On Golden Pond

2024/10/20 [09:22:14] (日) 天気
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昭和還暦の黄昏箱庭ホームページもそろそろ見せびらかしてもいいかな、というところまで仕上がったので、お知らせエントリ。


『On Golden Pond』

https://www.doncha.net


今日時点のメニューは

・ひまつぶし雑記帖(当ブログ)の更新情報

・ため池::ところてん(おひとり様ActivityPub)の更新情報

このふたつは各々のURL、ページへの外部リンク。


・掌編雑文の書き散らかしページ

・ダウンロードフリーの電子書籍ページ

・リンク集ページ

・運営者ページ

これらは内部ページ。随時更新予定。

ActivityPub自作実装ページやEPUB電子書籍制作ページなんかも作る予定。


javascriptなんかは使わない、htmlとcssだけのホームページ。

アクセスログの取得もしないし、シェアボタンやアフィリエイトボタンも設置しない。

すべて静的ページで、ほんとただの「ペラ1枚」のホームページ。

内部ページについてはエディタでHTMLとCSSを手作業で直接書いてFTPでアップロード。という80年代そのままの作業フローだ。


いやもう、アクセスして表示するまでの「超っ早さ」には改めてびっくりした。

うちのサイトはほとんどがperlで動的表示させていて、アクセスだのデータベースだのいろいろ動くのでアクセスして表示が完了するまで、少しくるくるすることが多い。


「on golden pond」はただの静的ページだけ。

80年代のホームページみたいなもんだ。当時と違って格段に早くなってる回線状況ということもあって、ほんと「超っ早」


ただ、ヘッダーやフッター、メニューなんかは各ページで共通なので、そのあたりまでいちいち手作業でHTMLを書いたところにコピペするのはタイプミスの元。

本文部分を作ったら静的ページ生成はperlにまかせることにした。

オレオレMovableTypeだ


ブログやおひとり様ActivityPubの更新情報は各々、ブログが吐くRSS、ActivityPubが吐くoutboxをcronで1日2度スクリプトを実行して自動収集。

自動収集したら静的ページを生成。


各ページは本文を手作業でHTMLとCSSを書いてFTPでアップロード。

アップロードしたら、既存のページとタイムスタンプを比較して新規ページの方が新しかったら静的ページを生成。

これも1日2度のcronで実行するスクリプトに仕込んだ。


手作業、エディタでhtmlを書くのは久しぶり。

何であれ、カタチにする作業は楽しいものだなあ。

イノベーションという名のでっちあげ

2015/10/20 [15:54:04] (火) 天気

イノベーションとかいうカタカナ言葉がある。

「新しい価値の創造」ということらしい。


ハインラインの『夏への扉』なんかは清々しいほどの未来礼賛。これから技術の進歩で世の中はどんどん良くなる一方である、というお話でもあった。

確かに現状に問題があったらば、技術がそれを解決して、未来は確実に豊かで良いものになっていく、というのは納得できる。また、現状てのはいつも問題を抱えるだろうから、解決しなきゃいけないことはいつまで経ってもなくならない。そのために技術も進歩し続ける。


でも、昨今のイノベーションとやらだ。

「新しい価値の創造」はいいけど、それって無理矢理じゃね?誰にとっての価値?というのはどうなんだろうか。


野良ITなもんで、ITやネットがらみで仕事をいただいたりしてるんだけど、それこそ技術は日進月歩。昨日スタンダードだったことが、今日はもう使いものにならない、なんてことがある。そのたびに「これも雇用創出かっ!」と思いつつ、なかなかしんどい話だ。知的好奇心とか自分スキルアップという高揚感・ワクワク感もないのは歳くったせいか。峠の頂上まで石を運んだと思ったら、くだりになってまた石を上まで運ばなきゃいけない徒労感とでもいうか。


半村良の『石の血脈』を引用してみよう。


いったい第二位の患者を買って不死を得る人間はどんな奴らなんだ。三戸田謙介のような資本家だ。億万長者だ。王侯貴族だ。奴隷に鞭うち、市場を支配し、需要を作り出し、その需要を技術で変化させる。正当な労働で手に入れた人々の宝物を、あっという間に中古品の価値につき落とし、あたらしい夢を高く掲げてまた汗を流させる。貯蓄させ、その価値を左手の指一本で操作してゼロに近づける。そしてまた貯蓄させる。


イノベーションとやらの「新しい価値の創造」は「正当な労働で手に入れた人々の宝物を、あっという間に中古品の価値につき落す」ことにもなる。

世の中、これの繰り返し。昨日価値があったものが、今日はゴミクズとなる。新しい価値・あたらしい夢は誰にとっても良いことなのか、というこの文脈だと世の中はちっとも良くなっていかない。ハインラインの未来はやってこないだろう。


イノベーションとかいうカタカナ言葉を聞くと半村良の『石の血脈』のこの一節をいつも思い浮べてしまう。

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epub制作に必須のArchive Zipのメモ

2014/10/20 [10:03:27] (月) 天気

電子書籍作成ページの依頼があって久しぶりにスクリプトを眺めてみた。

(電子書籍の制作ではなくて、電子書籍を作成するページの作成)


エラーのないepubを作るのは手順の塊…というか手順だけなので面倒くさいんだけど難しいスクリプトでもない。

ユーザーの入力をどこまで自由にするのか、ページ移動はどうするのか、エラー処理は、ブラウザ対応は、などなどepub作成以外の部分で考えなきゃいけないことがいろいろあるのはwebだからしかたがないところ。


Archive::Zipのメモ1


てなことを考えながら見てたら、epubをパッケージするzipのモジュール、Archive::Zipでエラー。


Can’t call method "desiredCompressionLevel" on an undefined value at ...../Archive/Zip/Archive.pm line 249.

