ふくろうカフェに行ってみた

2013/11/18 [10:50:30] (月) 天気
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お店の名前は正しくは「ふくろう茶房」国分寺の住宅街の中、いきなりフクロウがお出迎え。

見た目は可愛いけど猛禽類、間近で見ると迫力があった(調教されていてひとに怪我をさせるようなことはないとのこと)

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店内では、小型〜中型のフクロウを触らせてくれる。でも、先週イベントがあってその疲れからか、触りたいフクロウはご機嫌が悪いらしく、眺めるだけに。

置物かぬいぐるみだったなあ。餌はうずらとかネズミだけど。

(写真をバシャバシャ撮ったんだけど、ほとんど人が映り込んでしまっていてボツ)




フクロウなど猛禽類と花のテーマパーク(?)もある。

富士花鳥園

富士をバックに鷹を手に止まらせて写真を撮ると、正月、縁起の良い年賀状の出来上がりだ。


アロイのやさしい神さま

『アロイのやさしい神さま』

日野裕太郎

[更新]2026-02-01 13:04:53

固定レイアウトのSVG指定

2013/11/8 [15:34:24] (金) 天気

先日公開した『kindle猫写真集』http://t2aki.doncha.net/?id=1382691748 の固定レイアウト、SVGでの指定について補足自分メモ。


KADOKAWAグループのEPUB制作仕様が公開されたので中を見たところ、画像は固定レイアウトにしてSVGで記述する、ということなのでちょっとだけ調べた。


目次画像用に使ったxhtmlファイル

(画像のサイズは 900x1270 で、画像の中に目次がある)


<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!DOCTYPE html>

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
  <title>和猫~Japanese Bob Tail</title>
  <meta name="viewport" content="width=900, height=1270" />
</head>
<body>
  <div>
    <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"
         xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" width="100%" height="100%" viewBox="0 0 900 1270">
      <image width="900" height="1270" xlink:href="../images/dummy.jpg" />
      <a xlink:href="contents001.xhtml" target="_top">
        <rect fill-opacity="0.0" x="250" y="930" width="400" height="60" />
      </a>
      <a xlink:href="contents127.xhtml" target="_top">
        <rect fill-opacity="0.0" x="250" y="990" width="400" height="60" />
      </a>
    </svg>
  </div>
</body>
</html>

※KADOKAWAの仕様ではまだ「imageマップは使わない」となっているけど、ibooksなどEPUB3では使えるので目次に使った(クリッカブルマップのSVG版、かな)


上記のxhtml、もろもろ呪文状態で使ってるんだけど


svg(SVGで画像表示の設定。XMLだ)


・viewBox

画像領域のどの部分を切り取るかという指定(画像領域の左上からxyの座標を指定する)上記だと、x座標0、y座標0、幅900、高さ1270


・width height

viewBoxで切り取った画像領域をブラウザ(リーダー)で表示するサイズを指定。上記だと幅100%、高さ100%と目いっぱい表示するように指定(opfや、metaタグのviewportだったりで表示サイズを900x1270に指定してあるので天地左右100%でOK)


image(実際の画像ファイルの指定)


・実際のサイズを指定してファイルを指定する。 HTMLだとimgタグ。


rect(四角領域を作ってクリッカブルマップ)


・xy座標と、幅高さを指定してその四角の中は透明で埋める(fill-opacity)この四角を目次のリンクにする(HTMLのusemapより指定のしかたが分かりやすい)



一枚画像だけのためのxhtmlファイルなので愛想もなにもない短い単純なファイル。

固定レイアウトは画像サイズも揃えるので、画像ファイル名だけが違うxhtmlが画像の数だけ単調に並ぶ。


KADOKAWAのEPUB仕様では、リフローだとspine部で該当ページだけ固定レイアウト指定することになっている。

本文に混じる挿絵や見開き横長挿絵のために固定とリフローの混在がkindleやibooksで使えるようになってからが本番、だな。


KADOKAWA-EPUB PORTAL(EPUB制作仕様ページ)

