webkitが分裂するのか

2013/4/22 [17:42:15] (月) 天気

Appleとgoogleが中心となって開発、採用してきたレンダリングエンジンのwebkit。今度googleがそのwebkit陣営から分かれて独自のBlinkというレンダリングエンジンの開発、採用するというニュースにびっくり、というかげんなりというか。


この結果、webkitは少数派に転落。今後はBlinkがシェアを握る、とか。

http://ascii.jp/elem/000/000/778/778554/


今まで、WEBサイトを作っていて、表示や動作をチェックするのは

・webkit → chrome safari

・gekko → firefox

・trident → IE

の3つだった(って、IEはもうほとんどノーチェック)のが今後はBlinkが増えて4つでチェックすることになる。


動画配信のECサイトのに在籍していた頃の悪夢が再びみたび。当時はアクセスログからもユーザーの8割はIE。


IEをターゲットに作ってWEB標準に合わせる vs WEB標準で作ってIEを別扱いにする


どっちにするか議論した結果、開発時点ではWEB標準の firefoxとchromeをターゲットに作って、IE用に別スタイルシート、ということでやっていた。そちらの方があちこちにノウハウもあって断然効率的だった。


同じソースを表示させてなんでこんなに違うんだ、と。IEの素行の悪さに殺意さえ覚えつつ。


webkitもBlinkも、FireFoxのGekkoに代わる?新しいServoも、WEB標準だろうからそんなに酷い違いは出ないと思いたい。


電子書籍もまったく同じ。アプリやデバイス、リーディングシステムで見た目が変わるのは勘弁してくれ。


「いつどこでだれが見ても同じものを」というのは紙媒体にはかなわない。

ユーザーに優しいかどうかは別の話になるけどね


[更新]2026-02-02 07:42:19

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