googleが検索キーワードを暗号化

2013/1/15 [11:41:46] (火) 天気

去年3月が発端の古いネタを今さらメモ。


「Google の検索セキュリティを強化しました」

2012 年 3 月 6 日

posted by: Google 検索チーム

http://googlejapan.blogspot.jp/2012/03/google_06.html


これで、SSLをデフォルトにした結果、検索ワードなど暗号化されて通信するので、アクセスログに出てこなくなっていた。

googleからの来訪者が何を探して・期待してサイトにきたのか見えない。google analyticsでも「not provided」=検索ワード不明が激増。


あーなんか知らんが、もしかするとリピータさんがブックマークでもしてくれたんかいな、と暢気な父さんしてたんだけど。

(2年ほど前までは仕事でプレッシャーの中、毎日必死血眼でアクセスログ解析してたというのに、仕事じゃないと緊張感もなくだらけるだけだなぁ)


サイトのチューニング(というか分析・集客)を考える時に「どこから来たのか」「何を探してきたのか」が最初にチェックすべき大切な基本部分だ。

このブログもおかげさまで去年の夏から訪問者数が増えてきた(といっても、1日100ぐらいだったのが400〜500になった程度でまだまだショボイんだけど)その頃から技術ネタに関しては、呆け気味の自分のために文字通り備忘録として丁寧に書こうと意識し始め、twitterやfacebook、mixiなどのAPI関連の記事あたりから訪問者数が伸びて、EPUB3やkindle、KDP関連でさらに増えた。なのに、来訪者が何を求めてアクセスしてくれたのか見えない。

たぶん、スクリプトの部分だったりするんだろうなあ、とアクセスログを眺めつつ。探しものがわかれば、記事に追記して情報共有できるのに、google様に個人のプライバシー保護のためと暗号化されたんでは、手も足も出ない(良質のコンテンツを評価すると言っておいて、質を上げるための大切なヒントになるキーワードを見せないのはずるい)


着地するコンテンツから、来訪者がなにを探しているのか想像するしかなくなった。


いろいろ表示のために使ってるAjaxから呼び出されるスクリプトをアクセスログから眺めると、ファーストビューで離脱するひとが半数近く(ページ最下部のAjaxで呼び出されていたら、そのページは最後まで表示されたということで判定できる)

表示されたページから他のページへのリンクを叩いてサイト内を移動するひとはさらにその半数近く。

関連記事をわかりやすく配置するか、サイト内検索を使いやすく改良するか。


去年暮れKindleでウチの本を出して、紹介していただいたこともあってか(「青春ホラー小説『おかえりください』不幸すぎる学校の七不思議」)2011年に作って公開した「おかえりください」ノベルゲーム(WINDOWS版)特設ページへのアクセスも増えてる。

http://t2aki.doncha.net/event/plz_return.html

せっかくだし、もう少しサイトの動線をきちんと整理したいところなんだよなあ。


[更新]2026-02-02 07:53:07

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