http://kadokawa-epub.bookwalker.co.jp/home


↑これはかなり細かくて丁寧な資料なので、オススメ。


おかえりください

『おかえりください』

日野裕太郎

[更新]2013-11-18 11:52:30

第17回文学フリマで電子書籍の実感

2013/11/5 [00:18:34] (火) 天気

冬コミに落選したので、我が家の同人誌即売会サークル参加は今日11月4日の第17回文学フリマが年内最後となった。


文学フリマは年2回開催とも参加してきたんだけど、今年の春は大阪開催だったりニコニコ超会議の併催だったりで参加を見送り、一年ぶりのサークル参加となった。

立ち寄ってくださったみなさん、ありがとうございました。


今日持ち込んだ『いずれ早瀬もじくじくと』『遠くで猫は苛々している』の2タイトルが完売してしまって、これらを目当てに購入にこられたかたには申し訳ありませんでした。

どちらも、ウチに在庫はまだ少しありますので、来年2月のコミティアには持って行きたいと思ってます。また、Amazonでの販売もしてますので、よろしくお願いします。


今回、今までと違ったのが。


twitterで電子書籍についてやりとりなどしている方がきてくれて雑談できたのが楽しかったし、購入していただいて嬉しかったこと。


また、kindleで読んで面白かったので他の作品も読みたいといって、わざわざ来てくれて、購入いただいたかたがいらっしゃったこと。


同人誌即売会と電子書籍の個人出版がリンクしてきたなあ、と実感できた。

1が10になるのは簡単だけど、0が1になるのは大変。今回の文学フリマでは0が1になったのかなあ、と。個人が使えるチャンネルでも広がりが期待できると思った。


今回の文学フリマの前に先月20日にはコミティアもあって、そこではまだそういう芽はなかったので、今回たまたまの暢気なお花畑な感想でもあるんだけど、同人誌即売会と電子書籍と両方をやり続けること・新刊を出し続けることが大切だと再認識。


打ち上げのタイ料理もかなり美味で、今日は本当に楽しい一日でありました。


いずれ早瀬もじくじくと

『いずれ早瀬もじくじくと』

日野裕太郎

遠くで猫は苛々している

『遠くで猫は苛々している』

日野裕太郎

電子書籍も含めた日野裕太郎作品レビューはこちら

http://t2aki.doncha.net/?id=1360323148

[更新]2026-02-01 13:05:07

kindle猫写真集『和猫〜Japanese Bob Tail』

2013/10/25 [18:02:28] (金) 天気
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『和猫〜Japanese Bob Tail』(三毛猫同好会)[Kindle版]


飼い猫のミケさんや野良猫の写真集です。写真枚数126枚。

ファイルサイズが32Mあり、3GではなくWiFi環境でダウンロードできます。


Kindleというか、EPUB3の固定レイアウトで写真集ってどうなんだろうとお試しで、なんの細工もなくだら〜っと猫の写真が126枚並んでいるだけ。


「猫めくり」というひたすら雑種不細工猫のモノクロ写真が365枚並ぶ日めくりカレンダーがあって見ていて飽きない。由緒正しい血統書つきの猫ももちろん可愛いけど、雑種、三毛猫、野良猫は味のある可愛さだなあ。


(100円にしたかったんだけど、ファイルサイズが大きいから(配信コストがかかるから)最低価格が200円だった)

和猫〜JapaneseBobTail

『和猫〜JapaneseBobTail』

三毛猫同好会


↓こちらは猫神の物語

猫神リスペクト

『猫神リスペクト』

日野裕太郎



*** 固定レイアウトについてのメモ ***



この写真集のEPUB3ファイルは『EPUB3::かんたん電子書籍(comic)』でひな形を生成して、目次や画像をセッティング、編集加工したもの。EPUBチェックではエラーや警告はない。


ひな形をダウンロードして以下の作業


・ダウンロードしたepubファイルを解凍する

・imagesフォルダにcontents001.jpg〜連番の画像を入れる

 (連番の一番最後に奥付画像)

・imagesフォルダにcover.jpgという名前のカバー画像を入れる

・imagesフォルダにindex.jpgという名前の目次画像を入れる

・目次(contents000.xhtml)にクリッカブルマップで指定する

・epubファイルに再度梱包する


※画像はすべて 900x1270 300dpi jpg でKindle固定レイアウトのファイルサイズ上限800KB以下(カバー画像だけは1400x1867 72dpi)



全部が画像なので、リフローよりは考えることが全然少ない。

※ 写真集・漫画の場合。リッチコンテンツの場合はまた別でいろいろできる分、難しい&面倒くさい


・HTML目次をどうするのか

・ページ構成をどうするのか



HTML目次


kindleは論理目次とHTML目次が必要(iOS版が論理目次ではなくHTML目次を必要とするため)


ところが、固定レイアウトの電子書籍にHTML文書は意図通りに表示されない(わたしのスキル、知識不足だと思う)

文字が極端に小さかったり、表示位置が意図してないところだったり。画面上のリンクをタップしても拡大表示になるだけだったり、挙動が読めなかった。


なので、今回はHTML目次(と奥付)も画像にした。すべてのHTMLファイルが各々ひとつの画像を表示させる、という構成。


ただ、目次画像だけだとリンクになってないので、目次画像にクリッカブルマップの指定を入れた(いまどきのWEBじゃ廃れた指定方法が固定レイアウトで蘇るの巻)


