エクセルが好きか?
レイアウトデザインで多彩な表現をしたいならHTMLとCSSを使うべき。
Markdownで書かれたテキストはそのままテキストとしても見える/読める/使える、というメリットがあるらしい。
日本語の文章で? それはない。くり返しになるけど、書いてる時の混乱と同じ。
読む時も「なにその「#」とか「**」とか? タイプミス? 誤植? 校正漏れ?」にしか見えないから使えない。
みっともないと思わないんだろか。
本文の余計なものを削除する場合。
HTMLのタグなら簡単なのに、Markdownの記号は本文中に紛れこむから面倒なだけ。
書く時も邪魔なら、読む時も邪魔なのがMarkdownというしかない。
↓ Markdownの問題点がわかりやすい
日本語でのマークアップ記法としては「青空文庫記法」が1998年ぐらいからあって、小説などの日本語テキストを書くには、たぶんこれが最強。
https://www.aozora.gr.jp/aozora-manual/index-input.html
日本語の文章に混じりこんでいて「注釈」=意味として成立していて読める。Markdownの半角記号類より違和感も少ない。
てことで? このブログ『ひまつぶし雑記帖』で、入力されたテキストを適当に変換するオレオレMarkdown。
入力されたHTMLタグは素通し。
(フォームデータの入力経路にちょっとした振り分けを仕込んでいて、振り分けられた側の入力データは洗浄してる。そもそもエントリ入力はログイン状態が前提なのでセキュティ的に特に問題はない)
ルールは簡単で
「入力されたテキストは一行ごと(改行ごと)に「pタグ」で包まれる」
だけ。
このルールを適用されると困るものは一時的に退避して復元する。
素通しで入力されるHTMLタグなんかもこの対象として扱う。
$to_hexでタグ文字列を16進数に変換して
$to_strで元のタグ文字列に戻す
my $to_hex = sub{ my $s = shift;
return unpack("h*", Encode::encode('utf8', $s));};
my $to_str = sub{ my $s = shift;
return Encode::decode('utf8', pack("h*", $s));};タグを抽出して退避
$flg->{'html-tag'} = ( $body =~ s!<([^>\p{Han}\p{Hiragana}\p{Katakana}]+)>!sprintf(qq{_LT_%s_GT_},$to_hex->($1))!eg );退避されたタグを抽出して復元
if( $flg->{'html-tag'} ){
$body =~ s!_LT_([0-9a-f]+)_GT_!sprintf(qq{<%s>},$to_str->($1))!eg;
}最優先は <strong>特売の豚こま</strong> 忘れないように!
↓タグを退避 ↑タグを復元
最優先は _LT_374727f6e676_GT_特売の豚こま_LT_f2374727f6e676_GT_ 忘れないように!
結局HTMLで書くのが早いし確実。
Markdownで解決/実現できない表示についての対処方法が「生のHTMLを書く」となっているのは何の冗談なんだか。
まずHTMLありき。Markdownが滅んでもHTMLが滅ぶことはない。
とはいえ。
マークアップがどーしたとか言ったところで、肝心の文章がつまらないんじゃしょうがないですね。すみません。

なんでやねん、キミ

大学で東京に来るまでの昭和はずっと大阪。TVで「お笑い」を観てきた。
「お笑いやで」という母親の声でTV集合という環境で、その頃の先入観込みなんだけど。
Youtubeでなぜだかおすすめされた「やすきよ」の漫才を観て、これはやっぱり面白い。ていうか、天才かよ、と。
東京に出てきてからはTVとは疎遠になっていて、特にバラエティは好きじゃないんであまり見てなくて、比較するのは乱暴と指摘されると思うし、今はもうウチはデジアナ変換が終わってからTVは見られないんで何かを言う土俵にいないのかもしれないけど。
フジTVのひょうきん族や日テレのなんちゃらグランプリで笑いの質が違ってきたんじゃないかな。
「やすきよ」を見返してみて、笑いの対象が相方。
「なんでやねん、キミ」の「キミ」が肝だろうと思う。
ダウンタウンなんかに代表される今どきのお笑いは第三者を笑い者にするから不愉快極まりない。見ていて不快になるだけ。
今の、時流じゃない、とか言われるとそうかも知れないけど、基本は「笑ってナンボ」じゃなくて、「笑われてナンボ」だと思うんだよなあ。
チャーシューを作ってみた

