- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
はじめてのjQueryで小ネタ、流れる本屋
twitterで、回転寿司のように本が流れるのも面白いかも、とか言ってみたら面白がってくれるひとがいたので、ちょっとソレっぽいのが作れるかな、と。
amazonからランダムに本をピックアップして、表紙・タイトル・著者を右から左に移動させて消える、それだけ。
たぶん、探せばこんなブログパーツはどこかに転がってるだろうけど、いまウチで自作してあるモジュールを使い回せばそんなに手間もかからないので、作ってみた。
一期一会本屋
ただの一発芸なので、それなりのエフェクトでごまかす必要がある。てことで今回初めてjQueryを使ってみた。
prototypeと比べていいのかどうかわからないけど、jQueryの方が扱いが簡単。プログラムチックじゃない、というか。cssの指定と同じような感覚でjavascriptが組み込める。
エフェクトもそろっていて、javascriptがflashに置き換わるんじゃないか、これ。
で、まだフェードインとか移動の速度とか調整した方がいいけど、ぼーっと本が流れるを見てるのも、2分ぐらいは飽きない、かな。
…とはいえ、一発芸で2分もてば十分面白いぞ、と例によって自画自賛芸だ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」