都条例不健全図書指定

非実在青少年とか。なんじゃそりゃ、な展開になっている、らしい。石原慎太郎ってこんなだっけか。以前、エロ本編集時代、何度も都条例くらって(不健全図書指定されて)都庁にいって話をした。
どうしてこれがアウトで、あっちがセーフなのか、とか、いつもいつも懇話会系ばかりでなんで大手は指定しないのか、とか。都庁側は、具体的なことは言わない・言えないんだよね。具体的に言っちゃうと、表現の自由を保障する憲法違反となるから。大手を指定しないのは影響がでかいから。(影響がでかいからこそ指定しないといけないんだけど)
てなことを思い出す。今度の非実在青少年うんぬんも都庁の言い訳づくりと、石原慎太郎のパフォーマンスじゃねえの、と。
都条例に連続3回、年間5回ひっかかると、取次が扱わなくなる。部数が確保できなくなる。採算割れ。休刊という名の廃刊となる。警視庁に呼び出されて叱責されるより、実は始末に悪い。
それもこれも、取次なんてのを間に挟んでるから。版元が街の本屋さんに直接本を届けることができれば都条例なんてのは5000回ひっかかっても問題ない。(文化事業だからという優遇税制が今でもあるなら、多少問題はあるかな)でも、実際に、日本全国の本屋さんに届ける輸送手段を版元が自前で用意する、なんてのは難しいだろうしなあ。
街の本屋さんに、版元が用意するオンデマンド印刷機を設置、本はネット経由で本屋さんに届けられ、その場でオンデマンド印刷&製本、てことがあれば、いいのかも。
取次と再販制度がなくなれば、本屋さんのやりかたってまだまだいろいろある、ような気がする。
「本屋さんほど、ひとを集める箱はまだあまりないですから、まだまだやりようはあるはずなんですよ」と、つい最近某社の営業がボソっと言ってたのを聞いて、なるほどなあ、と。
好天の今日は近場、水元公園に桜の偵察。さすがに桜の気配もなく、ヨメとふたり、のどかにビールとサンドイッチでお昼にして帰宅。部屋でごろごろ、な日曜でありました。
[03/14 23:15:01]
あ。肝心なこと言い忘れてた。当時から思ってたことだけど。
都庁が都条例でやろうとしている・やってることなんて、全部、家庭・家族の問題。なんで社会・法律にしちゃうんだか、まるで理解できん。
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