忙しくなりつつあるなぁ
5本ほど写植入稿し、レイアウトに着手。の割りには時間があいたりするのはなんでだ。まあ、先週のうちに、フォトショップで一番時間の食うフィルタ作業程度は終わらせておいたから、ちょっとラクなのは当然か。
Palmにつけた液晶カバーがどうにも使いにくくて。Palm のアルファベット手書き入力はかなり使いやすいんだけど、カバーがずれたり浮いたりして、入力のジャマしやがる。これじゃキツイな、と思って、今日はオンラインでひらがな入力ソフトを購入。むー。失敗だったかなぁ。m105 だと動作が重い。大きなソフトなので、これを入れるために、英和、和英辞典をひとつずつ削除までしたというのに(ていうか、なんで英和・和英がサイズの違うもの2種類ずつ入ってたんだろう)慣れてくれば使い物になるかなぁ。。
ついでにネット巡回してたら、Palm 用のケースで、大島紬だの着物地でできたケースが一万ちょっとで売ってた。うーむ、ここまでいくとほんとマニアだなぁ。といいつつ、ちょっと食指が動いたかも(笑)
給料前の切迫した週、さかさに振ってもナニもでない。昨日、肉団子ナベを作っておいたのは大正解だな。うーむ、今日は予想外に遅くなってしまったな。。ぼちぼち帰るべ。
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マッチョ映画が見たい時もあるのよ
歯茎が疼く一日は、UOに日曜洋画劇場に、ひきこもり日和。
シュリを見て、つくづく思ったんだけど。この手の派手なシーン寄せ集め映画は主役がマッチョじゃないとダメだなぁ。俺のこの肉体がストーリーなのだ、という迫力がないと。
個々の場面はかっちょえかったのに、もったいない話だ。日本映画でもしこの手の場面が撮れるとしたら、主役には格闘技の方で限界見えてる高田を役者に転向させれば面白いかも。松田勇作がいなくなって、まともなジャパニーズマッチョがいないもんなぁ。村川透と組んで撮ってたシリーズみたいなのは、松田勇作だからこそだったし。
真田真之があと20センチ背が高けりゃ/佐藤浩一がビルドアップして10キロぐらい筋肉つけてくれりゃ
てなところかな。
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