他のスクリプトでは問題なく使えているモジュールで原因がわからないし、該当箇所を見てもよくわからない。


$zip->addFile(filename,newfilename)

zipにファイルを追加していくところでエラーになってしまう。いろいろ試行錯誤。


結果。追加するファイルが見当たらない、pathが違ってたというだけのことだった。コンセントが抜けてますよレベルの話だった。

…でもなあ、このエラーメッセージじゃわからん。とほほ。



Archive::Zipのメモ2


前々からArchive::Zipで圧縮したらそれをファイルの書き出すのではなくて、標準出力にそのまま吐き出せればいいのにと思っていて、ついでなので調べてみたら、当たり前のように用意されていた。おのれの不勉強に愕然。そりゃそうだよなあ。


$out = *STODOUT;
$zip->writeToFileHandle($out,0);

writeToFileHandleのファイルハンドルに標準出力を指定してやればOKだった。


これで正常なzipファイルを出力することができた。



久しぶりにこの手のことでグーグル様詣で。以前Archive::Zip について調べた時には見かけなかったepubがらみのQ&Aなんかが検索でひっかかってきてちょっとびっくり。


電子書籍を作る側は充実してきてるんだなあ、と変なところで実感した。

[更新]2015-11-14 07:55:23

悪夢

2007/10/20 [10:55:02] (土) 天気

やってもやっても終わらないってのに、レイアウト決まらず、CSSをいじくりまわす、とか、あるはずのない庭に出てしまったうちの3匹のうち2匹は戻ってまったり毛づくろいしてるのにやんちゃな1匹が戻ってこなくて探す、とか。ここんとこ現実が夢を侵食しやがる。迷惑な話だ。


ページのほうは、今度もプログラマさんがやってくれた、というか、php部分をキレイに部品のようにしてくれそうなのでほっとひといき、かな。おまけにその設計というかソースもキレイなので、眺めていて飽きない。

PHPとかPerl、CSSもそうだけど、きちんと考えられてきれいに書かれたソースって本当に気持ちがいいいんだよなぁ。おれももっと勉強せにゃならんです、はい。

floatの高さ取得は教えていただいた:after、content技と、ie用にwidth指定に置き換えつつ。つい最近気づいたpositionの便利さに、ええのかな、と思いつつ使いまくり。


とはいえ押せ押せなことにはかわりなく、夢にまで出てきやがるうっとーしさにもかわりない。週末もなにもあったもんじゃない。しょぼ。


藤沢周平「たそがれ清兵衛」読了。

背景描写に圧迫されて人物描写が薄い。おまけにその背景描写はいかにも説明です、という書き方で、なじめないまま。主人公とまわりの人間のちょっとした絡みをもっと入れてくれないと、読みきれない。枚数ページ数が足りなくてあらすじを読んだ感じだった。うううむ。「用心棒日月抄」は、これは和製ファファード&グレイマウザーだろ、と小躍りするぐらい面白かったのに…やっぱり連作でもいいから人物描写をたっぷりにしてくれ。

[更新]2026-02-04 10:03:29

ボディショップさまさま

2005/10/20 [23:04:44] (木) 天気

歳と共にハゲてきてるのと同様なのか、体質が微妙に変化してきてるのか。以前から髪の生え際あたりはしろう性湿疹があるのだけど、今年だか去年だか、いわゆるTゾーンの肌荒れがひどい。かさかさと表皮がささくれて、ぱっと見、粉を吹いてるような状態になる。長時間、太陽に晒したミイラの肌のようになるのだ(って、そんなもの見たことないけど)そのささくれた皮膚をごしごし顔を洗って取ると、肌がぴりぴりと染みて、赤剥ける。でもって、またすぐに皮膚がささくれる。

ロクシタンのシアバターも、ラベンダー水も効果がなく、なにげなく手に取ったのが、洗面所に放置してあったこれ

今年の2月にボディショップで買った「カモミール アイモイスチャライジングCA」目のくすみむくみを取るのが効能なのにTゾーンに塗ったら、毛穴しっとり肌ほっくり。今までの肌荒れが嘘みたいなのだ。

昭和の男として、化粧品なんぞ女子供の使うものにかかわるのは論外なんだけど、こいつだけはすげーっす。体から水分が抜け落ちてかさかさと枯れてきているかたには絶対のオススメですよ。


って、アフィリエイトしてるわけでもないのにオススメ商品紹介してもしょうがない。


今日はこぴぺして使っていたフラッシュのフレームレートを間違えていて、昨日今日やってたやつが無意味だったと気づいた衝撃。…あれこれいろいろあんびりばぼなところなのでモタモタしてられんというのに。

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