ちくしょう、昇格戦で負けた
ちくしょう、おれがなにをしたっていうんだ。きちんきちんと目の前の仕事を片付けてたはず。なのに、今日は、何時までにアレ、何時までにコレ、とまあ追いまくられる。おれにかまわないでくれっと言いたくなるぞ、ホント。
編集長クラスを集めた愚にもつかない会議なんぞがあって貴重な時間が食われた、というのも腹立たしい。社長発案の編集部員と営業が集まる雑誌・セクションごとの会議があって、これはボコボコにされようとも「実のある・収穫のある」会議で存在意義は大きいんだけど、編集長クラスが集まる会議なんてなーんもないただの連絡会議にしかならない。んなことはセクションごとの会議でやるべき議題だろう、というようなことを順繰りに申し述べるだけ。その中からなんぞ役に立つことでもあれば別だけど、なーんもない。連絡事項があるような場合は単に「通達」すれば良いだけ。てなコトを思ってるのは、わたしだけではないようで他の連中も言ってることなんだけど、何時までは会議をしていた、という事実が必要らしくて、ただダラダラ続いてる。
ヒマな時ならちょうどイイ暇つぶしなんだけど、時間に追われて仕事がてんこ盛り状態だと、迷惑この上ない。
世間の会社も会議てのはこんなものなんだろうか。
うーむ、今日も今日とて、まだ仕事が全然終わってない(泣)
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