書店で電子書籍販売

2014/6/21 [09:05:17] (土) 天気

電子書籍を書店で買うのか、ということなんだろうけど、わたしはこれなら十分ありだと思った。

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写真がショボくてわかりにくいけど、店内の柱部分を使って電子書籍ダウンロード用のカード「BooCa」がずらっと並ぶ。

(こっちが詳しい→「楽天とBookLive!が参加ーーリアル書店で電子書籍が買える「BooCa」4書店で提供開始」


実際に見るとけっこう楽しい。

神保町の三省堂は以前からLideoのコーナーというか電子書籍のコーナーもあって、チラシ・パンフレットと実機があるんだけど、これだと何か電子教材でも売ってんのかぐらいにしか見えなかった。


今回のBooCaはカード。

1つのカードが1つのタイトルとなっているので「へえ、あの本が電子書籍で売ってんのか」「ん?これってどんな本だろう」と、とてもわかりやすいし、興味を引かれる。表紙が印刷されていると強い・キャッチー(底本を元にしたイメージと注意書きがあって、権利関係など大変そう)で、つい手を伸ばしてしまう。


書店にいて飽きないのは「ぶらぶら歩いて表紙や背表紙を眺めて引っ張り出して、ぱらぱら立ち読みする」のが楽しいから。カードになってると書店内回遊の流れの中に違和感なくすんなり入るから回遊時間も伸びる。巡回しなきゃいけないエリアが増える。


もともと書店は1つのタイトルでハードカバーがあって文庫本がある。どちらを選ぶかは買う側の理由。これらに電子書籍がカードという現実になって選択肢の1つになったということ。カタチとても大事。

帰りの電車で読みたいというのなら紙本を買えばいいし、今日は飲み会だし帰ってから読めばいいやというのなら電子書籍も選択肢に入るだろうし。


カードは中身を丸ごと立ち読みはできないので、せめて冒頭の何ページ分かをカードに掲載してほしかったかなあ(同じ売場にその本があるからそっちを読めばいいだろうというのは怠慢)



んで、こんなことを書いておいてアレすぎるんだけど。

対象の電子書籍ストアは楽天koboとBookLive!…いちおう楽天koboの会員ではあるけど今回はまだ買っていない。


自分で売る側から言うといろんなストアに並べるべし!とか言ってんだけど、買う側として現状kindle一択。

「あの本どこで買ったっけ?えーっと」

と、本棚以前にアプリを開いて探してまた別のアプリを開いて探してというのがけっこう面倒くさい。

…という自分都合でちょっと腰が引けた。書店での販売が常設になるなら考えないとなあ。



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神保町交差点の立ち食い蕎麦「いわもと」美味かった。


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