50歳無職、職探しの実際

リクルートをはじめとした人材屋さんから商品価値がないと見られた50歳資格なし、だ。ハローワーク、地元役所のやっている仕事紹介窓口、人材銀行などなど片っ端から回る。連日回る。七月にはいって本気で汗かいてる。
ぶっちゃけ、車の免許もない50男に就職のクチなどない。
今までやってきたこと、雑誌・コミックスの編集制作、WEB制作。で、この手の仕事で募集してるのは30歳まで。応募したところでナシのつぶてか、活躍をお祈りされるだけ。
50歳男が雇われ仕事で求められるのは、管理職、経理、建物のメンテナンス・警備。どれもそれなりの資格が必要。自分のキャリア、スキルは使い途もないのが実状現状。55歳になっていると、高齢者雇用プログラム(?)というのがあって、ビルメンテナンスなどの職業訓練校もあるんだけどちょっと(5歳ほど)足りない。
雇われ仕事じゃなく、WEB制作で個人事業主としてやっていくには、人脈・コネが必要。少なくともしっかりしたメインとなるクライアントが複数必要、だよなあ、とか。(それはそれとして、WEBサービスを試行錯誤しながら公開し続けよう)
ライフワーク、ライスワークと言われる。50過ぎて探す仕事となるとライフワークじゃなくて、ライスワーク(食うための仕事)と割り切っていく。
とりあえず、雇われ仕事を探すからには、正社員なんて考えず、パート・アルバイトも含めて、広く探すしかないなあ。初老フリーターの時代です、はい。
中高年の転職・仕事探し

前回45歳で転職した時は、人材紹介企業のWEBサイトに片っ端から登録。スキル的には、編集者で、IT事業部に所属していたエンジニアもどき。リクルート系や、インテリジェンス系の人材屋さんのコンサル、エージェント複数から連絡があり、各コンサル、エージェントとの面接。彼らがマッチングする企業を探して、いろいろ紹介してくれて、そのうちの一件が5月まで勤めていたECサイトでのWEB制作・運営の仕事だった。
ふたたび、WEBサイトの登録を更新して、コンサル、エージェントの依頼。
したものの、50の大台に乗った年齢的なものか、不景気のせいか判断はつかないけど、今回は、残念ながら紹介できるところがない、という返事がきて、終了。引き続き、なにかあったら連絡を、ということだけど、期待はできそうにないなぁ。
(40代前半までなら、リクルートなどの人材紹介系がしっかり頼りになる、ということでもあります)
ハローワークや人材銀行と、地元の役所でやってる仕事紹介窓口などなど、こちらを中心に回ってみるしかなさそうだ。お役所仕事なもんで、ひとを紹介したら金になるリクルートなどと違って、あまり頼りきりになるワケにはいかない。
たくさんいろんな汗かけ、ということだ。
てことで、七月か。明日から本気出す。
こっちもガンバル。
無職50歳

てことなので、ふたたびみたびハローワーク。歳くってるし、さすがに今度は苦戦苦闘七転八倒するだろなあ。そもそも、WEB業界なんて35歳定年という話もあるし。
で、錦糸町のハローワークに行ってきた。
失業者でごった返す。うーん、いや自分もそうだからエラソなこという資格はないんだけど。
これだけひとがいたら、各々いろんな職歴だったろうし、その場で、「はい、ぼくこっちの地区の飲食店回ってました」「えっとわたしは総務やってました」とかとか集まれば、なんとかなりそうな、て夢見すぎか。スキルだなんだと言っても、結局のところ、「どうやってカネにするのか」「どこからカネをもってくるのか」がキモだし。営業力・人脈(コネ)ってことだな。
収入、雇用形態、仕事内容などえり好みせず、地元に近いところを中心に、必死こいて探すか。暑い夏だぜ。
iPhone Android スマホ対応(?)HTML

