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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
本のランダム表示にKDP作品も追加
ネット書店に限った話ではないけど、特にネット、というかブラウザの小さな画面にどんな本を見せるか並べるかという大昔から繰り返されるネタ。ここでも何回も同じことを書いてる。
思いつきで。3年程前に作って公開している「一期一会書店」というおやじセンス炸裂のネーミングのページに、KDPの小説タイトルを登録していくことにした。
一期一会書店
はじめてのjQueryで小ネタ、流れる本屋 (2010/10/17)
単純に、本がランダムに表示されて右から左にスクロールして流れて消えて行く、だけ。
表示されるものは
・Amazonの「SFファンタジー」「ミステリ」ジャンルの本
・WEB本棚サービス 趣味は読書2 に登録されている本
・ 創作文芸見本誌会場HappyReading に登録されている同人誌
・kindleのKDP本(小説)で、気づいた時に、わたしが登録した本
ネットの場合、レコメンドエンジンで似たもの・嗜好にあったものをオススメされるのはいいんだけど。広がりが期待できない。自分に関連するものしか視野に入ってこなくなる。
リアル書店では特に目的もなくウロウロしていて、を?なにこれ?という出会いがたまにあってそこから未知の領域開拓に繋がる。
ネット書店=探す・リアル書店=眺める、大きな違いがここにある。
以前所属していた動画配信サイトでも会議などで何度も繰り返し議論の対象となった。
オススメを購入履歴から一晩かけて統計で出したはいいけど、似たようなもの(ジャンルなど)ばかりになったりするので、一部ランダムにしてみたり、ウェイトコントロールのパラメータをいじったり、終わりのない(そしてたぶん正解のない)調整を続けていた。たぶん今でも調整が続いているだろう。ECにとって品揃え・陳列はキモの部分なので全員真剣だった。
て、わたしのは、そんなごたいそうなことを考えたわけではなく、回転寿司のように本がランダムで流れてきたら面白かろうというだけで作った。
・流れる速度を何度もチェックして、表示されるのは2冊まで。
・本以外に余計なものは画面には出さない。
というのがちょっとだけこだわり。
KDPもあっという間に作品数が増えて、新着やランキングから外れるとなかなか見つけてもらいにくいので、こちらもランダムピックアップに混ぜようと思った次第。
ぼーっと見てしまうけど、まあ、だいたい2分も見てると飽きる。
KDPの小説タイトルをtwitterでリプいただけると登録しますので、お気軽にどうぞ〜! @dokusyo2
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