停滞の週末

2011/10/23 [19:15:50] (日) 天気

気ばかり焦ったり焦らなかったり。

目先の、ホラーノベルゲーム、日野裕太郎原作シナリオ「おかえりください」はもうできたので、後はCDに焼いてレーベル印刷して、ジャケットを作ってもらって、それを印刷する、ところまでは進行してる。(無料体験版ダウンロードページはこちら http://t2aki.doncha.net/event/plz_return.html

文学フリマだと、たぶんパソゲーなんてそんなに売れない・注目されないだろうから、冬コミに持っていく、DLSiteにアップロードする。それも一発じゃたぶん意味がないんで、続けたいところ。

反応がよければ、次はB.G.M.とか絵を依頼したいんだけど。18禁じゃない一般作がそんなに注目されるとも思えないしなあ。


フリーのシーケンサーソフトをダウンロードして、ちらっとほんの10分ほど触ってみた。…ううううむ、こりゃまるでだめだ。わからん、センスもない。コード進行(?)というのか、それっぽいのをクラシックからでもいいからもって来る知識がありゃいいけど、そんなものないし。素人が簡単に曲を作る、なんて無理っすな。


てなこと考えつつ、この週末はぼーっと、ほとんどなにもしないで過ごしてしまった。いまの仕事もどうなるかわからんのに、なにやってんだか。


昨日、土曜は。

神保町に、竹尾ペーパーショウというのを見に行って、少年マガジンの強烈なデザインに腰を抜かし、紙の手触りというかクオリティの高いデザインにちょっと新鮮な思いをして、有楽町で餃子を食って、ついでにビックカメラでiPhone4Sに機種変してやれ、と思ったら身分証明書を持ってなくてとぼとぼ帰宅。


今日、日曜は。

ヨメさんがでかけて、留守番。久しぶりにカレーを作った。スパイスすべて例によって目分量。昔、独り暮らしだった頃作ってた手順を思い出しながら。冷蔵庫にあった、マトン、ナス、ピーマン、エリンギ、長芋をざくざく切ってぐつぐつ煮込んだ。タマネギはじっくり茶色っぽくなるまで炒める。ナス、ピーマン、長芋はカレーに放り込む前に、フライパンでざっとオリーブオイルで炒める。まあ、こいつは失敗はない。鷹のツメが見当たらなかったので、辛さ控えめ。昼過ぎから紹興酒を飲みながらカレーを作ってだらだら食って過ごす。


うーん。やばいよなあ。いろいろ。

あれこれ思う初老だ

2011/10/15 [22:24:09] (土) 天気

とりあえず雇われて働いているが、どうなるのかわかったもんじゃない。大企業の終身雇用というのは、安心、があって、働くための基盤として余計なことを考える必要がなくて良い制度、日本の発展に大きく寄与してたんだなあ、と。もう遅い。


かんべむさし著「むさし走査線」というエッセイ、会社の先輩にフリーになる・転職する相談をしたところ、「動けば食える」から、と。よっぽどのことになったら人間それなりに必死になって動くから、食えなくなるようなことにはならない、というような内容だ。ったかな。


わたしの高校時代は山田正紀とかんべむさしでできている。


このエッセイにやたら感心した記憶があって、今でも、どうにかなるだろう、というのが根強くて、危機感が薄い。とはいえ。なんとか、雇われ仕事じゃなく食っていく方法を探したいんだよなあ。今さらだけど。


ベンチャーや、ワンマンなところは、会社は人材、とかいいつつ、社員には敬意のかけらもないところが多かった。ような気がする。敬意がないのに責任だけは押しつけてくる。


山田正紀著「火神を盗め」だったか、会社が社員を切り捨てるなら、社員が会社をタテにとってもいいだろう、というセリフに、やっぱり感心した高校生だ。


前職の話で驚いたことに、今年になって、わたしを含めて5人退職してる。給料はけっこうイイのに、やっぱりベンチャーは厳しいのかなあ、と。たぶん、独立起業・フリー・個人事業主を目指してのことだと思う。


会社はあてにならないので、自分でなんとかしなきゃ。

というのがこの支離滅裂な文章の論旨。無駄に長い文章になったのはいつものことですみません。


日本SF全集 2 1972~1977

『日本SF全集 2 1972~1977』

田中 光二

日野裕太郎「おかえりください」体験版公開

2011/10/8 [11:22:02] (土) 天気

ひととおり、ゲームとして格好がついたので、インストーラをつけて公開版を作った。パッケージを作って、文学フリマで頒布予定、だ。分岐をひとつだけにした「体験版」も作成。まずこっちで公開してみます。


「おかえりください」は、『帰り道がわからない』(日野裕太郎著 2011/11/14初版)収録3作のうちの一作に、分岐シナリオを6本追加して、改稿・ゲーム化したものです。どのエンディングもたっぷりホラーを堪能できます!

