それでもibookstoreとkoboには頑張ってもらおう

2015/4/28 [11:43:37] (火) 天気

現状雑感。

有料無料あわせて本数ベースでibookstoreはkindleの12%

金額ベースだとibookstoreはkindleの5%


koboは後発で始まったばかりなので比べるのは可哀想とはいえ、kindle、ibookstoreの初期4ヶ月と比べると残念すぎる感じ。去年一昨年の某社(ビジネス書や自己啓発本、雑学本)の話だとkoboが意外に健闘してるはずなんだけどなあ。


ジャンルによるのかもしれん。

そもそも本のベストセラーにはそっち系がずらっと並ぶわけだし、koboもまずは自己啓発やビジネス書から、ということなんだろう。


タイトルや著者名で検索すると。

…って、無名の個人作家がタイトルや著者名で検索されるかっちゅー話もあるけど、同人誌で言うと「創作文芸見本誌会場HappyReading」のアクセスログを見る限り、SNSからの流入と各作家さんのペンネームでの検索流入なので、著者名は少ないとはいえ検索ボリュームはあるはず。


googleで「プライベート」でも「すべて」でも、検索結果はAmazonが上位。

…ていうか、検索上位を占めるのは何も本に限ったことじゃない。アフィリエイトの被リンク数もだろうし、ECサイトとしての信頼度評価もあるだろうし、ネット上での存在感は圧倒的。

「創作文芸見本誌会場HappyReading」の電子書籍版を作ろうかと思ったこともあったんだけど、アマゾンでいいじゃん、ということで止めたんだった。そういえば。


現状ウチで出してるのは15タイトル。

先日、KDPセレクト(kindle専売)期間が外れたものをkoboやibookstoreに出すついでに、古いレギュレーションのままだったkindle本も表紙や奥付の差し替え作業(2012年ぐらいに作った画像は長辺1000px程度。今回、それを長辺2500pxで作り直し)

この程度のタイトル数でもそれなりに面倒くさかった。


販売や告知じゃkindle圧勝。

タイトルが増えてくると「面倒だから」kindleだけでいいや、てなことになってくるのも人情ってやつだ。


でも(DL数が少なくて参考にならないとは思うけど)ibookstoreやkoboでの有料販売は「あれ?これが?」とkindleと違う意外な初動もあって客層が違うかもしれん。

ibookstoreとkoboが膨らんでくれることを祈りつつ今までどおり順繰り並べて動きをチェック。ibookstoreとkoboに関しては、表紙やキャッチ、カテゴリなどチューンナップ(最適化というのか)の検討が必要、だなあ(たぶん、koboは表紙イラスト、ibookstoreはタイトルとキャッチが初動に繋っている)


「kindleでいいじゃん」はその通り。でも、ネットは「とにかく露出」することが大事・最優先。釣りで言うところの「棚が違えば」そこに読者がいる、ということもある。自ら蛇口を締める必要はない。

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