ファストフードのカロリー

どうでもいいね!の自分メモ。
今年夏ぐらいから、ノートパソコンを持って徘徊してたので昼飯はファストフードのお世話に。基本的には地元の立ち食い蕎麦(自家製麺だし、天ぷらは揚げたてなので、衛生面などはともかく安くて美味い=かけそば200円+野菜天ぷら90円)だけど、マクドや牛丼などなどで昼飯を済ませることも多かった。
メタボで血がどろどろ、尿酸値も基準値オーバー。毎月内科で薬をもらうポンコツとしてはちょっと気になるので、ここにメモっておこう(ダイエットアプリもあるらしいけど) (参考)好物&昼飯の定番、春菊天そば
450kcal。タンパク質:12.7 脂質:15.6 炭水化物:65.6 塩分:1未満(?)
吉野家・牛丼並
674Kcal。タンパク質:20.4 脂質:22.4 炭水化物:97.8 塩分:3.0
松屋・カレー
696kcal。タンパク質:15.7 脂質:18.6 炭水化物:113 塩分:4.7
マクド・ハンバーガー
275kcal。タンパク質:12.3 脂質:10.6 炭水化物:32.4 塩分:1.5
マクド・フィレオフィッシュ
359kcal。タンパク質:15.4 脂質:14.8 炭水化物:40.9 塩分:1.5
マクド・チキンクリスプ
385kcal。タンパク質:12.4 脂質:19.8 炭水化物:39.4 塩分:2.0
マクド・チキンナゲット5
280kcal。タンパク質:14.4 脂質:18.9 炭水化物:13.1 塩分:1.3
ドトール・ジャーマンドッグ
279kcal。
ドトール・レタスドッグ
309kcal。
モス・モスバーガー
387kcal。タンパク質:15.1 脂質:19.3 炭水化物:38.4 塩分:2.0
(参考)小諸そば・かき揚げそば
570kcal。タンパク質:18.5 脂質:8.2 炭水化物:? 塩分:3.3
…立ち食いそばじゃなければ、モスバーガーが(ここには記入してないけど野菜ビタミンなども含めて)ちょうどいい感じだったのか。
ノマドというか徘徊というか、自宅作業だとだらけて集中できないことがあるので、図書館を中心にマクドやスタバで作業。特に、地元の図書館は個人閲覧席というパーティションで区切られてコンセントの使える席があって落ち着く。ネットがないのも作業に集中できる。
たぶん来年もこんな行動パターンなんだろうな。
[12/25 23:29:35] 追記。
成人男子、初老171cmのわたしが必要なカロリーは1日だいたい1700kcal〜2000kcalらしい。
調べると別のデータ。一日の指標値(性別・年齢・身体活動レベルによる)
エネルギー :2100kcal
タンパク質:60g
脂質:52.5g
炭水化物:315g
カルシウム:700mg
鉄:7.5mg
ビタミンA:850ug
ビタミンB1:1.3mg
ビタミンB2:1.5mg
ビタミンC:100mg
コレステロール:750mg
食物繊維:19.0g
塩分:9g
[12/25 23:36:27] 追記。
げ。そもそもアルコールが大変じゃないか。
アルコール1gで7kcal。ビールやウィスキー、日本酒で毎日600kcalぐらいは飲んでるよなあ。赤ワインが比較的低いけど…。
飲んだら食っちゃいかんことに。
[12/26 09:01:26] 追記。
http://www.miyabi.com/diet/doc/cal_10.html
酒は栄養がないのでちゃんとバランスよく食いながら…それが難しいんだけどね。
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ラムすき焼き

すき焼きにラムというのが我が家的に新しかった。いや、ラムである必要はあまりないんだけど。
関西・関東で味や調理方法がいろいろ違っている。わたしローカルは大阪。
出汁は、塩と昆布が好きで、東京に来て鰹と醤油は続くとちょっとアレな感じ。
すき焼きは、醤油と砂糖をドボドボと肉にかけて水分は白菜などの野菜からでる水分だけ。足りなければお湯とか日本酒を足す感じ。東京のすき焼きが最初から割り下と称するだし汁で煮るのには驚いた。すき「焼き」っていうんだ、煮ちゃいかんだろ。
んで、今日クリスマスはウチですき焼きwithラム肉。
醤油と砂糖で飴色になった肉が柔らかくて蕩ける。醤油と砂糖で飴色に透き通る白菜とネギが蕩ける。昼間からすき焼きを食いながらビールを飲む贅沢な時間だ。
すき焼きを外食するようなことはほとんどないんだけど、昔好きで行ってた新宿の伊吹というすき焼き屋さんが関西風の砂糖と醤油どぼどぼ。肉が柔らかくて美味だったなぁ。
残った具ですき焼き丼も。いや、すき焼きもそうだけど、鍋はうめーすなあ。年末年始は鍋で年越しするか。
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立川まんがパークは極楽だった

