だるくて眠れん
ふぅぅぅぅ。一通り下版を終わらせたらヒマ。来週の社員旅行分マージンをとって、やっておかなきゃいけないことはあるんだけど、身体と心がいうことをきいてくれん。明日できることは明日でいいか、と。
なもんで、昨日に続いてUOのHP作成をちまちまと。ここんとこビッグローブが腐ってて、夜11時〜12時ごろまでCGIがまともに動かない。問い合わせメールに早い返事はいいんだけど、なかなか直ってくれんな。
しかし、ゆうべも寝つけたのは三時ごろ。だるくて眠れん、てのはいったいどーなってんだ。
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物忘れが激しい
ぽつりぽつりと校正戻し・青焼き下版。
取り立ててなにがあるわけでもなく、まったりとした一日。ふと思いついてウルティマのHPを新規に作成。今、置いてあるヤツとは違って、もう少し個人的なモノに。この雑記帖スクリプトを少しいじってトップページにおいたり、キャラごとのページを生成するスクリプトを新規に書き起こしたり。
で、ちょっとさわってないと、CGIにしろHTMLにしろスタイルシートにしろ、基本的な部分で忘れてることが多くてびっくり。ボケはじめてるかも(苦笑)
こまったもんだ。
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バファリンさまさま
体調が戻ったと思ったんだけど、昨日はなかなか寝つけず、結局3時すぎまで悶絶してた。だるくて眠れずってヤツで、結局バファリンを飲んでようやく眠ることができた。
と思ったら、今日は会議で、こっそり10分遅刻。一度起きたんだけど、ふたたび…(苦笑
なんかなぁ。
しかし、キチガイだからという理由で許されるなら、キチガイだからという理由で人権は剥奪だろ。キチガイに人権を認めるなら、キチガイだというエクスキューズは不要じゃ。
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ようやく復調のきざしが
ひたすら怠惰・自堕落な週末を過ごしたら、少しは復調の気配が。
金曜日は夕方から、台湾の出版社の面々が表敬訪問。用事という用事でもないので、キャンセルさせて欲しかったのだが、そうもいかずちょっとおつきあい。体調がひどいんで、ビール一杯だけで勘弁してもらって、あとはひたすらウーロン茶。
土曜は、昼前に起きだし洗濯。その後ただただ寝転がりながらUOやったりHP回ったり。会社でトマトをもらってたので、昼飯はトマトとタマネギ、ジャコの炒め物。なんとなく体調が戻ってきたような…。で、夜は駅前の鉄板焼き屋「手塩屋」(笑)ワインを頼んで、ふと気づくと記憶がブツ切れ。
日曜も、ぼーっと一日。トマト・タマネギ・ベーコンの炒め物を食い、駅前のソバ屋でざるとろろを食い、夜は豆腐にトマト。
「ハイペリオン」読了。うーむ。面白いんだか・つまらないんだか、判断つかない(苦笑)巡礼各人のエピソードはどれもこれも面白いんだけど、わたしの頭が悪いのか、全体像がまだ見えない。続編「ハイペリオンの没落」を買ってきたんで、引き続き読み出す。
「ぶっせん」5巻。いや、もう大傑作!のひとこと。山上たつひこ、吾妻ひでお、中川いさみ、でギャグマンガは終わりだろうと思ってたのに。
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ムシャクシャ
むむむむ。痛み疼く歯茎・リンパ腺、そこに今度は下痢に熱(っぽい)
なんかもうボロボロ。どーなってんだ、まったく。
わたしがこんなツライ目にあってるとゆーのに。
昨日は、帰りのバス「えーもう帰っちゃうのぉ、いや〜ん」などと女子中学生が男子中学生と制服のままチュー。アパートに帰る途中の公園のベンチで高校生が制服のまま、しがみつきあいながら、やっぱりチュー。
あほんだら、こっちが「いや〜ん」じゃ。
昼食:牛乳とサンドイッチ。晩飯:豆腐
と続くと、出てくるものがシロっぽくてなんか軟弱でなさけない。とほほ。
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うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
あいかわらずだ。バファリンがないと、涙目状態で鼻汁とヨダレを垂れ流し地べたを転がりまわり、意味不明の声を上げるところだ。
昨日は絹ごしが売切れだったので木綿。今のわたしは、絹ごしと木綿の「固さの違い」がハッキリわかる日本で唯一の人間だな。歯と歯茎に当たる感触がずいぶん違うのでびっくり。木綿はキツイ…。
某デジコミ系掲示板で、荒れてるセンセがいる、という話をきいて、見てみたらば。
ま、ひとことで言うとコミュニケーション不足・打ち合わせ不足。ただ、当人はアナログ製版の経験もあり、データに関しても詳しい「と思ってる」のが致命的というかなんというか。
このセンセのデータ、「基本的に絶対やっちゃいけないこと」である、「肌にシアン」がしっかり入ってるんだよなぁ。データにシアンが入ってると、たとえディスプレイできれいに見えても印刷では水死体のできそこないのような色になる。もし意図的に「固い肌色が欲しくて」シアンを入れたとすれば、注意書きがあってしかるべき。だけど、それもなく、インクジェットプリンタのプリントアウトが添付されてただけ。これはそりゃもうきれいな発色の肌色ですよ、当たり前。
製版の現場も、当然、こんな固い色はまずかろうと、フィルムをレタッチする・全体の色を調整する。その結果、データ通りになるワケがない。世の中すべてのことに言える「こっちをきちんと出すためなら、こっちは諦める」というトレードオフが行われる。
製版のことも、データ作成のことも、わかってる、つもりになってるから、これが気に入らないらしい。印刷、製版、編集、と試行錯誤を重ねながら作り上げてきている「ローカルルール・不文律」みたいなものがあるのだ。自分が何をわかっていて、何をわかってないのか、まずそれを考えて整理してから話せ。…てコトだな。
まあ、編プロ経由のセンセなので、直接打ち合わせとかできないのが一番の問題。
直接打ち合わせできるなら、解像度・サイズ・ファイル形式・蛍光ピンクの有無などなどいろいろ事前に確認しあうんだけど。
しかし、自分がすべてわかっていて、自分がやればすべてコントロールできる、と思い込んでる
典型やなぁ。
絶不調だというのに、疲れる話じゃ。
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