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古代メキシコ展
トーハクこと東京国立博物館で開催中の古代メキシコ展に行ってきた。
テオティワカン、アステカ、マヤ文明の出土品の展示で、目玉は赤の女王というミイラ。
相変わらずトーハクの展示は迫力だったなあ。見ていてまったく飽きないし、時間が足りない。
神々の犠牲があって成り立っている、という世界観?
なので生贄を捧げることになってたらしい。
にしても、神さまってのは人間につきものなんだなあ。
科学博物館でもペルー展(インカ)をやってるということで行ってみたけど、こちらは小さなコーナーで正直拍子抜け。
だけど、こっちは常設がスゲー。今さらながらびっくりした。
江戸時代あたりの日本は時間が一定じゃなく、季節ごと夜日中ごとで違ってたなんて、この歳になって初めて知った。
昼と夜、春夏秋冬で時間の流れかたが違うというのは、感覚的にはこっちが正しい時間のような気もする。
で、それをはかるための時計作りに心血を注いでいたという胸熱な展開もあったらしい。
今なんどきだい?という問いかけが実はかなり意味深だったんだなあ(え?
上野公園って、そこにある全部の展示と動物園まで見て回ると3泊でも足りないんじゃないかな。
で、ホテル代を払ってでも全部回る価値はありそう。
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