ほぼ10年ぶりに東京西部地区。立川まんがパークに行ってきた。パラダイス、極楽だった。
その前にお昼ご飯。やっぱりほぼ10年ぶりの武蔵小金井で途中下車。開かずの踏切で有名になったところ、高架工事が終わり駅前が一変していてびっくり。田舎駅舎のたたずまいだったのが駅前ロータリーなど地方小都市にありがちな景色になっていた。
カレーの『プーさん』
野菜チキンカレー1500円。極辛。
素揚げされた野菜が文字通りのてんこ盛り。チキンはほろほろと崩れる柔らかさ。口に入れた瞬間ほわっと広がるクローブの丸くて甘い香りが相変わらずの絶品。ボリュームもたっぷりで、満腹。
武蔵小金井から4駅。だいたい10分ぐらいで立川。立川駅南口を出て徒歩5分ぐらいで「立川まんがパーク」
入口で靴を脱いで靴ロッカーに入れる。このロッカー代が入場料の400円。靴ロッカーの状態で中の人数がわかる、ちょっとしたアイディアだなあ、と妙に感心してしまった。
まんがパークは予約などはできなくて、行ってみて靴ロッカーがいっぱいだったら満員。空くのを待つことになる、らしい。(昨日わたしたちが行ったときから帰るときまで、満員にはなってなかった)
入ると床は基本的に「畳敷き」足の裏が心地よい。漫画の数は4万冊ぐらい?かな(公式HPを参照してください)
どこにどんな本があるのか、探すのが大変だけど、端末が設置されていてタイトルや著者名で検索するとどの棚にあるか教えてくれる。これは公式HPでも調べることができるので事前に調べて目当ての本棚直行も。
『がきデカ』『ドカベン』『ブラックジャック』『アイシールド21』『うしおととら』…あげるとキリがない。本棚の前でいちいち「うをっ!これあるのか」「うひゃーなつかしー」「こっちにするか」「ううう、まずあっちか」などと目移りして困った。
2段ベッドタイプ。これの下、一段目のスペースには小さな机が設置されたタイプもある。もう少し広い押し入れタイプもあって、居心地いいのは間違いない。わたしは2段ベッドの上に陣取って、『うしおととら』を持ち込んで、さっそくごろ寝読み。
子供が多いのに、みんな夢中で漫画を読んでいて、とても静か。
大量の漫画に囲まれ、畳に寝転がって静かな場所でひたすら漫画を読む。気心の知れた友達、親戚の家に行ってごろごろしてる気分。ここは一年中夏休みだ。
立川に住んでいたら通うぞ、これは。
わたしはずっと転がって漫画を読んでたんだけど。
イートインがあって、メニューにはビール、ハイボール、カレーライス、枝豆、唐揚げがあるお父さん向けか。ちなみに食べ物は冷凍ものを渡されて各自レンジでチンする。
ご飯の心配もなく、朝から行って一日中ごろごろできる。素敵すぎる。
打ち上げ(?)は立川の串揚げ割烹。お通しがしっかりしていてこれだけで驚き。串揚げといいつつ、刺身や焼き魚が美味でありました。
『立川まんがパーク』公式HP
http://mangapark.jp
平成24 年度第1回立川市文化振興推進委員会
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/open_imgs/info/0000000082_0000035864.pdf
『マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる』
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/09/news102.html
『プーさん』
http://tabelog.com/tokyo/A1325/A132501/13005962/
『串揚げ割烹 トントン』
http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13072774/dtlrvwlst/
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水元公園は菖蒲が満開だった

