プラモデルカメラ。地元・秋葉原・アメ横・勝どき
プラモデルカメラのチープなプラスチックレンズは予想ができない上がりとなるです。気楽にパシャパシャ(プリント代とかコストも考えず)ここんとこシャッター押しまくり。
地元駅前団地とか秋葉原とかアメ横とか勝どきとか。
被写体が面白いのか、プラモデルカメラが面白いのかビミョーな勝負だけど、面白い写真になってなぁ、と。
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勝どきの風景
週末直前の東京は冷たい雨の嵐模様。そこで濡れたのがよろしくなかったようで、せっかくの連休なのにちょっとダウン。
趣味は読書SNS のソースを見直し。
テーブルレイアウトはperlのスクリプトの見通しを悪くするだけ。
今の仕事先もそうだし、ここんとこ見るwebサイトのソースは、htmlとスクリプトがうまくわけられていてとても触りやすいのだ。
いくつか評判のフレームワークがあるので、ウチのポンコツにも試してみたいところだけど、ソースにべったり張り付いたテーブルタグを除去していくのが先だ。…って、画面数を考えるとかなりの労力と時間が必要だなぁ。うううむ。
中央区勝鬨橋だ。
学研のピンホールカメラと、中国製プラモデルカメラで撮ったのがあがってきた。面白いっす!ほんとだったら、今日あたり、カメラを持って勝どき〜月島を歩いて回りたかったんだよなぁ。
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プラモデルカメラの威力だ
久々に プラモデルn の写真。花見のシーズンだったけど、天気がいまいちはっきりしなくて、「さくらーっ」という写真はなかったなぁ。
でも、そこはやはり1575円(税込み)のプラモデルカメラだ。色のしょぼさを補ってあまりある、妙な写真があがってきた。どこにきてるかわからないピント、画面周辺の歪み、などなど、なんでだか「懐かしい絵」になってんだよなぁ。
千鳥が淵。えーっと、これってどこにピントがきてるんだか何度見てもよくわからない。…ていうか、なんで画面の端にピントきてるんだ。
この日はホントはインド大使館のバザーに行く予定だったんだけど、雨の確率が50%以上、ということで延期されてた。
地元水元公園。相方とぶらぶら出かけてみた。チョー久しぶりにトラコン。水元公園はまっすぐ高く伸びた樹が多いので絵になるです。プラスチックカメラでゆがんでるし…
わたしのサイトは、アクセスログを見ると、FreeBSDとLibrettoのサイトか、トランジットコンパクトとか折りたたみ自転車のサイト、ということらしい。うううむ。今は 読書SNS の方でひっかかってもらいたいんだけどねぇ。
同じ日の水元公園。これぞチープなプラスチックカメラの真骨頂。色あいも含めて、いまどきこんな絵の写真。
ジブリ美術館
井の頭公園。公園ってのはどこもいいよなぁ。目的が楽しむこと、で共通してるもんだから、ひとの顔がみんな柔らかいんだよねぇ。
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バブルな値段は変わらない
今、話題のM&AとITなんですが、とWEB屋さん。ツカミはOKだったし、実績も申し分ない。正直さくら使ったんですど、とぶっちゃけ加減も好感。だけど金額がやはりバブリーだった。最後に、おみやげといってはなにですが、ともらったWEB診断にはちょっと驚いた。このレベルのものをコンサル屋に頼んだら20万はくだらない。提案はタダなんでいくらでも使ってください、とコテコテの関西弁を久しぶりに聞いたなぁ。うううむ、金額さえナニだったらアレできたかもしれんかったぞ。
ここんとこ歯が痛くてキツイのだ。舌先で軽く押すだけなのにぐらつく根性なしめ。歯医者に行っても、抜くか・なにもしないか、の2択になるだけ。今度抜いたら間違いなく部分入れ歯だろうし。朝晩必死で歯ブラシするだけだ。しょぼいなあ。
そんなこんなだけど、掲示板もちまちまといじる。なんとなく形になってるけど、管理用のスクリプトを作るのを忘れてた。データをエディタで開いてちゃっちゃと修正するわけにはいかないので面倒なのだ。こりゃまだかかりそうだなあ。
そいやidle状態でメモりに居座るpostgresだけど、調べてみると正しい動作、のようだ?httpd.confで指定されてる子供スレッド数20個でぴたりと収まってるしねえ。
気になるのが、何度も再読み込みをしてると妙な空白ページが表示されること。ソースを覗くとヘッダにはcharsetの指定があって、htmlが始まって一組のpreタグがあるだけ。んなページはどこにもないし、apacheが吐くエラーでもなさそう。いろんなログを片っ端からみてもヒントらしいものもない。ブラウザのせいかも…。
サーバー遊びはネタがつきませんよ。
[22:08:31]
今年初のフィルム写真UPだ。 プラモデルn を持ち歩くんだけど、さすがに毎度同じコースなのでなかなか面白いものに当たらず、おまけに日が短いので夕方は無理、と。ちょっと間があいたな。
