ひまつぶし雑記帖

doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍

Kindleストアの販売力

2012/12/27 [14:50:40] (木) 天気

今年2012年10月25日に待望のKindleストアがオープンして、KDP(Kindle Direct Publishing)=セルフパブリッシングで本を販売。今年もそろそろ終わりなので、2ヶ月ちょっとだけど振り返り。

結論からいうと、アマゾン、Kindleストアは売れる。

NDA(利用規約に守秘義務)があるので、はっきりした数字は上げないけど、さすがAmazonの販売力というか、ぽつぽつ売れ続ける。コミケやコミティア、文学フリマなどの即売会に持っていって売るときのような瞬発力はないけど、こうしていつでも手に入れられるところに並べておくことの大事さを実感。電子書籍、ダウンロード販売のメリットはここにあるなぁ。この約2ヶ月で、一回のイベント売り以上に出ている。

KDP・個人作家の本がアマゾンからのレコメンドメールのおすすめ商品の中に入ってたりするし、売れ筋商品になるとアマゾンがリスティング出稿(検索結果に出る広告)してくれる。微妙なカテゴリランキング(中国文芸とかだったりする)も含めていろんなケースで表出が望める。そりゃ何もないapp storeとは雲泥の差。

配信事業者に聞いたところ。
app storeはランキング10に入れば一発ある。けれど、それっきりで持続性がない。売れるのはランキングに入った月だけで、ランキングから外れたらそれっきり。次々といろんなタイトルがリリースされるので、ランキングに入り続けるのは不可能。
koboとgoogle playは(つい最近始まったばかりの)kindleストアの40分の1も売れないらしい(koboに関しては、今日時点でやっとAndroidアプリが出たところなので、勝負はこれから)

どちらのケースも伝聞でたしかなデータを見せてもらったわけではない(そりゃ契約で、販売データなど余計なことは漏らすなよと言われてるはずだし)でも、KDPの簡単さを考えると、来年もKindleストア中心でいいかな
(表紙画像と校正済み本文テキストがあれば、http://books.doncha.net/epub/ でEPUB3を作って登録まで15分もかからない)

年末年始の休みで動きがどうなるか楽しみ半分不安半分。

ウチの場合、紙印刷製本版の同人誌で、品切れ絶版の本を電子書籍にしてKindleストアに並べてます。読みのがしたよ・他のも読みたいよ、と思ったらぜひぜひよろしくお願いします!

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