先週に続き、今日も水元公園の菖蒲祭りにでかけた。
先週はまだ2分咲き(?)程度だったけど、今日はほぼ満開。水元公園の広くて青い空と緑のメタセコイアを背景に、赤から青へのグラデーションが広がる色が豊かな光景はやっぱりみものだ。
カメラを構えるお父さんたち、水彩画のおかあさんたち、屋台で顔が真っ赤な町内会に舞台ではカラオケやフラダンス。楽しいオーラが溢れておりました。
菖蒲が咲きほこるところとは反対側、やっぱり先週と同様赤提灯の屋台村
今日はモツ煮込みをつまみに、府中の地酒、久兵衛をいただく。辛口ですっきり。美味でありました。菖蒲祭りは20日まで。来週が最後の土日。
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2013水元公園菖蒲祭り開演

地元の水元公園は毎年6月1日から20日まで菖蒲祭りが開催される。
今日時点だと、桜でいうとまだ2分咲き程度かな。満開になると、湿地全体が菖蒲の赤紫〜紫〜青の花で染まる。屋台が出て、おばちゃんダンサーズが踊り、舞台では演歌やカラオケ大会となる。
のんびりとした空気に包まれ、そこここで町内会が赤い顔してゲラゲラ笑う光景がひろがる。
毎年、菖蒲祭りとほぼ同時開催の陶器市が実はかなりイケてる。野外の公園に突如として現れる赤提灯だ。東京の地酒が揃っていて、ツマミには八丈島のクサヤの干物もある(最初に頼んだのはいいけど、さすがに匂いが凄いので注目を浴びることとなり、それ以降は頼んでないけど)
公園の赤提灯で飲む、東京の地酒、日本酒は絶品。そういや、毎年ここで澤乃井の蒼天を飲んでるような気がする。今日は、モツ煮込みとフランク、たこ焼き、持参のおにぎり。
たぶん、この菖蒲祭りと同時開催の陶器市=野外の赤提灯は、オクフェスやけやき広場にも負けない心地よい空間。これからの期間中にまた何回か行くぞ。ぞ!
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B級グルメにてんやも追加

わたしの地元は、モツ焼き屋が並び、一本80円程度でチューハイは290円程度。いわゆるセンベロ(1000円でべろべろ)地域。相撲の本場所のある時期など、早いところでは4時半開店におじいちゃんたちがカウンターに並んでテレビを観ながらパラダイスだ。
『昭和が残る街、かも。』 あたりに書いた店以外にも、モツ焼きの名店「ぶうちゃん」はレバーの美味さが半端じゃない。ミディアムレアのレバーを塩でいただくとほろほろとした食感、甘みと苦みが同居して口いっぱいに広がる。焼酎で口の中を洗ってさらにもりもりいただける。
てのはともかく、天丼チェーン店の「てんや」だ。
twitterで見かけたライターの安田理央さん( @rioysd )のブログで初めて知った。
『吉野家で飲む・てんやで飲む』http://rioysd.hateblo.jp/entry/2013/04/26/140455
記事を読むだけでヨダレもの。吉野家やてんやといった「ファストフードのチェーン店で飲む」というのがツボだ。目から鱗というか、これも「あり」だよなあ、と。
地元の吉野家はもろ駅前で、カウンターだけだし狭いのでちょっと難しい。近場のてんやを探して行ってみた。
「生ビールセット」550円也。生ビール中ジョッキと、天ぷらは海老、イカ、インゲン、ナスの4品。食事としてはボリュームが足りないけどツマミには最高だった。(電卓を叩くと。生ビール中ジョッキは390円なので、天ぷらは4品で160円)
揚げたて熱々さくさくの天ぷらだ。
不味いワケがない。さくっとかじってビールを飲む。これで550円だから文句なし。街の天ぷら屋で食べると美味いのも「揚げたて」だからという理由が、たぶん8割だろう。作り置きの総菜の天ぷらとは次元が違う。
日を改めて、今日はビールセットではなくて、普通に野菜天丼と生ビール。
これはちょっと難しい。というのも野菜天丼はレンコン、舞茸、インゲン、ナス、カボチャ、サツマイモが乗っている。
サツマイモとカボチャのキャラがかぶっていてビールを飲みながらだとボリューム的に多すぎ。もう爺なので半分ぐらい食ったところでお腹がいっぱいになってしまった。
次は天ぷら盛り合わせとそばにして日本酒でいってみよう。
古い記事だけど
『ファーストフードでビールを飲もう』http://portal.nifty.com/kiji/111114150599_1.htm
こんな記事もあったのか!
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