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今年最後の花見
昨日(日曜)は今年最後の花見。
小金井公園は、婦人会・子供会・商店街・老人会などなど、井の頭公園とは趣が違ってのんびり。広さもあるんで、ゆっくり。昼間っからぼーっとビールを飲んですごす。お父さんは例外無く真っ赤な顔。わたしも右に習え(笑)…のせいかどうか、風邪っぽいじゃねえか。11時前にはベッドイン。ぐっすり眠り込んでしまった。
しかしまぁこんなのんびりも昨日で最後だろうなぁ。今月はゴールデンウィークを控えて、極端なところじゃ半月ほど進行を早めないとまずい。目の前にある原稿は、確実に入稿するなり下版するなりしないと、追いつかない状態となる。毎年のことながら、年末年始・お盆・GWは困るんだよなぁ。売れてりゃ、そんな忙しさもどーってことないんだが、赤字部門だけに、ちと虚しさも(苦笑)
ウチに限った話じゃなく・マンガ業界に限った話じゃなく、新人を次々出していかないと、閉塞状況が変わらないというのに、不景気なもんで、名前に頼らざるを得ない。ナニが売れてるかなんぞ、バカでもわかることで、それに頼りきるなんてのは編集という仕事は不要。だと言われてるようなもんだ。景気さえよけりゃこんなことにならんのに。
今の不景気の元凶・橋龍が総理大臣の本命だなんて、悪夢かタチの悪い冗談としか思えない。
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