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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
本棚はなんか愉快だ
サーバーのセッティングに、HTML書き換えに、web屋との打ち合わせに、今日も便利屋として励んでみる。しかし、今日はやってることがばらばらのいちんちで集中力が続かず困った。
今遊んでるスクリプトを『「趣味は読書。」SNSもどき』と名付けて、それ風味を目指してちまちま場当たり的に書いていく。…て、蔵書管理というか積ん読防止二重買い防止になるので、飽きずにちまちま続いてるなあ。テーブル構成はopen-gorotto式のview多用にした方が断然管理などしやすいんだろうけど、わたしにそのスキルは、ない。openpne式にいちいち専用のテーブルを細かく作って行くことにした。idとisbnを通しておけばいいだろう…と思ったら、ISBNのない、電子書籍と古本の問題(電子書籍は2007年から13桁のISBNコードがつくようになるらしいけど)isbnのないものは無視する方向でいくことにするか。一意が保証されてるISBNはほんと便利だ。
とりあえずのところ。
ISBN入力でアマゾンからタイトル・著者を取得して本棚にほうり込む。
ISBNのないものはタイトル・著者、電子書籍/古本のチェックを入れて本棚にほうり込む。
既読・未読を分けて表示する。
未読で30日以上たっているものは背景色を変える。
いやあ、本棚ってのはおもしれー。どんな本を読んでるかで性格とか腹の中がばれてしまう。けど、だからこそ露悪的に自分も面白い。気合入れて作ったら片っ端から本棚にほうり込んでいこう。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」