無事生還…かな。
今年の社員旅行は、千葉勝浦ホテル三日月。
スパリゾートというのがあって、温泉のくせに水着着用。流れるプール(?)まである、らしい。…って、温泉につかって裸で体も洗えないのは変だろ。麦茶だと思って飲んでたら実は紅茶だった、みたいな齟齬感がつきまとう。と思って、わたしはそっちはパスしてフツーの大浴場で茹だってた。
それはともかく、
海辺の温泉旅館、メシに外れなし!
とくに、カツオ、ヤリイカ、がとにかく美味かった。甘味といい歯ごたえといい、文句なしだったなぁ。
まあ、例によって例のごとくで、飲みすぎて、記憶喪失して気絶してたりして、朝起きたら気持ち悪かったんだけど、アジの干物も肉厚で美味いもんだから、そんな状態でもしっかり朝飯は食った。
今年の社員旅行はメシに関しては文句なしの大満点。
明日から、このブランクの分、仕事はかなり大変だなぁ。原稿の上がりと入稿がモロにダブるぞ、こりゃ。うーん。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
久々の図書館
昨日、うちで飲みすぎたし、明日から社員旅行なので、今日は近場をうろうろと。
約20年も住んでいて、今日はじめて、小金井の図書館に行ってきた。だいたい、「図書館」に入ること自体、学生時代以来となる。紙独特の匂いがほのかに漂っていて、懐かしいというかデジャヴ。本が並んでるということで言えば、本屋も同じなのに、この匂いが、室内の時間の流れを変えるんだろうか。
とりあえず。
「トム・ゴードンに恋した少女」スティーブン・キング。「心理療法入門」河合隼雄。の2冊を借りて、図書カードを作ってもらった。
図書館で本を借りて、そのまま野川にいって、ビールでも飲みながら公園で読書、というのも、ちょっとコジャレていていいかも。(ビールじゃなく、ワインならなお良し、ってところかしらん)
治療が終わった左下奥歯とは逆の右上奥歯が、いやーな痛み方を始めやがった。歯の根元からずきんと痛むこの痛み方って、歯周病だろうなぁ。そのうちまた歯医者通いになりそうだ。とほほ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
社員旅行前はあれこれと。
社員旅行前。こんな時に、写植屋に原稿を放り込んだら、原稿扱いがずさんきわまりない写植屋のこと、会社が休みだというのに(一部出社してるのでフロアだけしまってる)原稿を廊下とか階段に投げ捨てて平気に違いないのだ。
てことで、昨日あたりから指定の終わってる原稿は手元に残して、社員旅行から帰ってきたら、その足で出社して写植屋に持っていく予定。…なんだかなぁ。
自転車が面白くて乗ってて気づいたんだけど。
「目的地に行って楽しむタイプ」
「道中を楽しむタイプ」
という分類もできそうだなぁ。どっちが良いとか悪いとかいうことではなく、肉食と草食の違いというか。わたしが後者であるのは間違いないけど。
そいや。紅虎号用に買った、ハンドル&シートのクイックはどれもこれもダメっぽい。シートクイックはなんとかなりそうなんだけど、微妙なところなので採用は見送り。6角レンチを持ち歩くしかなさそうだわ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
雨続きやなぁ
雨がちらほら落ちてくる中、今日は朝から都庁。まあ、なんというかしかたのないことではあるんだけど。
自分のクビをしめるための予算を出すために税金を払ってるのか、おれ。
というなんともアレな話ぢゃ。
とりあえず、手元の原稿の写植指定だけは終わらせてみる。
んで、その合間に、安直な一発芸CGIをでっちあげてみた。データファイルを読み込んでランダムに表示する、というだけのもの。データそのものは JR東日本:路線図 から都内の駅名を写し書きしたもの。んで、表示させる時に MapFan へのリンクをつけた。
輪行するのに、自分のまったく知らないところにいってみるのも面白いかも。自分の知識範囲内や雑誌の記事なんかじゃなく、なーんもない・しょーもない・ちゅーとはんぱな駅で降りてみるのもええかな、と。そんな時、ここに行けーと何も考えず・何の意図もなく指示してくれるCGIなのだ。
スクリプトそのものは実にいい加減な・使いまわしの・簡単なしろもの(実際、思いつき1分、スクリプト10分、データ書き写し20分程度)だけど、一発芸としてはそれなりじゃないかと、例によって自画自賛のわたしでありました。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
湿気が多いのはかんべんしてくれ
コットンの表紙を凸版入稿。コミックスの表紙のラフ作成。徐々にあわただしい雰囲気になってきたなぁ。明日は朝から新宿都庁…うーん。
ぼちぼち梅雨入りしてるところもあるみたいで、東京もすぐに梅雨になりそうだ。何度も書いたような気もするけど、わたしは、昔から、暑いのはどうにか我慢できるけど、湿気が多いのはどうにもこうにもどもならんのよ。実際、湿気は体力を奪うものだ。身体がだるく頭がぼーっとしっぱなし。人間だって動物だし、気圧に影響されるということもあろう。低気圧は身体に悪いに違いない。
紅虎号用に、昨日買ったハンドルをクイックリリースにするためのピンは使えなかった。止まることは止まるのだけど、ハンドルにぐっと力を入れると、ズズズズとハンドルが回る。ちょっとスピードが乗ってるような時、段差に気づかず突っ込んだら、ハンドルがガクっと落ち、ハンドルを飛び越して前に転がってしまうぞ。目一杯締めて手にあとがつくほどレバーで締めこんでこの状態じゃダメだわ。別の方法を探すか。
それじゃあ、ということで、シートをクイックリリースするのに使えないかと思ったんだけど、こっちはさらにだめ。目一杯締めてもサドルが回るほどユルユル状態。まあ、シートのクイック用には、元のネジと同じ径のシートクイックピンを通販で注文しておいたのが今日届いたので(1280円なり)それを試してみよう。
うーん、なんかせわしないなぁ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
だらだらだら
今日は曇りで雨も降りそうなので、電車で出社。んでもって、いつまでもだらけてちゃいかんし、コットンの表紙版下を入稿してみた。コミックスの表紙もやらにゃならんのだけど、ちょっと原画(データ)の色味がいつもと違うので、本人の確認が必要っぽい。ので、まだ着手できんわ。
仕事をしながらも、自転車のパーツを買いに行ってたりもするので、実はそんなに緊張感はないのかも。
紅虎号に長いエンドバーをつけてしまったので、折りたたんだ時、けっこう邪魔っけ。ハンドルをクイックリリースにしてハンドルもたたむ、という話を見たので、さっそく飛びついてみる。アルミ製のピンひとつ、460円なり、だった。
明日から追い込まないと、来週クビがしまるんだよなぁ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」