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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ミドル世代のキャリアデザイン研修
ミドル世代30歳〜54歳の中でも後期ミドル45歳〜54歳の失業者を対象とするセミナーに行った。
(『ミドル世代(30〜54歳)の仕事探し』 https://t2aki.doncha.net/?id=1363929759 の続編)
たぶん。こういうのを受講する(?)のは初めて。
自分の強み・弱み、棚卸しならぬ自分の資源探し、キャリア構築のためになどなど。目標を設定してそこから演繹法で、自分にはどんな材料があって目標に行くまでに何をすべきか、とか。
うーん、よくわからん。
そもそも。わたしがこういうセミナーに行った理由。
・わたしのキャリア(雑誌やWEB制作)を生かした仕事は52歳という年齢で就職のクチなどない。
↓むしろ今までのキャリアにこだわるのはかえって就職を妨げる歳というのを認識すべきであると言われている。
↓では年齢を軸にした時にどのような仕事があるのか具体的に知りたい。
↓とはいえ、まったく未経験の仕事は不安である。
・年齢相応の仕事とその内容について、また、そういうものでつとまるのか前例を知りたい。
ということ。
だけど、ワークショップ。
「今までやってきたことを書き出しましょう」「おいおい、それが通用しないから来たんだよ」
「強みを、自分の資源として認識しましょう」「おいおい、それが通用しないから来たんだよ」
と、すべてにおいて同じ返答が出るだけだった。口にはしなかったけど。
今までやってきたことの自己振り返りシートなど、元気づけようとしてくれてるのはよくわかった。ありがたい話だ。でも、欲しいのは具体的な話・情報。50代になってもありつける仕事の話だ。
「目標設定しましょう」「メシが食える仕事が欲しい」
「目標設定しましょう」「毎日ニコニコ笑ってシアワセに暮らしたい」
50代で就職はひたすら厳しい。とりあえずフリーター・個人事業主として食いつなぐだけだ。
すごく余計なお世話だけど、若いうちに手に職をつけるか、人脈をきちんと作っておかないと50前後になって、わたしのようにただただ落ち目で食えなくなっちゃいますよ。実体・実態のないノマドだなんだで踊らされてると何の実績もないまま50歳になったら大変です。
文字通り額面通りの「老婆心」
年金まで頑張らないとなあ。
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