macOSで EPUB3解凍 .zip と.cpgz

macとEPUB3がらみの小ネタ。
macOS 10.8 (Mountain Lion)で EPUB ファイルの中を覗くための手順。(今までもちらっとおまけのように書いてあるけど、分かりにくい・見つけにくいので、メモします)
1. book.epub というファイルは zip で圧縮されたものなので解凍すればいい。
2. book.epub を book.zip に名前を変える
3. book.zip をダブルクリックすれば解凍できる、はずなんだけど、どうやっても book.zip.cpgz というファイルが延々と出来るだけになる。

book.epub の mimetype が application/epub+zip となっているため、デフォルトの解凍.appはzipファイルと認識してくれない。
ということで、ターミナル.appで、デフォルトで入っている unzip というunixのコマンドを使うことで解決。特別なアプリを買う必要もない。

unzip book.zip とコマンドラインにキー入力すればOK。
解凍さえできれば、あとは、
META-INF/container.xml から覗いていって、OEBPS/content.opf を覗いて各種ファイルの格納場所やページ順などをチェックしていく。編集する場合、使用するエディタやツール、アプリがEPUB3に対応していることをまず確認。今日時点では、まだEPUB3に対応しているツールは少ないらしい。対応していないツールでEPUB3ファイルを書き換えると、意図しないものが書き変わったりすることがあるようなので注意。
諸般の事情でファイル名はできるだけ半角英数字にしておくとやりやすい(日本語ファイル名は避ける)