なんもしてない困った状態だし、「趣味は読書2」のテコいれでもやるか、と。スマホでも見られるようなページを作ってみた。
グーグルさまで5分ほど調べたところ、どうやら
横幅320pxでレイアウトデザインしておけば、まず大丈夫
らしい。
まあ、ただちにレイアウトが崩れることもなさそうだし、一定のめどがつくまでは320pxで、ということか。すでにデータの出し入れする部分のライブラリは作ってあるんで、そこは使いまわし。表示部分だけを新規に作る、という感じ。ひとつのソースで横幅に応じてレイアウトが変わる、というのが今後は主流だろうと言われてるけど、暑いし蒸すしよくわからないんで、USER_AGENTで振り分ける。
改めて、ケータイサイトとかブログとか、あちこち覗いてみたけど、よくもまあこんな小さな解像度にきちっときれいにレイアウトデザインしてるなあ、と真面目に感心してしまった。
ページ内に飛び先が多いと起点がわからなくなって、そのうちページ移動するのが面倒になる・使いにくいサイトになる。横幅320に詰め込むとそれがますます顕著。なので、見た限り、シンプルで、リンク領域も分かりやすいサイトが多かった。ページ内の情報は、文章なら全部じゃなくて、キャッチのみをまず見せて全容をそこで把握できるようにして、個々の詳細へ誘導する、てな作りか。
といったことを踏まえつつ、どうせなら、流行のHTML5で構成してみた。「趣味は読書2」スマホ版 http://doncha.net/sp/
…レイアウトデザインはやっぱり難しい。データうんぬん、プログラムのところは決め事があるのでそのとおりにやればどうにでもなるけど、「見た目」のところは決め事がないので面倒。HTML5は効果・表現が増えてますます、「見た目」のところにコストがかかりそう。…って、実際は、ただ声がデカイ人間のゴリ押しで決め事ができるんだけど。
[06/29 11:42:38]
てなこと書いてたけど、jquery.mobile を使えば簡単に移植できる。
「jquery mobileがあれば簡単スマホ対応」 http://t2aki.doncha.net/?id=1338631302
使いやすいサイトにするには

機能追加なのか、機能削除なのか、という記事を見かけて、なるほどなあ、と。なんかあやふやな言い方になっちゃうんだけど、「サービスレベルの向上」イコール、機能を追加すること、と思いがちで、実際、ユーザーの声を聞くと「検索に絞込みがほしい」とか「掲示板から移動できるようにしてほしい」とか、機能の追加要求。なもんで、ついつい現状にない機能をほいほい追加してしまったり。
ところが、アクセスログを解析してると、使われる機能はごく一部。
UIが悪くて用意しても使ってもらえない機能になってるのか、ほんとに使えない機能なのかはおいといて、機能が増えると、ページの中に無駄な動線、意味不明なボタンできたりして、それは「使いにくいサイト」になっているということ。
「サービスレベルの向上」を考えたときに、機能追加するより、機能削除をまず検討すべき。
使われていない機能は、同じリンクで違う動作になったり、予期せぬ動きをしたり、ユーザーにとって使いにくいページになるだけ。
使われていない機能を削除することによって、使われている機能がさらに使いやすく・アクセスしやすくなって、それだけでユーザーのPVや滞在時間が伸びることが検証されている、そうだ。
ひらたく言ってしまうと、シンプルなのが一番。たぶん、盆栽の美と同じですな。
(もちろん、目的に対してシンプル、ということであって、シンプルすぎて、機能が足りなくて、目的達成できないのは、論外)
リニューアルした「趣味は読書2」 http://doncha.net/ はレンタルサーバーの制約もあって、やれることは限られていた。それまでのアクセスログを眺めて、使われていない機能をばっさり切ることで、ページ内に予期しないアクションが減った、はず。
それもあってのことか、継続して使ってもらってるユーザーさんのアクセス頻度が上がっているように見える。
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