ひまつぶし雑記帖

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コンビニが雑誌を止めるハードランディング

2014/12/1 [12:47:46] (月) 天気

毎度のことながら何の根拠もない単なるヨタ話。

毎月1日に更新される「出版状況クロニクル79(2014年11月1日~11月30日)」
http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20141201/1417359604
で厳しい出版状況(不況)がデータとともに指摘されている。なんせ数字はひたすら悪くなる一方なのでがっかり。

今月の記事に。

つまり最も売っているセブン‐イレブンにしても月商40万円、24時間営業の日商は1万3000円でしかない。現実的にコンビニの雑誌売場の縮小も見られるし、これでは取次の流通コストすらも吸収できない販売状況に追いやられつつあるように思える。


と、コンビニでの売上悪化が挙げられている。

コンビニの店舗数はセブンやローソン、7つ合わせて5万弱。取次とのこともあるので、すべてのコンビニで同じような扱いとはいかないけど、仮に1店舗1冊としてもコンビニで5万部ぐらいは引き受けてる。

コンビニが雑誌の扱いを止めればかなりの雑誌が休刊廃刊になって売上も2000億ぐらいなくなるっぽい。

ハードランディングというか、いっそコンビニは雑誌の扱いを止めるという選択肢はないのかな。
雑誌の点数が飽和状態と言われるので淘汰するにはちょうどいいかもしれないし、もともと雑誌は街の本屋の入り口・動線。それを再び本屋に戻したら読者が戻ってくる、てなことはないだろうか。

雑誌の発売日に本屋に寄ったら、ついでに他の書籍をぶらぶら眺めることにもなるだろうし、そこで新しい本との出会いがあるかもしれない。
コンビニだと、雑誌を見て次に見るのは弁当や惣菜だろうから、他の書籍に繋がらないし。

コンビニにしてみても先の記事にあるように雑誌はお荷物になりつつあるので、手放しても問題はなさそう。
街の本屋で雑誌が売れないからコンビニで、という流れだったと思うけど、そもそも出版点数の問題だったんじゃないかな。毎日毎日大量に配本されてきたら流通も書店も手が足りない回らない。

少子高齢化で人口も減りつつある黄昏だ。過剰供給から適正な供給、いい塩梅の市場を考える機会。コンビニが雑誌を止めたら四方八方丸く収まる(適当)


…とはいえ、部数的にも売り上げ的にもコンビニが扱いを止めちゃうとやっぱ大変か。うーん(詠み人知らず)

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