[10/31 19:35:46] 追記。

今日時点。kindleの固定レイアウトでクリッカブルマップは効かない。ただの一枚絵状態。

(元になったEPUB3をiBooksで読み込ませると意図通りリンクとして生きている)

iOSなどが、論理目次ではなくHTML目次が使われるので、HTML目次も作って入れておくように、というガイドラインだったはずだけど…画像だけでそこにページ数が書かれていて目次としての見た目があれば問題ないっぽい。



ページ構成


漫画や写真集など、表紙をめくって本文が始まるのは左ページから。奇数ページ起こしが基本。

なので、本文1ページ目を左ページに配置するために、白紙のダミーページを右ページにいれたところ、電子書籍端末・アプリは片面ずつめくって見るケースの方が多いので(タブレットで横持ちにすると意図通りだけど)白紙がページ先頭にあると違和感…というか、あれ?なんか間違ったっけと。


なので、最初の右ページにダミーの白紙画像を入れるのではなく、画像目次を入れることにした。


紙との違いを意識しないとこういう混乱が起きるなあ、と痛感。



全部が画像なので、画質をがんばる力仕事が中心となる。


選んだ写真を同じサイズ、同じ解像度にするだけでも枚数分のチェックが必要。

アクションにするとか、ImageMagickを使ったバッチ処理にするとか思ったんだけど、トリミングが写真一枚ずつ違うので目視が必要だし、レベル補正するかどうか判断をいれる必要もあるし結局のところ、枚数分の力仕事となる。



とりあえず、今回画像を揃えるところからEPUB3に梱包するところまで自分でやってみて、やっと固定レイアウト制作作業の流れも理解できた、ような気がする。



[2014/02/09 10:26:00]追記。

「コミックスなど固定レイアウトEPUBを作る」

↑画像を入れたフォルダと本の情報を書いたファイルを用意するだけでコミックや写真集の電子書籍を作れるようにしてみました。




[11/01 10:55:13]追記。

この三毛猫・野良猫写真集はKDPセレクトに登録して、発売開始直後10月26日17時頃〜10月31日17時頃までの5日間無料キャンペーンをやった。

・ダウンロード数が800程。

・無料のランキングでは最高で10位で、だいたい12〜18位ぐらいをうろうろしていた。

・レビューは☆1〜☆5まで6つのレビューをいただいた。


ダウンロードいただいてありがとうございました。


初めての固定レイアウトで心配だったけど、今のところファイルの不備などが報告されている様子はないので、今回のEPUB3の作成方法でOKということ、かな。


doncha.netで出してる小説の既刊本と違って、この写真集は「おれの猫フォルダが火を噴いた」なので、いろいろ販売実験に使っていこう。言葉の壁もないし。

[更新]2026-02-01 13:05:25

縦書き総ルビで般若心経

2013/10/15 [22:44:13] (火) 天気

EPUB3電子書籍の醍醐味!縦書きで総ルビ。iPhoneなどのモバイルに入れて持ち歩ける『般若心経』これで突然の法要も安心だ。

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↓ダウンロードはこちら

ttps://dl.dropboxusercontent.com/u/10033521/_epub/hannyasingyo.epub

https://t2aki.doncha.net/release/hannyasingyo-201503120.epub


仏教高校だったので毎日朝礼で般若心経を唱和していて覚えていたというのに、最近加齢で呆け始めており記憶があやふやになってきたので改めて。


般若心経ネタは以前にもひとつ→https://t2aki.doncha.net/?id=1293463840

こちらは、つのだひろのゴスペル般若心経や「超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?」で始まる傑作の超訳般若心経など。


敬虔な仏教徒でもないし、真摯な宗教家でもないんだけど、なぜか般若心経は気になる存在。


↓EPUBファイルをiPhoneで読む方法はこちら

https://t2aki.doncha.net/?id=1364111420


[2015/02/24 16:33:58]

縦書きで総ルビの般若心経にSofTalkを使って音声をつけてみた。

『縦書き総ルビの般若心経を読み上げ』

↑作成方法

※ 個人の利用で非商用とはいえ、音声をつけたファイルを公開していいのか微妙なので、EPUBファイルの公開はしてません。



[10/15 23:00:17] 追記。誤解されるとアレなので。わたしは宗教には全然興味はないし、どこの団体にも所属しておりません。


陽だまりうたた寝若桜

『陽だまりうたた寝若桜』

日野裕太郎

[更新]2026-02-01 13:05:39

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