ネタもでない
どうにかメド。ま、来週は来週でかなりてんこ盛り。年末が控えてるししょうがない。
今日は飲む確率が高いので電車通勤。あれ？今週、一度も自転車乗ってないな。むむむ。
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ようやくメドがついたな
とりあえず懸念懸案疑心暗鬼だった原稿がようやく入って、無事入稿。片っ端から放りこみ、昨日雑誌を終わらせたのに続き、今日はアンソロ1冊下版終了、1冊入稿終了。まあ今週中に全部カタをつける。
残りわずかだけど、今週はほっとひと息。ヒマこいてやろうか。
…と、今度は来週、コミックス一冊分とコミックスの表紙回り。コットンのラフ作成、と来週も意外にてんこ盛り状態なんだよなぁ。
相変わらず酒にだらしがなくて、自転車に乗れないとよけいにそれが顕著。それでもこう忙しいと飲みにいくわけにもいかず、会社でビールを飲みながらの仕事となる。
と、問題が晩飯。昨日、おとといと連続で御茶ノ水まで歩いてエチオピアのチキンカレー20辛。
自転車でうろつくようになって以来、神保町方面まで歩くのにあまり抵抗がなくなってる。カレー屋だけじゃなく、神保町界隈はディープな街なので、面白いんだわ。そのうち夜の神保町をじっくり回りたいかもなぁ。
そいや、ここんとこ聞きっぱなし、 松居慶子の公式サイト
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鬱の閉塞状況なのか
目先のことからコツコツと。とりあえず雑誌は今日で下版終了させてみた。アンソロ２冊も残りのメドが立った。コミックスの方もなんとか格好はつきそうだ。
こんな天気なので今日も電車通勤。なんかここんとこ体調も精神的にもシオシオだったりするのはなんでだろう。風邪というわけでもなさそうだし、ストレスがかかってるのは毎度のことだし。この調子で年末進行に向かうのはかなりヤバイだろ。
こんな時こそ、自転車か酒で気分転換、なんだけど、自転車はこんな天気じゃ乗れないし、酒はひとりで飲んだッて気分転換にならん。
自転車のイイところは自分ひとりでＯＫだというところ。
酒はひとりじゃ嫌だし、ひとと飲むにしても相手を選ぶから（気をつかわなきゃいけない相手じゃ自分の気分転換にならん）いつでも気が向いたら、てのは難しい。
ううむ。なんかなぁ。ぱぁ〜っと楽しいことはないもんかねぇ…
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かなりイイぞ、松居慶子
なんか激烈に身体がだるくてイヤな感じだ。雑誌、アンソロ、コミックスの入稿＆下版が目白押し状態なんで、風邪ではないと思いたいところ。
今日は会社で松居慶子を聞きっぱなし。ううむ、面白いぞ、マジで。ていうか涙腺にくるのはなんだろう。キース・ジャレットをはじめて聞いたときと同じぐらいのインパクトがあるなぁ。
CDからMP3にエンコードして、それを64MのMMCカードに入れてきた。アルバム一枚で52Mぐらいだったので、中途半端に余った。そこに我妻の遊を放りこんでおいたんだけど、ちょっと失敗。松居慶子のほかのアルバムを買って、まるごと全部松居慶子にしておくか。
まるごとキース・ジャレットの128MのSDカードもあるし。
今度金が入ったら、特に物欲もないし、メモリカードを充実させてみるかなぁ。128Mのメモリカードがだいたい一万ちょっと。適当なところか。
ちなみに今日は好天だけど諸般の都合で電車通勤。うううむ。とっとと泥除けを入手したいところだ。
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日本人ジャズピアニスト
土曜日は小金井鬼無里で上善、昨日の日曜は吉祥寺半兵衛でハイボール、今日はうちで鍋を食いながら、と飲みまくりの正しい週末。
先週、深夜放送がついてて、見るでもなく見てたら、とんねるずの木梨と対談してる、おばちゃんに足を踏み込んでるねえちゃんが。
見てると、なんと、ビルボードのジャズ部門で日本人（というか、黄色人種）で初の1位になったジャズピアニスト。松居慶子というねえちゃん。
しゃべりは天然系舌足らずおばかねえちゃんで感心できなかったんだけど、もしかして面白いかも、と思って早速WildFlowerというCDを買ってみた。
シンセとピアノがとても心地よくて、私的には久しぶりに揃えてみたくなった、かも。シンセがピアノの音の邪魔になってない感じで、ピアノの音が好きなわたしのツボかも。これでもう少しキース・ジャレットみたいにルーズで、ハービー・ハンコックみたいにつやっぽければ、どっぷりハマりそう。他のアルバムも買ってみるかしらん。
死にかけのジャンルのジャズだけど、全然面白い才能がまだまだいるんだなぁ。…って、キャリアは古いみたいで、わたしが知らなかっただけなんだけどね、実わ。
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今さら、SFの短篇が面白いじゃないかよ。
今朝は雨模様、午後からも曇り。…と天気予報で言ってた、その通りの天気だった。夏場、あれだけはずしまくった天気予報だけど、ここんとこ当たってるなあ。
んで昨日というかゆうべの帰り、天気予報を信用して、今日は自転車に乗ることもあるまい、と思い、帰りも全部自転車。あははは。さすがに筋肉痛だ。
「蝿の王」を読み終えたので、今日から電車では「祈りの海」。ううう。しばらくSF読んでなかった時期というのがあって。
ニューロマンサーあたりのサイバーパンクがダメで、それからハヤカワあたりから新刊が出ていても食指が動かず、ぷっつりSF空白期間が続いた。
それが、ハイペリオンで、あら？まだこんなのがあるのか、と感激して、少しSFの新刊に目がいくようになって、こないだの「あなたの人生の物語」を買って、その流れで「祈りの海」を買ってみたら、これまた大正解っぽい。
まだまだいろいろやりくちは残ってるもんだ、としみじみつくづく。
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