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昭和が残る街、かも。
地元、葛飾でホームページ作ります 、とか
趣味は読書SNS 、とか
せこくこうやってSEO対策に宣伝しつつ、今日は相方がおたくの祭典に出掛けたので、地元金町をひとりハシゴ。
2年前まで住んでいた武蔵小金井も大好きな街だけど、下町どっぷりの金町もたっぷり面白い街だ。
1軒目
JR金町南口、京成線金町の一角は別世界。
通りを入ってすぐの「山吹」。レバーとかカシラとか、こんなジューシーな焼きで食ったのはここが初めての絶品。表面はぱりっと香ばしいのに噛むと、じゅわっと中は柔らかくジューシーなのだ。
値段だけ、不相応にでかいだけの皿に盛る店のオーナーは全員土下座して山吹に弟子入りしてくれ。まじめにこんな美味いレバー、カシラを食ったのは初めてだ。
カシラ、レバー、つくねを各一本、うめキュー、ホッピー2杯で、計1120円のこの値段。ここ、山吹はサイコーですよ。
2軒目
金町北口「玄海」。ここも山吹と同じくビール大瓶が380円。山吹はモツ系だけど、こっちは海系が安くてお気に入り。
ゴボウ唐揚、はぜ唐揚、焼酎炭酸割りで、計1470円
微妙なのもあるけど、上記と、さつま揚げ・いわし刺し系、サラダに関しては抜群スゲーコストパフォーマンス。
3軒目
金町北口「ときわ食堂」。冷や奴、しらす丼セット、日本酒2合×2。計1530円。
ココこそ昭和。こんな「食堂」が生き残るのか、と驚き。
歴史的な経緯もいろいろあるんでしょうが、いや。ぶっちぇけ面白いですよ。
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