新柴又のケーキ屋さん。こんなところにこんな行列こんな美味
木彫りの猿…ううぬ、これはもっと寄ったアングルの方がよかった。変な愛嬌があるんだよねぇ。
なにもこんなところに3本揃えんでも、と驚いた
柴又駅前広場2連発。ひとなつこい猫がいつもいるのだ。
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デロンギがいいぞ&プラモデルカメラもいいっ
インストールだっ、と張り切っていたのに今日もブツは届かず。のんきなもんだ。
なもんで。
お供で渋谷。IT企業WEB制作会社コンサル…あれこれ話を聞いてみる。儲かってますか、おかげさまで、と。景気のいい話もあったもんだ。疑問。コンサルタント会社ってのがあるけど、この類いって「あなたもこうすれば株で大儲け」「タイム理論で万馬券がざくざく」とかいう類いの本と同じなのではないか。「なら、なんで自分でやらないの」と、本なら眉唾でまず買わない。なのに、弊社だ御社だソリューションだナロウアンドディープだSEOだOPMだというのが目の前にいるとつい金を払ってしまうだけなのではないのか。
いや、カタカナと略語はうんざりで、つい「いやそれじゃ金を引っ張れんでしょ」「タマを持ってる強み、ねえ」などなど。「それってなんの略なんすか?」と聞き返すこともしばしばで、「えーっとそのー」としどろもどろになるぐらいなら日本語を使えよ・無理に略すな。
オープンソースで運営しているSNSにはいってみた。ソースもダウンロード。ちょっと試したいんだけど、Librettoじゃキツイかもなあ。メモリ32MにHD6Gだし…。
そういや、わが家にオイルヒーターがやってきた。デロンギというメイドインイタリーだけど駅前のヨーカドーにて29800なり。なかのオイルを電気で暖めてじんわり部屋全体を暖める。火を使うわけじゃないのでクリンだし、エアコンの乾燥と風が嫌いなので、けっこうイイ感じ。一気に部屋を暖める即効性はないけど、気がついたらほんのりそこかしこが暖かい。なにかに似てると思ったら湯たんぽだ。優しい感じがお気に入り。
[23:30:40]
帰ってみたら プラモデルn で撮ったモノクロとカラーが上がってきていた。ピンホール改造版と区別するのにプラモデル「n」とでもしておこう。
心配していた光漏れはなく、おもちゃカメラのプラスチックレンズならではの歪みとか周辺光量落ちがあって面白い仕上がりになっていた。いや、おもちゃレンズ28mmの広角は率直に面白いっす。
ただ、当然、シャッタースピードも絞りも固定なのでフィルムの感度がすべて。ISO100だと室内とか曇りではアンダー過ぎたなぁ。
まずはモノクロ。フジISO100
カラーはKODAKISO200
ほんとに ココ のいうとおり。中心部のピントと周辺のボケと歪みが、ピンホールとはまた違う妙に懐かしい印象になるなぁ。
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大人の科学2台目購入
えーっと。約5吉野家を消費。「 大人の科学 マガジンVol3」を八重洲ブックセンターで買ってしまった。2冊目、というか2台目。「科学のタマゴ」もあったのでどっちのカメラにするかうだうだ悩むおっさん、て嫌な図だな。ズーム機構なんか面白そうだったんだけど、見た目で2台目大人の科学にした。いや、実際は、シャッターも気に入ってるので、同じものにした方が改造とか予備とかに使えるメリットがあるのだ。
これで、一台を広角専用にしたいけど、プラスチック加工の道具をどうしたもんか、部品をどうしたもんか、てところで中断したまま。
中断といえば、掲示板スクリプトも中断。ImageMagickのインストールがうまくいかん。エラーでコンパイルが途中で止まるのだ。あれこれ古いバージョンが絡んでるので、ライブラリなんかも依存関係を追いかけながら新しいものに置き換えた方がよさそうだ…ってそれぐらいしかやりようが思いつかん。となるとまとまった時間が必要なのでどうしたもんか、てところで中断したまま。
中断といえば、サーバー機。どうやら明日にも届くらしい。けど、なりゆきでわたしがインストールするハメになりそうだ。プログラマ氏が木で鼻をくくる状態でおはちが回ってきた。それならば。Linuxではなく、多少なりとも勘の働くFreeBSDにしてやろう。Linuxって、ディストリビューションがいろいろあってどれを選べばいいのか分からないんだよなぁ。
てことでFreeBSD5.4のCDを作って待機だ。って、わたしみたいな素人がインストールというか運用にかかわってええんかい。開発テスト用だからかまわない、というのは考え方がまったく逆で、開発テスト用だからこそプログラマ氏など実際に関わる人間が実機を想定して組み上げなきゃいけないんじゃないのかねえ。困ったもんだ。
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