kindleがやってきた!KDPがやってきた!

2012/10/25 [21:41:58] (木) 天気

いやもうホント長かったamazon、kindleのくるくる詐欺。いきなり今日10月25日オープンで吃驚。おまけにKDP(Kindle Direct Publishing)もしっかり日本ストアで使えるようになっていてまた吃驚感激。


さっそく、kindle PaperWhite のWiFi版を予約。

kindleでE-Inkの威力美麗は知ってる。本を読むのに、バックライトを見つめるような液晶に興味がなく、問答無用でPaperWhiteだ。動画やリッチコンテンツを見たければiPad miniでもほかのタブレットにすればいい。小説を読むための選択はE-Ink一択。3Gとちょっと迷ったんだけど、ウチにいればWiFiだし、読んでるところを共有=ソーシャルリーディングなんてのは本を読む行為から逸脱してるので興味がなく、外出先などで通信環境・3Gが必要、というシチュエーションが思いつかない。iPhoneなど他のデバイスで読んだところと同期をとるぐらいなものか。


で、こっちが本当に待望だったKDP(Kindle Direct Publishing)個人作家がアマゾン、kindleストアで作品を売ることができるのだ。個人がamazonの販売網・販売力を使うことができるのだ。


もちろん。出版社の持つブランド力、広告広報にかなうわけもなく、大量の本の中に埋もれてしまうんだけど。今まで同じ土俵に乗る機会もほとんどなかったことを考えると、ぐっとハードルが下がるKDPはすばらしいありがたい。さっそく身内原稿をひとつEPUB3にして、KDPにアップロードして申請してみた。

著者印税35%(70%もあるけど、日本のストアでは35%だけしか選べなかった…?)、プレビューワーのデバイス設定でPaperWhite以外は表示してくれなかったけど、まあここはとりあえず駄目もとでやるだけやってみた。だいたい2営業日ぐらいで返事がくるので、駄目だったらデータを見直して申請しなおす。


プログラムなど不要。原稿を用意するだけ。EPUB3やWord形式でOK。レイアウトに凝った雑誌などはさすがにDTPの知識などが必要になるけど、小説や漫画だったらデータを作るのも簡単(原稿を書くのは大変だけど)

コミケやコミティア、文学フリマなどの同人誌即売会、イベントで印刷したものを用意して、一緒にkindleでも公開しておけば、基本的にイベントでしか手に入らない本がいつでも買うことができるようになる。イベントで買って読んだら面白かったから他のも読んでみたいな、と思ったときにkindleに並んでるとその場でスグに手に入る、と繋がることも考えられる。

同人誌、個人作家、クリエイターが頑張れる土壌になる、よね。


実際にamazonのKindleストアで販売を開始した

kindle KDPで電子書籍出版


[更新]2026-02-02 08:10:27

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