地元のヨーカドーで豚バラブロックが100g105円だったのでチャーシュー作りに初挑戦。
レシピを検索してみるといろいろバラバラで、これで正解、というのが見当らず。
「表面を焼いてから煮る」
のが「チャーシュー」らしい。煮豚とは違うとこだな。
てことでセオリー通り、煮崩れしないように豚バラをタコ糸で縛った。でも、たぶん、縛らなくても煮崩れはしないんじゃないかな。タコ糸で縛るのは気分、雰囲気作り。

フライパンに油もひかずに全面焼き色をつける。豚バラだからか、豚肉から油が大量に湧いて出るので自分の油で自分油地獄状態。肉の焼ける匂いが涎を誘う。いや、この時点で塩胡椒して食っても美味いだろう。

煮るための出汁には。
だし昆布・長ネギの青い部分、八角、シナモン。
酒をどぼどぼ、味醂大匙2、蜂蜜大匙2、醤油をどぼどぼ。肉がひたるまで水をどぼどぼ。

キッチンペーパーで落とし蓋にして2時間ほど煮込んだ。

煮込んだ後、半日ほど鍋放置で、切ると中はほんのり桜色。

中までしっかり味を染みこませるには寝かせる時間が足りなかったかも。あと1〜2日ぐらいは漬けこんで放置しておいた方が良かったかな。

でも、口に含んだ瞬間からほわ〜っとシナモン、八角の香りが広がって、これは美味い。つけ汁として煮込んだ汁を煮詰めて、そこに蜂蜜と醤油で味を調整した。
たぶん、ポイントはシナモン。
ブロック肉が安く手に入ったらまた作ろう。
酒のツマミに絶品だった。
合わせて読みたい
→イカワタの味噌炒め http://t2aki.doncha.net/?id=1076492224
こいつは日本酒のツマミにサイコーだった。
オススメ。
血圧、kobo WL登録、google play更新

