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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
あいかわらずだ。バファリンがないと、涙目状態で鼻汁とヨダレを垂れ流し地べたを転がりまわり、意味不明の声を上げるところだ。
昨日は絹ごしが売切れだったので木綿。今のわたしは、絹ごしと木綿の「固さの違い」がハッキリわかる日本で唯一の人間だな。歯と歯茎に当たる感触がずいぶん違うのでびっくり。木綿はキツイ…。
某デジコミ系掲示板で、荒れてるセンセがいる、という話をきいて、見てみたらば。
ま、ひとことで言うとコミュニケーション不足・打ち合わせ不足。ただ、当人はアナログ製版の経験もあり、データに関しても詳しい「と思ってる」のが致命的というかなんというか。
このセンセのデータ、「基本的に絶対やっちゃいけないこと」である、「肌にシアン」がしっかり入ってるんだよなぁ。データにシアンが入ってると、たとえディスプレイできれいに見えても印刷では水死体のできそこないのような色になる。もし意図的に「固い肌色が欲しくて」シアンを入れたとすれば、注意書きがあってしかるべき。だけど、それもなく、インクジェットプリンタのプリントアウトが添付されてただけ。これはそりゃもうきれいな発色の肌色ですよ、当たり前。
製版の現場も、当然、こんな固い色はまずかろうと、フィルムをレタッチする・全体の色を調整する。その結果、データ通りになるワケがない。世の中すべてのことに言える「こっちをきちんと出すためなら、こっちは諦める」というトレードオフが行われる。
製版のことも、データ作成のことも、わかってる、つもりになってるから、これが気に入らないらしい。印刷、製版、編集、と試行錯誤を重ねながら作り上げてきている「ローカルルール・不文律」みたいなものがあるのだ。自分が何をわかっていて、何をわかってないのか、まずそれを考えて整理してから話せ。…てコトだな。
まあ、編プロ経由のセンセなので、直接打ち合わせとかできないのが一番の問題。
直接打ち合わせできるなら、解像度・サイズ・ファイル形式・蛍光ピンクの有無などなどいろいろ事前に確認しあうんだけど。
しかし、自分がすべてわかっていて、自分がやればすべてコントロールできる、と思い込んでる
典型やなぁ。
絶不調だというのに、疲れる話じゃ。
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