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右クリックもあったのか
今日はなんもなし。相方に指摘されるまでもなく体調不良で目の周りが青白いというか青黒いというかでフラフラとさえない感じだ。
んで、朝から相方が持ってきた「王の帰還」ディレクターズカット(プラス50分、劇場公開でカットされてたところをノーカットで。…なので、こっちが本命版)メリー・ピピンの懲りないコンビ、レゴラス・ギムリの凸凹コンビ、フロドをめぐる三角関係のサム・ゴラムのコンビなどなど、キャラの絡みが劇場公開版では細かくカットされてたんだなぁ。ほんのちょっとしたやりとりでもキャラの関係性、キャラの特徴をあらわすもので、いや、このあたりのくすぐりが話そのもの・作品世界そのものを膨らませていくんだ、と再認識したしだい。
で、一枚目の終わりあたりから画像がカクカクしはじめ、二枚目は読みこみ不良に…あ、これ以上しゃべるのはもしかするとヤバイので、以下略。
午後から新宿に出てビックカメラでDVDRを購入したのは上記とはなんら関係ないこともないかも。個人で楽しむんだからいいじゃんかよお、というのも上記とは関係あるのかも。
ちなみに、今朝はペンネの牛乳ソース。
長崎在住の郷土史研究家も兼ねる某センセに教えられたように、最後に絡める、とき卵+牛乳を、(ちょっともったいないかな、と思いつつ卵白を捨てて)卵黄+牛乳にしたら、マイルドでクリーミーに、かつ濃厚に仕上がった。
ベーコン・ほうれん草・水菜・しいたけ・しめじ・にんにくを(少なめの)塩(多めに)コショウして、オリーブオイルでじっくり中火で炒める。顆粒コンソメを少し入れてもいいか。
ペンネがしっかり茹であがったら、さっきのフライパンにマーガリンを落として全体になじませ、ペンネをほうりこんで絡めて、卵黄+牛乳を流し込む。ここで火を止めて余熱で、というのが正解なんだろうけど、牛乳たっぷりにしたので、ここでわたしはひと煮立ちさせても十分クリーミーなままだった。
うーん、美味!でした。
そいや、ビックカメラで見た新しい弁当箱のようなMac。右クリックがあるじゃありませんか。たしかOSXというのからFreeBSDをコアにしてるらしいので、MacもようやくひとなみのOSになったということなのかなぁ、などと。
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