昨日久しぶりにここを更新して思い出したのでちょっと日常のメモ。
・血圧
今年、血圧がちょっと高いから毎日血圧を測って血圧手帳につけて見せてください、と言われてビビって真面目につけてた。
いや、現状ですでに、中性脂肪を抑える薬、尿酸値を抑える薬、と初老ポンコツ。これにプラスして血圧の薬まで飲むことになるのは身体的にも家計的にもとてもイヤ。
なもんで、最初のうちは数値をみては焦ったりほっとしたり。
でも、こいつけっこう誤差が大きくて、測る位置やしめ方、時間帯もろもろいろんな要因で数値が違っている。さすがに馬鹿らしくなって一喜一憂はやめた。だいたい下が80前後〜上が130前後で推移。
今月8日に医者に見せたら
「問題ありませんね。でも、週に二回ぐらいでいいのでつけてまた見せてください。ハハハ」
*****
ウチも動きがありそうなので、登録系や販路など少しずつ見直し。
・google play ブックス
ここは無料販売専用で利用しようと思っていたので、税関系の処理をしてなかった。
今後の有料販売を考えて、W8BENの登録をした。オンラインでできるのでらくちん(今はKDPもオンラインでできるようになっている)
↓こちらにスクリーンショットつきの丁寧な記事があります。
「GooglePlayブックスで個人出版(5)税務情報の送信手続き(W-8BEN)をしよう」
ひとつ引っかかってしまったのがW8BENに記入する「1 Name」欄。
ここにデフォルトが入っていて編集できない状態になっていた。KDPなどと同じにしておいた方が良いのではないかと思って、名前欄について問い合わせ。
「ペイメントプロフィール」を編集する必要があるとのこと。
「請求先プロフィール」→「ビジネス情報」を編集した後、再び税務情報の入力を進めるとW8BENの名前欄に、編集した「名前」が入っていた。
現状、無料でもほとんど動きがないしかばねのようなgoogle playだけど、動きをみて有料販売も並べてみよう。
・kobo writing life
去年の夏過ぎぐらいにEPUB3も対応した(=日本語縦書きに対応)という話をTwitterで見かけて、とりあえずウチも登録してみた。
※ 参考にさせていただいたのはこちら
「EPUB3対応になったKobo Writing Lifeでセルフパブリッシングを始めよう」2013/8/4
「Kobo Writing Lifeへの電子書籍出版方法」 2013/7/16
上記2サイトをみれば解決する。
地中深く封印しておいた楽天IDを引っ張り出して
http://writinglife.kobobooks.com/dashboard
↑こちらにアクセス(登録には楽天IDが必要)
ちなみに、トップページの http://writinglife.kobobooks.com/ こっちにアクセスすると楽天koboのページにリダイレクトされて、登録画面に辿り着かない。まだ日本じゃ正式にサービスを公開していない状況。
入力フォームに従って、アカウントを開設する。名前や住所、メールアドレスを入れると登録したメールアドレスに認証用のURLが送られてくるのでそれをクリックすればアカウントが作られる(メールアドレスは楽天に登録したものでなくてもかまわない)
支払い関係の入力が英語なので面倒だったけど、上記サイトを参考にそのまま(助かりました。ありがとうございます)
Accountってなんのこっちゃと思ったら銀行口座のこと(当たり前でした)
・Name account is〜(口座名義)Account number(口座番号)
↓謎だったのがこれ
・SWIFT/Routing number/IBAN
検索してみたら三井住友銀行のサイトの海外送金のページ
http://www.smbc.co.jp/kojin/otetsuduki/sonota/kaigai/hishimuke.html
海外送金のためにどうやら各銀行にSWIFT番号というのがあるらしい(無知)ので、今回登録する口座の銀行のSWIFT番号を入力した。
(今日時点、支払いは6ヶ月後100ドル以上から、らしい)
てな具合で、koboに関してはまだ日本でのサービスが正式にリリースされている状況とは言えない。本の値段もドルで指定。税金関係の手続きはどうなんだっけ? また検証環境もない。
ただ、検証に関しては、今まで請負仕事で納品したEPUB3データがそのままkoboで使われていて問題もないとのことなので、ibooksやkinoppyで作ったEPUB3を開いてみて大丈夫ならイケる。
こちらも動きを見ながらいつでもコンテンツを並べられるようにしておこう。
※ 現在のところ楽天からはまだスパムメルマガの絨毯爆撃はない。
節々が軋むけど、OAuthでtwitterに登録

なんか久しぶりに風邪をひいたような気がする。鼻の奥と喉がひりつき、節々は軋むように痛み、全身だるい。うううむ。
そんなこんなで息も絶え絶え。部屋にこもって寝たり起きたり。昨日に続いてzaurusのtwitterCGIを弄ってみる。twitterからのリダイレクトができないことが発覚。ならBasic認証かというと、現状まだ使えるとはいえ、2010年、今年の6月でBasic認証は廃止予定、とのこと。twitterがらみのスクリプトは OAuthでの認証手続きに移行しておくべきだろう。
んで、リダイレクトができないなら、うちのサーバーのCGIを使うこともない。tokenさえ手に入ればいいし、zaurusのlocalで作ってしまえ、とちょっと試行錯誤。
twitterのappsで、OAuthアプリ登録することになるんだけど、zaurusのlocalで動かしたい場合、callbackurlがないので、認証できない。しかたないんで、とりあえずサーバーでcgiを動かして、tokenとtoken_secretを取得するところまでやってしまう。その取得したtokenをzaurusのスクリプトにベタ書きすることにした。
XMLのモジュールを探してインストール。pureperlのsha1モジュールを持ってきて、zaurusのlocalで、とりあえず意図どおりの動きになった。
しかし、動きがもっさりしてるなあ。sha1で暗号化もxmlの解析も重い処理らしいんで、たぶんそこのあたり、かな。
以下のふたつともOAuthで認証手続き。アプリ登録済み。

タイムラインを縦書きで表示。たぶんIEの6とか7は無理。幅1emのブロック要素に流し込むだけ。
ttp://www.holeinthewall.jp/~butch/zakki/tatetatter.pl

機能なんもなし、だけどケータイからも見られる。cookie使用。auだけで確認。
ttp://www.holeinthewall.jp/~butch/zakki/tweets.pl
にしても。風邪でひどいありさまだ。
[更新]2026-02-04 09:06:41

