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とりとめなく

アドワーズの資金を増やす、とのことで検討。予算を増やせばそれだけアクセスも確実に増える。けど。効率を考えないとザルで水を掬うことになるだけ。単語の選定とターゲット、サイトのコンテンツを細かくいじっていかないとダメだ。登録当初は表示されてもクリック率が悪いと品質スコアが落ちて表示されなくなるし。胃が痛い。
読書snsのリニューアルは着々と粛々と遅々として進んでるっぽい。まだ書き込みのチェックはしてないし、cssはやっつけで、FireFoxでしか見てない。でもperlのスクリプトは本数的には8割ていどは書いた、かな。チェックしなきゃいけないところがしこたまあるので、完成度としては40%程度。年末にはスクリプトだけでも書いてしまいたいところだ。
そういや。
アニメの製作本数が去年は140ほどだったのに今年は80程度、らしい。日曜朝とか深夜とか。不景気でスポンサーもつきにくいというのに、テレビの枠の値段は変わらず高い。製作費もままならず作品の質も低下するばかり。パンちらアニメは、ロボットアニメの三分の一程度のコストで作ることができる上、視聴率も取れる。そのほとんどが1クールだけの使い捨て。ネットの方もここ2カ月でガタ落ち、という話。コンテンツを作るにもネットに流すにも、集英社講談社角川の作品が欲しい、と。
こりゃどこも大変だ。
ネットがいろんなことを変えて行くんだけど、ネット発の作品が商売として成立しないんじゃ話にならない。今のところネットは既存の作品を消費するだけだよねえ。
なんかなあ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」