戸籍証明書等の広域交付
年金受給手続きに必要な書類、証明書があるのでメモ
・戸籍謄本
戸籍証明書等の広域交付
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji04_00082.html
マイナンバーがあるのになんで謄本が必要なの?と思うんだけど、一応準備をしておいた方がいいみたい。
わたしの場合「なんとなく」本籍地は動かしちゃいけないもの、という意識がどこかにあって、住所が変わってもずっと同じところ。なもんで、戸籍謄本なんかが必要になったら、その都度本籍地の市役所に返信用封筒をつけて、郵送で送ってもらってた。
また面倒くさいなあ、と思って調べてみたら、今年3月から地元の役所で遠方にある本籍の戸籍謄本などを発行(?)してもらえる。らしい。
お役所なので、週末祝日は休み。平日のどこかで聞きに行く。
・被雇用者番号
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-hellowork/kakushu_jouhou/koyouhoken/koyouhoken/QA/hihokensya_qa.html#11
ハローワークでわかる。
いま契約している会社に連絡してPDFはもらっておいた。ただ、もしかすると「紙」が必要だったら困るな。
で、この被雇用者番号って、一度割り振られた番号をずっと使い続ける。これはもはやマイナンバーと何が違うの?という感じだなあ。
とりあえずこのふたつを用意すれば大丈夫っぽい。
まだまだ余裕があるけど、検索してみると謄本の広域交付はシステムが安定しないみたいで、交付まで10日ぐらいかかるところもあるらしい。その日その場でもらえない。
早めに確認しておくのが吉、っぽいな。
トーハク常設展の遮光土偶
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問題の切り分け
昨日は一日悶絶。朝から頭痛、眼痛、吐き気で、トイレと布団の往復。吐きまくりの青息吐息だった。
いや、たしかに、金曜の夜はワインを一本空けてるけど、ワイン一本ぐらいでこんな目にあったことはない。なんか寒気もするなあ、と思って熱を計ったら37度。でも、37度ぐらいでこんな目にあったことはない。
どっちがどっちなんだか問題の切り分けができん、と、朦朧とした頭で考えつつ、風邪でちょっと弱ってるところにワイン一本流し込んだ相乗効果。ビジネス用語でシナジー効果というやつだろうと、くそったれ。
抜けるような青空だったのに(かんべむさしの短編のラストに、青空にむかっておちてくサラリーマン、てのがあったなあ)本当にもったいない。
天気予報どおり、案の定、多少マシになった今日はどんより曇り空。ついてないなあ。どうせ今日もまだ軽く寒気することだし、部屋で転がるしかないんだけど。
おとなしくスクリプトでもいじって過ごすか。
ありがちなタブもどきメニュー。
やりかたはいろいろあって。スタイルシートだけでpositionとz-indexを使ってやったり、背景画像を利用したり。
このスクリーンショットは画像利用のパターン。
外枠の中に3つのタブ、という構成で、一番外枠の背景に高さ1ピクセルの罫線用の画像を用意(幅はなんでもいい)
background:url("keisen.jpg") left bottom repeat-x
するだけ。あとはハイライトしているタブのborder-bottomを背景色にして、外枠の罫線を殺す、という仕掛けだ。
スタイルシートが簡単なので、ブラウザ間の差もなさそうだし、これでやってみることにした。
ちょっと検索するだけでいろんな種類が出てくる。タブ形式のメニューって流行りだったんだなあ。
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朝から優雅に読書とスタバ
例によって祝日は電車がガラガラ。朝からゆっくり座って読書空間だ。んで、平日よりも少し早く着くし、今日は寒かったし、途中のスタバに立ち寄りだ。ヤフオクゲットの優待券があるので、こいつは別会計。グランデのタゾチャイティーを豆乳で、甘さ控えめにしてもらう。これで1吉野家以上するので、安くはない。けど、吉野家の豚丼がスタバ値段だったら高すぎてまず食わない。スタバは美味いからしかたないのだ。
黙々とページを作り、昼飯に某書店を覗く。perlでIIS、MS-Accessにアクセスする解説本でもないかと。…あるのはMySQL、PostgreQLばかり。そりゃそうだ。ネットで業務で、となるとアクセスなんぞ使わんよなぁ、フツーは。しょうがないんで店内をぶらついてたら、なんと、アマゾンでも新刊は品切れの「大人の科学マガジン3」と「科学のたまご2」(両方ともピンホールカメラが付録の1680円だ)を発見!うううむ。ちょうど改造用にもういっちょと思ってたところだし、金が入ったら買うか。それまで売れませんように、とセコイ考えで表記は「某書店」…しょぼいぞ、おれ。