体験版は分岐がひとつ、となります。


↓ちなみに、34Mほどあります。

http://t2aki.doncha.net/release/plz_return_sample.zip


ご意見ご感想などいただけるとうれしいです。


[10/09 15:55:14]

勢いで、特設ページも作ってみました(追加シナリオ6本の正規版のご案内もこちら)

http://t2aki.doncha.net/event/plz_return.html

青春ホラーノベルというか、原作・シナリオがいいので(身内ボメ)ゲームとしても面白いものに仕上がってます(自画自賛)


30分もあれば、一本道をたどれるので、ゼヒゼヒ。


日野裕太郎作品レビュー一覧はこちら → 日野裕太郎の作品レビュー

以下は日野裕太郎作品[kindle版]

吉里吉里/KAGでノベルゲーム

2011/10/6 [07:59:30] (木) 天気

古いところだと弟切草がノベルゲーム(?)の代表か。テキストアドベンチャーというかTRPGだとZork2が古株か。テキストに静止画、BGM、効果音だけで、ストーリーに分岐があって複数エンディングというヤツ。

動画やCGばりばりムービー全盛なのに、今さら、と思ったんだけど、これが意外にも面白い。

プレイヤー側のはいる余地が大きいから、プレイヤーの都合で進められるから、というのがリッチなゲームとの違いで、この手のゲームの面白さに繋がってる、かもしれない。最近のリッチなゲームだと、いたせりつくせりでラクチン、というのが、いいところでもあり、弱点でもある、といったところか。


で、年内に2本作ることになっている。一本が身内の同人小説(短編)のゲーム化、もう一本が某センセと組んでエロゲー。

まずは、吉里吉里/KAGに慣れなきゃけいない。身内の同人小説に、複数分岐シナリオを書いてもらって、背景、効果音などは当然として、右クリックメニューなども作ってみた。


プログラムは以下の2サイトと、

http://homepage1.nifty.com/gutchie/kirikiri_kag2/faq.html

http://www.ultrasync.net/dee/kr2helps/kag3doc/contents/Tags.html

2007年が初版の

『吉里吉里/KAGノベルゲーム制作入門』 gutchie

に、頼りっぱなしのコピペ、呪文状態だけど、ぼんやり見当をつけながら作れるようになった。


素材が大変だ。背景ぐらいなら、手持ちの写真と配布されているものを加工して作れる。

音が難しい。BGMも効果音も配布されているものを使わせもらったけど、聞かないとわからないし、聞いてるうちにどれがいいのかわからんちんになってしまう。


とりあえず。

11月3日の文学フリマで頒布予定のノベルゲームはできた(ベータ版)

いやこれがなかなか面白いんだわ。自画自賛


萌えるゲーム制作 吉里吉里/KAGで作る美少女ゲーム

『萌えるゲーム制作 吉里吉里/KAGで作る美少女ゲーム』

板東 太郎

50歳甲斐性なしの原因

2011/9/3 [21:52:30] (土) 天気

仕事、とか、稼ぐ、とかの意識が希薄なんだ、と気づく今さら。

時給で食ってる身だ。休みの日にウチで仕事をしたところで時給・稼ぎにならない。一時間ナンボが、無駄に無意味に減ってしまうだけ。仕事するなら、事務所に出て仕事をすべき、なのが時給生活、というヤツ。


ところが、いまやってるモノが面白い。店舗のデータベース作成とそれのオペレーション用スクリプト作成、携帯電話用掲示板スクリプト。mysqlにテーブルを追加しなきゃとか、きっとこっちのが便利とか、思いついてしまうと、ウチでごそごそやっちゃう。金にならない、むしろ稼ぎが減ってしまうことになるのに。


面白いかどうかが判断基準で、もう50歳だ。そりゃ甲斐性なしのごくつぶしのできあがり、というやつだ。


雇用する側にしてみれば、こういう稼ぐ意識の希薄なごくつぶしをうまくおだてて好きなことやらせりゃ、休みでも自宅で勝手に仕事してくれるので、安くあがる。両者にとってしあわせな環境、かもしれない。


そもそも、海外旅行に行きたいとか、毎年ブランド物を買いあさるとか、いわゆる贅沢な上昇志向みたいなものがないので、それでOKだったりするし。


日曜の明日は、スクリプト書きではなくて、店にひとが足りなくて、急遽店番に入ることになった。うーむ、店番しながらまともに動くパソコンがあればいいんだけど。


中小企業ミシュラン《2012年版》 ずっと働きたい「従業員300人以下」の会社選び

『中小企業ミシュラン《2012年版》 ずっと働きたい「従業員300人以下」の会社選び』

海老原 嗣生

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