「大人の科学マガジン」のシャッターユニットが使いやすいので、鼻面を切って縮めて少しでも広角にできないものか、と。
プラスチックを加工するのに便利な工具が欲しいところだけど、工具って意外に高いんだよねぇ。
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快晴の休日ですね。
世間ではどうやら勤労感謝の日。わははは。勤労もしてないんで、感謝される筋合いもなく、ここんとこの日常どおりの一日だ。
昼飯に、昨日の残りご飯があるんでどうしようか、少し考えてみた。チャーハンにするには長ネギがないので却下、お茶漬けにするには日が差してきたら暑くなってきたので却下…ここはジャンクにケチャップご飯にしてみた。
タマネギ1/4ほど、ピーマン1ケ、ニンニクひとかけ、ベーコン、ジャコをみじん切りにしてオリーブオイルで炒めて火が通ってきたらコショウ、マーガリンを放りこみレンチンしたご飯を放りこみ、ケチャップを垂らしてかき混ぜて出来あがり。それにやはり残り物のラタトゥイユをわきにぶっかけて、見た目なんかのエサにしか見えないジャンクな昼飯の完成だ。ケチャップとマーガリンの風味が全体に回って、洋風ピラフですね。んまかったっす。
その後DVDを1本。
ウォルター少年と、夏の休日
→原題「Secondhand lions」セコハンのライオンたち、中古のライオン、老いたライオン、とでもいったところらしい。
うぐぐぐぐ。昼間っから涙腺決壊。どうしようもない母親に、大金を持ってるらしい遠い親戚でかつ謎で偏屈なジジイふたりのところにポイ捨て置かれた男の子の話。いやあ、だめだわ。マイケル・ケインの話してる時の目が柔和で惹きこまれるし、ロバート・デュバルはなんかゴツゴツ固そうだし、ふたりとも強烈。アフリカでのチープな回想シーンにわくわくさせられ、ロバート・デュバルの「真実かどうかじゃなく、信じるに値することがある」というセリフにぶち抜かれ、いつもまわりにわさわさ出てくる犬ども、モチーフにもなってるライオンなどのケダモノ系もいい味だしてる。決してお涙頂戴モノではなく、テンポの良い場面転換はむしろアクション映画とかコメディに近い軽さも。うううむ、ワクワクさせられジーンとさせられ「クスにやり」させられ、こっ恥ずかしい言葉を恐れず使うと「素敵な童話」をみせてもらいました、というところかしらん。主演のコの情けなさそうだけどちっと芯のありそうな感じもえかったっす。
日が落ちる前に生協に買い出しに行かなくちゃ、だわ。野菜切らしてるからなんぞみつくろってこよう。
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おさんぽ大王。吉祥寺まで
給料前の連休。金曜日は小金井鬼無里で飲む。鍋を頼んで、日本酒を少しいただく。
で、昨日土曜は、うちから吉祥寺まで「歩いて」みた。けっこう面白くて新たな発見が。…しかし、自転車に乗ってなきゃ、吉祥寺まで歩いてみよう、という発想なんて出てきっこなかったわな。天気も良くて気持ち良かったなぁ。
で、例によって吉祥寺についたら半兵衛で飲んでみる。ひと串60円から、という激安飲み屋なので給料前の財布にとても優しいのだ。
で、昨日、今日、と連チャンで涙腺が壊れる。
「サイダーハウスルール」に「オールドルーキー」
どっちも最近弱ってる涙腺直撃。いかんなぁ。アーヴィングはガープの世界も大傑作だったし、こりゃ原作というかもとをちゃんと読んでみるかしらん。
そいや、今日、ようやく紅虎号に泥除けをつけた。突然の雨とか、雨上がりとか、背中や太ももが泥で汚れることもない、かな。
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ポンコツ破裂寸前だわ
昼前に起きて、洗濯しておでんの仕込みをしたら、ふたたびベッド。…なんか歯がハンパじゃない状態だ。今にも抜けるんじゃないかというほどのグラつきで、歯茎、頬が腫れ上がってバファリンが効くのはほんの2〜3時間。あとは痛みで頭と身体が朦朧としっぱなし。こりゃ休み明けまで続くようだと考えないと。うー。
とりあえず、ふたたび起き出して、おそるおそるおでんを食い、補充用に大根を煮てたりするので、そんなおおごとじゃない、とは思いたい(苦笑)
煮えたら(火の面倒が終わったら)またベッドにいくべ。寝たきりだなぁ。。いや、今日明日と休みで助かった(しみじみ)
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